6月1日(月)より感染予防に徹し営業を再開致しました。
ご予約の際は当店HP・NEWSよりコロナウイルス感染予防策を
ご覧の上、ご予約をお願い致します。
6月10日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:28℃ 水温:17~19℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
晴天でしたが、徐々に雲が広がり、午後は曇り空
コンディションは今日も穏やかです。
アオリイカ産卵始まった~~
砂地に設置された産卵床に1ペアがやってきて
卵を産み付けてました。
恐る恐る近づいていくと、触れるほどの距離
産卵時のみに使われる足を延ばし、木の間に産み付ける
その間、オスが周りを警戒
毎年見ていても神秘的、神聖な生態に感動です!
以前、なんでオトメウミウシ類は
ヤギにくっついているのか?と思って
観察してみると、くついている部分のヤギの
ポリプがなくなっている・・・
ヤギがエサなんだ!と判明
で、今回見つけたのはアワシマオトメウミウシです、、、
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6月9日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:17~19℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
晴天、夏日の穏やかなコンディションが続いています。
水中に強い日差しが入り、キラキラと綺麗でした。
伊豆海洋公園の特徴は浅場から深場まで広がる
火山が作った地形と自然のままの風景
群れも多く、大型魚からマクロ生物まで
生態系が豊富
今日は2の根方面へ
大きなウミトサカが生き生きと伸び
その周りには魚が住み着いています。
自然そのまま、海の風景、癒されますね~
アオウミガメは浅場の岩の隙間で休憩中でしたが、
気配を感じたのか、ゆっくりと泳ぎ去りました。
動画もどうぞご覧ください。
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6月8日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:27℃ 水温:17~19℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
穏やか、水温高く、透明度まずまず
連日の晴天、夏日
ダイビング日和が続いています。
毎日、新鮮な日常を送っています。
穏やかなコンディションで川奈、富戸のガイドがまとまって
伊豆海洋公園を潜る
現段階で、まだ川奈、富戸のダイビングポイントは
閉まっているので、皆が集まる
海洋公園が穏やかな時は川奈、富戸も穏やかなので
自分達のホームを潜っていて海洋公園には来ないので
皆が集まってくるなんて珍しい事
なんか新鮮ですね・・・
以前はどこにでも居たベニカエルアンコウは個体数が減り、
今や見られる事が稀になってますが、
久しぶりに登場しました。
人気のハナタツはお腹が大きく、抱卵中のようです。
緊急事態宣言が発令される前に出現した
カンムリベラ幼魚が2ヶ月を経て大きく成長しています。
近くに綺麗なハナミノカサゴがいました。
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6月7日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れの曇り 気温:27℃ 水温:17~19℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
世の中はコロナ騒ぎで混乱ざわついていますが、
海のコンディションは緊急事態宣言が宣言されてから
穏やかな日々がずーーっと続いています。
人が多く来る時には荒れて、人が少ない時には凪る。
どんな巡り合わせなんだろう?
今日も午前中は雲が多かったですが、午後には晴天
大変穏やかなコンディションでした。
ツヅレウミウシ・・・
石の裏側に隠れている事が多く
見つけると、意外に早く動きだす。
やや大き目なウミウシです。
シマウシノシタ
その名の通り、牛の舌のような体形
砂の中に隠れ、小さな目だけが出ている
砂を掃うと姿が現れますが、ほぼ動かず
ハナタツ
赤と白の模様で海草の中に隠れていて
ライトが無いと、見つけずらい・・・
でも見つけると、嬉しい魚
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6月6日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れの曇り 気温:27℃ 水温:17~19℃
透明度:10m 海洋状況:良好
今日も凪~穏やかですね~
潮が引いているので、波があると大変ですが、
波一つないグッドコンディション
潜降ロープのすぐ下にある通称潜降岩で
ウツボがクリアクリーナーシュリンプに
クリーニングされていました。
気持ち良さそうに口を開け、じっとしてると
シュリンプが掃除
ふわふわと泳ぐ透明なエビです。
今日はミスガイとベニシボリガイが同時に出現
貝殻に納まりきらない軟体の体を持つウミウシの仲間
元気よく、動き回っていました。
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6月5日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:17~19℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
今日も大変穏やかな、凪のコンディション
透明度もさらに良くなり、砂地では水温17℃ながら
クリアな水が広がっていました。
終日、アドバンス講習
コンパスを使ったナビゲーション、ディープの必修科目を
じっくり講習でした~
天気も良く穏やかなコンディションだったので、
講習ものんびり、じっくり楽しくできました。
浅い水深の岩の穴を住家として、落ち着きが無くちょこちょこと出たり入ったり
近づくと、警戒しひっこんだと思ったら・・・すぐに顔を出してこちらを
きょろきょろと観察、可愛い顔で人気なイソギンポ
産卵シーズンになると穴の中に卵を産みつけ、孵化まで見守る姿が観察出来ます。
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6月4日(木)ポイント:初島
天気:曇りのち晴れ 気温:28℃ 水温:19~20℃
透明度:7~10m 海洋状況:良好
イルカに会いたい!
