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3月25日(金)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


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3月25日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:13℃ 水温:15~16℃
透明度:12~15m 海洋状況:良好

天気良く、穏やかなコンディションで
透明度も良く、クリアな水が広がっていました。

安定してウミウシが観察できています。
浅場にはベニシボリガイが定番
絞り柄の大きな貝殻を持つウミウシの仲間

タテヒダイボウミウシ
イボウミウシ科の中でも大きくなる種
背中の黄色の斑点が目立ちます。

ハナミドリガイ(ウミウシ)も
安定して見られています。

ニラミギンポ
穴の中に定住してる個体
今日も動かず、目がきょろきょろと
動く様子が可愛いですね、、、

砂地にはカスザメ
砂地で見られる大型種

タテヒダイボウミウシ
タテヒダイボウミウシ
ベニシボリガイ
ベニシボリガイ
ハナミドリガイ
ハナミドリガイ
ニラミギンポ
ニラミギンポ
カスザメ
カスザメ

2月5日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


2月5日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:8℃ 水温:16℃
透明度:15m 海洋状況:良好

天気は冬晴れで青く、最高ですが
気温は上がらず寒い一日
昨晩から吹く、強い西風の影響で
大変穏やかなコンディション
透明度が最高ですーーー
透明感があり、青く、綺麗でしたーーー
今年1月から始まったダイブマスター講習
今日はナビゲーション、じっくりと
精細な水中地図を作製します。

砂地、送り出しの入り江に
2022バレンタインバージョンの水中ポストが
設置され、バレンタインが盛り上がっている?

水中ポスト・2022バレンタインバージョン
水中ポスト・2022バレンタインバージョン
送り出し入り江・バレンタインバージョン
送り出し入り江・バレンタインバージョン

1月30日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


1月30日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:9℃ 水温:16℃
透明度:15m 海洋状況:良好

天気が良く、少し風のざわつきはありましたが
ほぼ穏やかなコンディションで透明度も良好
1ダイブ目は2の根へ
根先端にはキンギョハナダイ、サクラダイの群れが
太陽光に照らされ、綺麗でした。
大きなテングダイが住み着いてます、、、
見る度に工事のトラロープを連想する。

送り出しの入り江にて見られている
ハナミノカサゴ幼魚
幼魚の頃は動きが少なく、じっとしているので
観察、撮影しやすく、ドレスを着ているような
ヒレが動く度に揺れ、優雅ですよ~

穴から顔を出しているニラミギンポ
個人的に好きな魚で、可愛いです!

寅年だけに、年魚と言えるかもしれない模様のテングダイ
寅年だけに、年魚と言えるかもしれない模様のテングダイ
ドレスを纏ったようなハナミノカサゴ幼魚
ドレスを纏ったようなハナミノカサゴ幼魚
意外にかわゆいニラミギンポ
意外にかわゆいニラミギンポ

1月29日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


1月29日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:10℃ 水温:16℃
透明度:15m 海洋状況:水面ざわつきあり

少し水面に、ざわつきのあるコンディションでしたが
穏やか、透明度も良好、水温もなんと16℃
このシーズンとしては異例の水温で、温か
日差しもあり、快適なダイビングが楽しめました。

まだいますよーーークマドリカエルアンコウ
動くことなく、ひっそりと隠れて?います。
そろそろ姿を消してもおかしくないので
見てない方は是非、、、

砂地のサメといえば、カスザメ
砂地に隠れていて、今日は泳ぎ去っていきましたーーー

クエ穴に大きなヤイトハタがいました。
ホンソメワケベラにクリーニングされていて
大接近しても動かず、撮り放題
同じクエ科ではありますが、警戒心の強いクエとは
まるで違う豪胆さ

今日もまったりと楽しめました。

いつまでいる?クマドリカエルアンコウ
いつまでいる?クマドリカエルアンコウ
砂地の忍者魚・カスザメ
砂地の忍者魚・カスザメ
豪胆不敵なヤイトハタ
豪胆不敵なヤイトハタ

10月3日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


10月3日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:24℃ 水温:22~26℃
透明度:10~12m 海洋状況:波あり

台風のうねりはおさまり穏やかになり
通常オープンでしたが、風が吹き込み
ややざわつきのあるコンディションでした。

今日は近場をゆっくり、、、
コケギンポ・ワールドを楽しんで頂きました。
トウシマコケギンポ、アライソコケギンポ
岩の穴から顔を出しているギンポの仲間

送り出しの入り江の亀裂に住み着いている
ゾウリエビ
大きさ、見た目は、やはりゾウリ
普段は亀裂の奥、一番奥にいるのですが、
最近は入り口付近の見やすい位置にいて
非常に良い子ですねーーー

アライソコケギンポ
アライソコケギンポ
トウシマコケギンポ
トウシマコケギンポ
ゾウリエビ
ゾウリエビ

10月2日(土)平沢ビーチ・海洋情報


10月2日(土)ポイント:平沢
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:24~26℃
透明度:5m 海洋状況:凪

