7月14日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち晴れ 気温:27℃ 水温:20~23℃
透視度:12~15m 海洋況:良好
朝はしとしと雨でしたが午後には晴れ間が広がりました>
大変、穏やかなコンディション、そして透視度良好!
綺麗でしたーーー
水温も上がり、タカベの群れが回遊
ネコザメは巣穴の中に、、、
砂地にはサカタザメ、クマノミの卵はハッチアウト寸前
最高の連休です。



5月21日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:18~19℃
透視度:8~15m 海洋況:良好
天気最高!!季節外れの気温上昇で、季節は夏ですね~
少し揺れはありましたが、穏やかなコンディション
透視度は白濁し濁りはありますが、まずまず良好です。
アワシマオトメウミウシ
先日、淡島マリンパークが閉館しましたが、
その名をもらったウミウシ
やや深場に住むウミウシ、クリーム色の体色で綺麗
カサゴの中でも色鮮やかなアヤメカサゴ
鮮やかなオレンジ色の体色が目立つ
カサゴより深い水深が生息域のようです。
送り出しの入り江でパイプから顔を出している
ミナミギンポ
出たり引っ込んだり、ぴょこぴょこ
その様子が可愛い
5月17日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:18~19℃
透視度:8~15m 海洋況:良好
晴れ、穏やかなコンディションで
透視度が回復、浅場は少し濁りありますが
少し水深を落とすとクリアで綺麗でした。
ネコザメが体を震わせ、卵を絞り出している様子が
観察出来ました。
なかなか出ない、産みの苦しみ
ウミガメは大小3個体
テングダイの小さな個体が増えて、本日3個体
キンギョハナダイの乱舞の中を泳ぎ
クダゴンベ、ガーベラミノウミウシ
水面にはオオサルパが漂って浮遊
本日も多彩な盛りだくさんな生物を見る事が出来ました。
5月8日(水)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:25℃ 水温:18~19℃
透視度:15m 海洋況:うねり弱
かなり快晴、昨日が大雨だけだったに気持ち良い
低気圧通過で少しうねりは残りましたが、
ほぼ穏やか、そして透視度がグ~ンとアップし
クリアで綺麗になっていました。
本日、砂地探索のみ
数日前に見つけたウミテング幼魚1cm
なんと今日はウミテングのペアを発見
数個体、確認できていますが、
ほぼ同じ水深で見られていて、
居心地の良い水深なんでしょうね。
近くにシビレエイがいて
個人的に好きな魚で、動かない、逃げない
見ようによっては可愛い、そして柔らかい
やや深めの水温の低い場所で観察できました。
他にもオオモンカエルアンコウ
ウスタテガミカエルアンコウ、ベニシボリガイ
マアジの群れなどなど
水温が徐々に上がり始め、魚たちも増えてきました。
5月6日(月)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:22℃ 水温:18~19℃
透視度:12~15m 海洋況:良好
GW最終日
終日、穏やかなコンディションが続き
透視度も良好で、多くのダイバーで賑わいました。
人気の生物も豊富
ベニシボリガイは浅場で卵を産んでいました。
初めウスユキミ二枚貝ウスユキミノ
貝殻を勢いよく閉じて勢いつけ、自力で泳ぐ貝
まさに驚き、珍しい光景
スジタテジマカエルウオのしもぶくれの顔が
可愛い、可愛すぎる
大きなクエのクリーニング光景も間近で
幸せで穏やかなGWでした。
5月5日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:19℃
透視度:12m 海洋況:良好
今日も快晴、穏やかなコンディション
透視度は少し白っぽく濁りましたが
まだまだ良好!!
盛りだくさんの生物が登場
ジャンボ君ことオオモンカエルアンコウ
移動を繰り返していますが、巨体をカイメンに寄せ
観察できました。
ウミガメは大小の2個体登場
今シーズン爆発的に個体数が登場している
クチナシツノザヤウミウシ
岩の上にちょこんと乗っているスジタテガミギンポが
むちゃ可愛い
今日もがっちり3ダイブ楽しみましたーーー
5月1日(水)
ポイント:八幡野
天気:曇りのち雨 気温:21℃ 水温:18℃
透明度:10m 海洋況:うねり弱
天気は曇りから穏やかなコンディションで透明度も回復
少し弱い揺れはありましたが良好!
心躍らせるオオモンカエルアンコウがいます。
白の体色の可愛い個体、その姿に心躍る
オレンジのイロカエルアンコウもいて
年々、個体数が増えて、普通種に、、、
エントリーして潜降すると群れているのがマメマクラ
春に産まれたばかりのキタマクラ幼魚
真ん丸な体が、まさに豆
真っ白、大きなサツマカサゴ
動かず、その姿は石
アマミスズメダイ幼魚の成長した姿が
幼魚から成魚に変化しているステージ
見どころが多くのんびりと潜りました。