5月2日(木)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:24℃ 水温:18℃
透明度:12m 海洋況:うねり大
潜水注意でオープン
大きなうねりで深場までゆらゆら
ザバ~ンて場面も、、、
悪かった透視度はぐ~んとアップ
綺麗な水が広がりました。
いた~やや深め、インターネットウミウシ
綺麗な若い個体だと思われる個体
特徴のインターネット模様
クダゴンベ
年々温暖化の影響で個体数を増やしていて
人気度は高い!
ヒラムシ、一見ウミウシの様ですが別種
動きも早い!
5月2日(木)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:24℃ 水温:18℃
透明度:12m 海洋況:うねり大
潜水注意でオープン
大きなうねりで深場までゆらゆら
ザバ~ンて場面も、、、
悪かった透視度はぐ~んとアップ
綺麗な水が広がりました。
いた~やや深め、インターネットウミウシ
綺麗な若い個体だと思われる個体
特徴のインターネット模様
クダゴンベ
年々温暖化の影響で個体数を増やしていて
人気度は高い!
ヒラムシ、一見ウミウシの様ですが別種
動きも早い!
5月1日(水)
ポイント:八幡野
天気:曇りのち雨 気温:21℃ 水温:18℃
透明度:10m 海洋況:うねり弱
天気は曇りから穏やかなコンディションで透明度も回復
少し弱い揺れはありましたが良好!
心躍らせるオオモンカエルアンコウがいます。
白の体色の可愛い個体、その姿に心躍る
オレンジのイロカエルアンコウもいて
年々、個体数が増えて、普通種に、、、
エントリーして潜降すると群れているのがマメマクラ
春に産まれたばかりのキタマクラ幼魚
真ん丸な体が、まさに豆
真っ白、大きなサツマカサゴ
動かず、その姿は石
アマミスズメダイ幼魚の成長した姿が
幼魚から成魚に変化しているステージ
見どころが多くのんびりと潜りました。
4月30日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:18℃
透明度:8~11m 海洋況:うねり弱
雨から曇り、午後は晴れましたが、また曇り
ころころと変わる天気でした。
透明度が回復、青さが戻ってきました。
ダイビング久しぶりのゲストで
近場をゆっくり
砂地に隠れているサカタザメ、ヒラタエイ
タコは貝殻の中に隠れ、目だけだしている
コブダイはガンガン近づいてくる
漁礁にガラスハゼ、イソギンポなどなど見て頂き
じっくり、ゆっくり潜ってきましたーーー
4月28日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:18℃
透明度:5~6m 海洋況:うねり弱
最高の天気と気温はぐんぐん上がり、暑い
初夏?
緩やかなうねりの揺れはありますが、穏やか~
少し透明度も良くなった感じがする
慣れたから、そう感じるのか、、、
いやいや、良くなってます。
以前は少なかったイソギンポの個体が、最近増えてますねーーー
穴から顔を出している姿は、間違いなく可愛い
夫婦仲の良いクロイトハゼのペア
いつも離れることなくペア
通年見られるようになりました。
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
4月25日(木)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:21℃ 水温:18℃
透明度:5~2m 海洋況:うねりあり
曇天から快晴へ
気温も上がり、暑いくらい
低気圧通過でややうねりのあるコンディション
午前中は透明度も良好だったものの
午後には再びニゴニゴ
クチナシツノザヤウミウシ
見に行ってきました、ほぼ定位置で観察
見ているとボラの大群がガンガン回遊
もう少し透明度良ければ大迫力だったんですけどね
体長3mm程度、小さすぎてピント会わず判別不明
ヘリシロイロウミウシかな?
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
4月21日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:20℃ 水温:17℃
透明度:2m 海洋況:うねり弱
晴れてたんですけど、段々雲が多くなり曇天
少しうねりがありましたが穏やかなコンディション
なかなかの透明度、見事な薄緑色
少し離れると、見えない、でもそれはそれで楽しくもある
エントリーしてすぐにボラの大群に囲まれるが、、、
見えないだけに迫力には欠けるような、、、
こんな日は目は超マクロに
普段は目につかない生物が飛び込んでくる
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
4月19日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:22℃ 水温:17℃
透明度:4m 海洋況:うねりあり
太平洋沖に低気圧があったので、なかなかうねりが
治まらず、今日もゆるーくうねうね
透明度は変わらずニゴニゴだけど楽しい
ネコザメ幼魚がいる、、、と、、、いうので
見てきました
間違いなく可愛い、手乗りサイズ
ウミテングもいたのでイチデジでドアップ
レンズ越しに見てみるとより鮮明に見え
細かな模様まで分かる
ウミウシの種類も多く見られるようになっていますが
今日登場はハナオトメウミウシ
大人の目にも優しい大きなサイズ
早くクリアな水に入れ替わらないかな~~と祈る現地ガイド
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
4月18日(木)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち雨 気温:19℃ 水温:17℃
透明度:4m 海洋況:うねりあり
曇りから雨が降る天気
波長の長いうねりで水中はゆっくりと揺れている
コンディションで透明度もニゴニゴ
ライトの届く範囲をじっくり探索
今日も砂地を探索です。
ここ数年、個体数減っているような、、、シビレエイ
砂の中に隠れ、目だけ出している!
クチナシツノザヤウミウシ
デカ!今まで見た中で最大
ウミウシの中でも大型種ではあるけど、
その大、色から、ホヤかと思った
体にカイメンをたくさんつけたツノガニ
体を隠すカモフラージュ
ニゴニゴの時は集中力高めで、じっくり探索してみるのが
面白い
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
4月16日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:20℃ 水温:17℃
透明度:4m 海洋況:うねりあり
気温は上がり、春の陽気
波長の長いうねりが入り、浅場はうねうね
そして春濁りの始まり、薄緑の濁りで暗く感じます。
じっくりと近場を回ってきました。
ウミテングがうろうろ
貝殻を住家にしているタコが目だけをだして
こちらを見ている様子が可愛い
その昔、フタイロニシキウミウシと名前が付いていた
色バリエーションの多いニシキウミウシ
綺麗な個体がいました。
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
4月12日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:18℃ 水温:17℃
透明度:10m 海洋況:うねりあり
今日もややうねりのあるコンディション
透明度は、、、ん~~いまいち白っぽい
クマドリカエルアンコウ(白バージョン)
こんなに長く同じところにいる事が
初めてなんじゃないかな?
ほぼ動かず、大きく成長
このまま記録更新してほしいものです。
ピカチュウも長く観察できています。
砂地には小さなカスザメと大きなカスザメ
一度に見比べられて興味深い