そんなリクエストにお応えして初島のイルカに会いに
行ってきました。
天気は曇りから快晴に、とにかく暑い、暑い
ベタ凪の大変穏やかなコンディションで
透明度良好、水温高く、イルカを独占
潜っている間中、遊んでくれました。
さらに、アオリイカの産卵が目の前で見れるおまけ付き
映像をどうぞ、、、
6月1日(月)より感染予防に徹し営業を再開致します。
ご予約の際は当店HP・NEWSよりコロナウイルス感染予防策を
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6月1日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨 気温:20℃ 水温:18~19℃
透明度:7~8m 海洋状況:ざわつきあり
朝からしとしと雨が降り、肌寒い一日でした。
コンディションもうねりでざわつきあり、
浅場はゆらゆら揺れてました。
アオウミウシ、ハナオトメウミウシなど
ウミウシの仲間が多い、ブリマチの根方面へ
貝には見えずスルーされがちで、気にも留められない
軟体動物、不思議な生物で微妙に動いて移動します。
正面から見ると、唇?厚いホウライヒメジ
岩の上にいて動かないので、じっくりと観察
正面から見ると、意外に可愛い・・・
新型コロナウイルス・第2波感染拡大を避ける為
6、7月は営業日、人数を限定させて頂き、
感染予防を行いながら営業再開致します。
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5月31日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:23℃ 水温:18~19℃
透明度:7~8m 海洋状況:良好
曇り空でしたが、大変穏やかなコンディションで
透明度がアップして綺麗になってました~
今日も充実したダイビングが楽しめました。
ベニシボリガイを探そうと砂を掃ったら
たまたま出てきた、珍しい甲殻類コブカラッパ
石に擬態、ツメを畳んでまるまると、
小石にしか見えない体長2cmのカニ
体にカイメンを付けて隠れているモクズショイ
見た感じ、ゴミみたい・・・
1cmにも満たないサメジマオトメウミウシ
年々、ウミウシファンが増えているようで
ウミウシ人気急上昇!
ヘビギンポの産卵が始まっています。
メスの卵管が伸び、岩の表面に産み付けています。
その周りでオスが待機
産み終わると、一瞬で精子を掛ける。
魚達の生態が目の前で観察出来ています。
緊急事態宣言は解除されましたが、第2波感染拡大を避ける為
6、7月は営業日、人数を限定させて頂き、
感染予防を行いながら営業再開致します。
5月30日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:18~19℃
透明度:5~7m 海洋状況:良好
今日も大変穏やかなコンディションで、
透明度は今の季節、春濁りが始まる季節なので
濁りはしょうがないですね。
コブダイにカメラレンズかじられた~ぁ~
破損、結構な勢いで近づいてきてガブリ
大げさに書きましたが、レンズに傷が入った程度
でも、悲しい、、、
ブリマチの根ではクダゴンベも健在
良い子で、逃げないんですよーーー
ブルーのラインが綺麗なアマミスズメダイ幼魚も居て
水温が上がってきたので元気いっぱいで泳ぎ回ってます。
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog