インパクトありすぎなウミウシ
ド派手で毒々しい体色
多分、こいつが陸に居たら
やばいやつなんじゃないかと、まずは疑ってみる
だろうね、、、
サガミリュウグウウミウシ
一度見たら忘れない強い印象のウミウシ
今年は登場回数多く、ちょこちょこと見かける
ゲストからも見たいと、リクエストが多いので
人気は高い?
意外に早く移動するので、1ダイブ目は見れて
2ダイブ目には見れないことも、、、(汗、汗)
青、緑に黄のドット柄が魅力的な
個人的には好きなウミウシです。

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開催日6月5日(土)¥22000(税込)
華がある、花がある、鼻がある
鮮やかで美しい表現には、
華がある、なんだろうね。
ハナの名前が付けられた生物も多いけど
やっぱり鮮やかで綺麗!!
ハナミノカサゴ、ハナキンチャクフグ
ハナオコゼ、ハナアイゴ、ハナゴイ、
ハナタツ、ハナビラウオなどなど
並べてみると、そんな綺麗な魚じゃないよね!
的なのもいるけど、基本的に、
本種がいて、それよりも鮮やかだと
ハナの名前が与えられるようだ・・・
で、今見れているハナゴンべ、
ハナの名前が与えられた
こちらは、間違いなく鮮やかで綺麗
なんか、しゃもじみたいな体形
個人的に感じる印象
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開催期間2020年4月末日まで
シビレエイ
低水温を好む、この魚
砂の中に隠れているとはいえ
体の形がくっきりと、浮かび上がってる
そして、つぶらな小さな目が見える
隠れているにしては、クオリティ低すぎ
ぽよん、ぽよんで柔らかな丸い体で
大福、どら焼きを連想させる
(個人的な感想ですが、、、)
ほとんど動かないし、、、
動かそうとしても動かないし
泳がないし、泳いでもかなりぎこちない泳ぎ
愛すべきキャラクターな魚
(またまた個人的な感想ですが、、、)
もちろん名前の通り
電気を発電し、驚かされる、、、
シビレエイの電気でパニック状態になったと
コメントも雑誌で見た事があるので要注意!
でも、そこまで強い電気ではないと、
個人的には思います。