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7月8日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:26℃ 水温:16~21℃
透明度:8~10m 海洋状況:うねりあり
突如、降り出した雨は豪雨
風も強まり、沖では高波
エントリー口にもうねりが入り、うねうね
揺れの為、浅場はやや濁ってました。
今日のゲストは7年ブランク
プールでリフレッシュしたあと、海へ
じっくりと砂地から1の根を回ってきました。
砂地のアイドル?となっているカスザメ
神出鬼没で移動しますが、今日もいました~
近くに大きなホシエイも・・・
リフレッシュダイブ完了
うねりの揺れはありましたが、十分に楽しめました。
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7月7日(火)ポイント:富戸・ヨコバマ
天気:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:20~22℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
今日は富戸へ行ってきました。
西風の為、べたべたの凪、大変穏やか
透明度も良好でした。
ムツ、アジなどテトラ周りには圧倒的な群れ
ネンブツダイの口内保育中のオスの群れ
群れを見ていると、癒されますね~
そして、テトラの中に大きなネコザメ
動く気配なし・・・
ミノカサゴ
ヒレを開くとゴージャス・・・な
と、思います。
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7月6日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:20~22℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
降ったり止んだりの不安定な天気でしたが
穏やかなコンディション
昨日に比べると濁りがありましたが、
水温は温かで快適
魚達の産卵、保育、南から流れ着いた
死滅回遊魚など、様々な生態が観察できています。
毎年、送り出しの入り江に流れ着くカンムリベラ幼魚
今年も来ましたーーーー
体長1cmにも満たない小さな個体
今までは成魚になれず、幼魚で姿を消していた
ミツボシクロスズメダイが、、、、
ついに成魚に成長
今年は水温が下がらなかったからだけど、
地味に凄い!
年々、個体数を減らしている
伊豆の在来種ベニカエルアンコウ・・・
やっぱり、可愛い!
他にも多彩な生物が観察できています。
是非、オーナーブログをご覧ください。
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7月5日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:17~22℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
朝から雨が降ったり止んだりの天気
ざわついたコンディションでしたが、
午後には穏やかになり凪
冷たい潮が入り透明度はアップ、
綺麗になりました。
しかし、ダイコンは17℃をマーク
冷える、、、
砂の中に隠れているヒラメの尾ひれを
砂を掃って、触ってみた、、、
カスザメは尾ひれ側から撮ってみた、、、
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7月4日(土)ポイント:川奈
天気:曇りのち雨 気温:28℃ 水温:18~22℃
透明度:10m 海洋状況:良好
今日は激しい雨で一時、伊豆急行線も運転見合わせでしたが
すぐに運転再開、コンディションは強い風の為、うねりが発生し
穏やかな川奈に行ってきました。
レスキュー講習グループ、体験グループの
2グループに分かれ、大変穏やかな海に潜ってきました。
浅場のみのダイビングでしたが、カマスの大群が
エントリーしたらすぐに目の前に、、、
レスキュー講習、体験ダイビング
充実した一日でした。
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7月3日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち雨 気温:28℃ 水温:18~22℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
曇りから雨の天気でしたが、
大変穏やかなコンディションで透明度も良好
今日はプールでレスキュー講習と海に分かれて
潜ってきました。
今、砂地に多くの生物が登場しています。
サカタザメ、ヒラタエイ、カスザメ、アサヒガニなどなど
今日はトビエイの幼魚が登場
近づくと、優雅に泳ぎ去っていきました。
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7月2日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:18~22℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
昨日は激しい雨と風でしたが
今日は一転、快晴で真夏日
少しうねりは残りましたが、穏やかなコンディション
冷たい潮が入り、冷たいけどグ~ンと
透明度がアップしました。
エントリー岩にアオブダイとコケウツボが一緒に入り
同居状態、、、コケウツボは盛んに威嚇してきます。
最近の鉄板ネタ生物・ハナタツ
大きなお腹、オスの育児嚢で卵を保育中
まだまだ大きくなる事でしょう。
成長が楽しみ!
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7月1日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨 気温:26℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:潜水注意
激しい雨と風で波高く、潜水注意でオープンしましたが
ダイバーも数えるほど、、、
しかし、水中は問題なく透明度も良好
今日は今見られているド定番な生物を紹介します。
砂地にはサカタザメ、カスザメ2個体、アライソコケギンポ
アオリイカの卵はベービーの姿が薄っすらと体の形が
見えてきました。
年々、個体数を増やしているコブダイ
最近、見られるこの個体は正面顔が可愛い!
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6月30日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち雨 気温:26℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねり弱
しとしと雨から曇り、晴れ間も見られましたが、
午後には雨で移り変わりの激しい天気
昨日のうねりはなくなり、穏やかなコンディションで、
やや濁りな透明度
今日は送り出しの入り江・水深5m以内
限定水域ダイビングを楽しんできました。
送り出しの入り江は、、、まさに水族館
多彩な生物が居て5m限定でも飽きないですね~
カエルウオの産卵も始まりそうです。
浅場の巣穴にペアで入り、顔を出している姿が
可愛くて、そのペアの住んでいる穴に別のオスが
割り込んで入ろうとし、追い出される間男ならぬ間魚
魚にも個体差あるようで、気の強い個体から
臆病な個体まで存在
同じ卵を守るセダカスズメダイでも
浅場で見られている個体は臆病で卵を守れず
ウロウロ
写真にはないですが、シマアジの群れも
送り出しの入り江に入り込み回遊してました。
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6月29日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:ややうねりあり
今日も気温はぐんぐん上がり真夏日
ややうねりのあるコンディションでした。
水中は少し揺れはありましたが快適です。
黒潮の接近により、水温は急上昇
死滅回遊魚も増えてきて、ミツボシクロスズメダイの幼魚も
黒潮と共に来伊豆、可愛い姿が見れています。
沖縄の県魚として有名なグルクンこと正式和名タカサゴ
群れになって回遊していました。
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog