※２０２２年１１月～２０２３年４月末まで
ドライスーツレンタル無料
１２月９日（金）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：12℃ 水温：20℃
透明度：13m 海洋状況：良好
今日も快適で心地よいダイビングが楽しめました～
天気良く、穏やか、透明度良好、
１２月に入ってもまだまだ水温は高く、
ぬくぬくで潜れています
衝撃の瞬間
アカエソが近づいてきたキビナゴをパクリ
咥えて丸飲み
アカエソより少し小さなキビナゴがどんどん
飲み込まれていく瞬間
巣穴を出て、今日は周囲を警戒
ニラミギンポ
いつもそこにはウミテング
今日もそにはウミテング
エントリー口の足元に群れる
ミナミハタンポ幼魚の群れ
その密集度が美しい、、、
明日もコンディション良さそうで
楽しいダイビングが引き続き出来ると
思われます
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１２月７日（水）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：14℃ 水温：21℃
透明度：10～13m 海洋状況：良好
天気は快晴、暖かな日差しが降り注ぎポカポカ陽気
そして、大変穏やかなコンディションで透明度良好
ナガハナダイの求愛が始まり、
オスの婚姻色は鮮やかで目を引く
メスに近づき、求愛ダンスでアピール
毎年、同じエリアで行われる婚活
見応えあります、、、ちょい深ですけど
今年はアケボノハゼの個体数多く
点在し、数匹で見られ、ハタタテハゼとのコラボも
名前の通り、鮮やかなアケボノ色・・・
アケボノ色ってあるのか？、、、鮮やかな赤
砂から伸びた棒
３０ｃｍくらいの棒に見える
棒？近づいてみると長く伸びたタコ
そして砂の中に姿を消した
知り合いのガイドの話では
擬態する事で有名なホワイトブイとの事だけど、、、
全身を見てないし特徴も判別できなかったので
どうだろう？
今度、もっと観察してみよう
白いスナイソギンチャクに
ハクセンアカホシカクレエビが群れてる
浮遊している個体、着底している個体
大小さまざまな個体が見れます
タテジマキンチャクダイ幼魚
成長している姿が見れてますーーー
ウミテングも健在
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１２月５日（月）ポイント：伊豆海洋公園
天気：曇り 気温：10℃ 水温：21℃
透明度：10～12m 海洋状況：うねり弱
水面は若干ざわつきのあるコンディションでしたが
まだまだ水温は高く、透明度も良好で、青く綺麗
浅場に大群で群れるキビナゴ
流れるようにやってきて包み込まれる
いつもながら癒される瞬間
今日も来ました( ˙꒳˙ᐢ )
紹介不要なやつ
若干のコミュニュケーションが取れるような
伊豆在来種が見られなくなり
南方種が急激に増え、普通に見られるようになり
急激に環境が変化
ハタタテハゼが群れで密集
今年は特に個体数多いですね、、、
少し水深をおとすと、タテジマヤッコ幼魚と
トサヤッコ♀
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１２月３日（土）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れのち曇り 気温：12℃ 水温：21℃
透明度：10～12m 海洋状況：うねり弱
少し風波のうねりはありましたが穏やか
透明度も良好です。
クリスマスシーズン
たくさんのサンタ、トナカイダイバーで賑わっています
段々、慣れてきて顔がハッキリと見えるほど
近くで観察できるようになってきたニシキアナゴ
近くで見ると、やっぱきれい
いつもの休憩場所で、休んでましたウミガメ
人気のドッド柄・イロカエルアンコウ
イロカエルアンコウ単色もいれば、ドッド柄もいる
なぜその柄に進化したのか？不思議な生態
浮遊中、モヨウフグ・・・
まったく動かず、、、大きくて目立つ
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１１月２５日（金）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：18℃ 水温：22℃
透明度：10～12m 海洋状況：ややうねりあり
太平洋沖を通過した低気圧の影響で昨日まで
潜水禁止、今日は注意でオープン
天気良かったのですが、まだうねりが残り
風も東向きでざわついたコンディション
透明度は良好で、水温もまだ高く
のんびり潜れます、、、
誰も居ないブリマチの根へ
ウミガメの遭遇率が高く、小さな個体が２匹
一匹は岩の下で休憩中
もう一匹はエントリーロープの伸びる浅場で
近づくとゆっくり水面に息継ぎで上昇
太陽と重なり、良いアングルで撮れましたーーー
個体数が激減しているベニカエルアンコウ
今日は見つけやすい場所に、、、
アカホシカクレエビに近づき、接写
体の中まで透き通って綺麗、、、
水中の揺れに頭の皮弁
髪の毛のようにも見えるしトサカにも見える
皮弁が揺れる揺れる、、、
アライソコケギンポ
それはそれで可愛い、、、
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１１月１３日（日）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：22℃ 水温：22～23℃
透明度：10～12m 海洋状況：良好
今日も穏やかなコンディション
透明度も良好、、、
暖かで日差しが強く、日向では暑い、、、
汗ばむ一日
１ダイブ目は２の根
流れてましたね～～ビュンビュン
しかし流れがある分、魚達が流れに向かって
大きな群れになってました。
２ダイブ目はブリマチの根
ウミガメが目の前で食事中
カメラを向けても関心なし、、もくもくと食事
サビカラマツエビ
名前の通り、サビカラマツに擬態するエビ
エントリー口の超浅場に住む
ミヤコキセンスズメダイ幼魚
体色が鮮やかになり巣穴を出たり入ったり
落ち着かない
今日も楽しいダイビング出来ましたーーー
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１１月１２日（土）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：20℃ 水温：22～23℃
透明度：10～12m 海洋状況：風波弱
少し風波がありましたが、ほぼ穏やかなコンディション
天気も良く、暖か、透明度も良好です。
エントリーしてすぐの浅場で
なんと、、、大きなミカドウミウシが産卵していました。
ピンクのリボン状の卵が産み付けられている。
珍しいシーンを観察出来ました。
遠目でニシキアナゴ
なかなか見難くすぐに引っ込むけど、
確かにニシキアナゴ、、、なんとなく綺麗
タテジマキンチャクダイ幼魚もいます、、、
つつぱりが半端ない、、、クマドリカエルアンコウ
今日も見所満載でしたーーー
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１１月１０日（木）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：20℃ 水温：22～23℃
透明度：12～15m 海洋状況：良好
晴天、穏やかな凪のコンディション
日差しは強く暖かな小春日和
穏やかで幸せな一日、こんな日が続いてくれると
良いですねーーー
ブリマチの根、２の根、３の根へ遠征行く事が多いので
近場に居るクマドリカエルアンコウに出会う機会がなく
今日やっと会えましたーーー
やっぱり可愛い、、、可愛さの定番
コブダイはガンガン来る、、、
近過ぎて顔面ドアップ
成長したアマミスズメダイが岩陰から顔を出し
かくれんぼ
青のラインが光り綺麗ですね！
他にもイロカエルアンコウ、ウミテング
チョウチョウウオの仲間達などなど
人気の死滅回遊魚が多く観察できています。
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１１月６日（日）ポイント：伊豆海洋公園
天気：曇り 気温：18℃ 水温：22～23℃
透明度：12～15m 海洋状況：良好
少し弱いうねりの波はありましたが、
穏やかなコンディションで透明度も良好
今日はオープンウォーター講習最終日
穏やかなコンディションで浅場で
キビナゴの群れに囲まれての講習
さらに極小イロカエルアンコウ黄色を発見
５ｍｍ程度の小ささ
可愛さにテンション上がりますね～～
楽しみながらの講習
ＯＷＤ取得おめでとうございます！
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１１月６日（日）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：20℃ 水温：22～23℃
透明度：12～15m 海洋状況：うねり微弱
昨日までのうねりがおさまり穏やかになりましたーーー
そして透明度も良くなりクリアで青く綺麗
大きなコブダイがきたーーー
顔の大きさに圧倒させる
頭頂部と顎が張り出している
そして近付いてくる
こんな魚がいるとは、驚かされる
砂地にはカスザメ
水中ポストの土台パイプに住み着いた
ツマジロモンガラ幼魚
近づくと住家へ、離れるとすぐに出てくる
地味ながら、動きが可愛い