台風の影響が残る東伊豆
まだうねりが大きく、今日は穏やかな西伊豆
平沢へ行ってきました。
透明度はイマイチながら大変穏やかな凪のコンディション
緊急事態宣言解除、多くのダイバーで賑わい、
天気も晴天、夏日でした。

カマスのトルネード
360°カマスの渦、迫力のシーン

見易い位置にオオモンカエルアンコウ
様々な生物が見られ、楽しいダイビングが出来ました。

カマス・トルネードーーーーー
カマス・トルネードーーーーー
オオモンカエルアンコウと共に
オオモンカエルアンコウと共に

9月26日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


9月26日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち雨 気温:21℃ 水温:22~26℃
透明度:8~10m 海洋状況:波あり

曇り空から午後には雨が降り始め
うねりの波も入り始め、浅場はゆっくりとした揺れ
若干、濁りはありますが、まずまず良好な透明度

2の根に行ってきました。
大きなオオウミウマが動かず、正面を見てくれているので
写真が撮りやすい、、、
大きな個体なので、存在感ありますね~

砂地にはカスザメ
口を開けたり、閉じたり、ゆっくりと泳ぎ去っていきました。

ムラソイとトラウツボが並んでいる。
なんか、不思議で面白い光景

イシガキフグは中層をゆっくり泳ぎ
一匹だと思っていたら同じ亀裂の岩に
ペアでいたゾウリエビ
写真で分かりつらいですが並んでます。

オオウミウマ
オオウミウマ
ゆっくりと泳ぎ去るカスザメ
ゆっくりと泳ぎ去るカスザメ
ムラソイとトラウツボ
ムラソイとトラウツボ
ゾウリエビのペア
ゾウリエビのペア
イシガキフグ
イシガキフグ

9月25日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


9月25日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:23℃ 水温:22~26℃
透明度:8~10m 海洋状況:ざわつきあり

やや風が吹き、水面はざわつきのあるコンディション
しかし、風波で水中は揺れもなく穏やか
透明度、良好です。

リクエストはウミガメ
只今、遭遇率100%
今日はエサを食べているところを見る事が出来ました。

ブリマチの根に住み着いている
大きなクエも遭遇率100%

流れはあるものの、キビナゴの群れが
川のように流れ、日に日に群れが大きくなり
凄い事になってます。

ウミテングも必ず見られる鉄板生物ネタ
長く見られると良いのですが、今日はキタマクラに
突かれて逃げ回っていました。

只今食事中・ウミガメ
只今食事中・ウミガメ
息継ぎへ浮上!
息継ぎへ浮上!
ブリマチの根に住むクエ
ブリマチの根に住むクエ

9月23日(木)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


9月23日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:22~26℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好

晴天、真夏日、大変穏やかなコンディション
透明度も回復傾向、少しづつ良くなり、
祝日の為、多くのダイバーで賑わっていました。

エントリー、潜降してすぐにボラの大群に遭遇
久々に、ボラのトルネードに巻かれ
大迫力の瞬間!

ウミテング、カミソリウオのペア
リクエストのあったカスザメとウミガメ

キビナゴの大群、クマノミ・ハッチアウト寸前の卵
ハタタテハゼなどなど

砂の中から出てきたのはウニの仲間
オニヒメブンブク
ゆっくりと動き、そして潜る
不思議な生物

今日も見所満載で、がっちり楽しみました。

ボラの大群・トルネード
ボラの大群・トルネード
ゆっくりと泳ぐウミガメ
ゆっくりと泳ぐウミガメ
カスザメ登場
カスザメ登場
カミソリウオのペア
カミソリウオのペア
ハタタテハゼ
ハタタテハゼ
オニヒメブンブク
オニヒメブンブク

9月22日(水)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


9月22日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:29℃ 水温:22~26℃
透明度:5~8m 海洋状況:うねり弱

台風14号の影響もほぼなくなり、穏やかなコンディションで
通常オープンしました。
透明度も濁りはあるものの、まずまず

産卵床撤去した後、姿を消したカミソリウオのペアが
場所を変え居ました。
寄り添いユラユラ、長くいてくれると良いですね!

ブリマチの根方面にて、高確率で見られているウミガメ
今日もゲッツ、、、

少しづつ移動しているウミテング
ちょこちょこと動く可愛さ、、、
まだまだ人気高

甲殻類も豊富で、アカホシカクレエビと
極小イソギンチャクモエビが同じイソギンチャクに
住み着いていますが、小さすぎて変わりずらい。
大きなゾウリエビは送り出ししの入り江にて、、、、
ビシャモンエビとガラスハゼもムチヤギに同居
アオリイカの卵、子供達も見られ、
マクロからワイドまで多くの生物が観察できました。

カミソリウオのペア
カミソリウオのペア
人気の高いウミテング
人気の高いウミテング
このところ高確率で見られているウミガメ
このところ高確率で見られているウミガメ
イソギンチャクモエビ
イソギンチャクモエビ
アオリイカの卵
アオリイカの卵