※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は8月7日(土)
8月5日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:22~25℃
透明度:13m 海洋状況:うねりあり
連日の晴天、真夏日、日差しが強く
空にはぽっかりと白い夏雲がうかぶ
少しうねりのあるコンディションですが、
水温は高く、透明度良好
圧倒的な群れに囲まれ、
在来種から死滅回遊魚まで多彩な生物が登場
浅場の温かなゾーンにスカシテンジクダイが群れ
太陽光に照らされ、体の透明感が際立って見えます。
伊豆の在来種・ベニカエルアンコウ
個体数を減らしている近年ですが、
丸々とした個体が登場
胸鰭、腹鰭を使って歩きながら?ゆっくりと
移動していました。
ハナキンチャクフグ
体の模様が鮮やかなフグ
今年も登場です!
丸々としたベニカエルアンコウ・移動中
圧倒的な透明感・スカシテンジクダイ
ハナキンチャクフグ
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月18日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
梅雨が明けてから晴天が続き、夏日
穏やかなコンディション
透明度も回復傾向で、徐々に明るくなってきました。
クマノミが午前中に岩肌を口で削り
綺麗にし産卵の為の巣作りしているシーンを見掛けましたが、
午後には産卵が始まり、産み付けている場面に遭遇
お腹を擦り付け、綺麗に並べられています。
2の根で長く見られているハナゴンベ
鮮やかな体色と、目の模様が特徴的
比較的深場に住み、暗所が好きな魚
ライトを当てると浮かび上がります。
クマノミ只今産卵中
切り立った根の側面、やや深場の暗所が好きなハナゴンベ
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月17日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
少しうねりのあるコンディションでしたが、
穏やかで、天気は快晴
浮遊物の目立つ透明度ですが、徐々に回復し
綺麗になりつつあります。
砂地に小さなカスザメ
大きく口を開け、バフバフ
正面から見ていると、鋭い歯がなかなかの迫力
繰り返し産卵するクマノミ
今日は産み付けられた卵をオス、メスで
完全防御で守っている姿が観察できました。
何回も大きく口を開けバフバフ、カスザメ
卵を完全防御・親クマノミメス&オス
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月15日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:6~10m 海洋状況:良好
今日も晴天、穏やかなコンディションで
朗報です、、
透明度がアップして綺麗になってました。
鼻水のような浮遊物が多いですが、どんよりと暗かった
水中が明るくなっていました。
魚達の産卵が活発
セダカスズメダイは何回も何回も卵を産み付け
守っている姿が観察できています。
あっという間にハッチアウトするクマノミ卵
数少なくなっていました。
オオアカヒトデをホストとするヒトデヤドリエビ
白い綺麗な個体が観察出来ました。
他にもカスザメが砂の中にいたりで、マクロからワイドまで
思いっきり楽しめ快適ダイビングでした。
卵を守るセダカスズメダイ・写真提供HIROYUKI・Sさん
続々ハッチアウト・クマノミ卵・写真提供HIROYUKI・Sさん
ヒトデヤドリエビ・写真提供HIROYUKI・Sさん
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月13日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~8m 海洋状況:良好
霧雨の降る朝でしたが、徐々に空が明るくなり
今日も晴天、夏日になりました。
コンディションは今日も凪、透明度は濁り
植物性プランクトンを含んだ潮で緑色
春濁りですね、、、
ハッチアウト寸前のクマノミ卵をライトで照らすと
金色に光り、キラキラ、綺麗ですよ~
砂地漁礁に住むトラウツボを
2匹がかりでクリーニングするアカシマシラヒゲエビ
体の上に乗ったり、口の中に入ったりで
観察してみると、面白い!
クマノミ・ハッチアウト寸前卵、ベービーの目が、、、
トラウツボとアカシマシラヒゲエビ
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月12日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~8m 海洋状況:良好
今日も天気が良く、大変穏やかなコンディション
透明度は濁りがあり、一面緑の世界
浮遊物も目立ちます。
さらに急な流れもあり、ちょっと残念ではありますが、
こんな日は目をマクロに切り替え、
のろのろと移動し、カメさんダイブを楽しみました。
沖の漁礁ではアカシマシラヒゲエビのペアが
トラウツボを懸命にクリーニングしていました。
白いひげを左右に振り、ウツボの上に乗り掃除
クエ穴に熱帯種ハタ科のヌノサラシが住み着いています。
穴の中をフラフラ、基本的暗所が大好き!
送り出しの入り江で成長しているカンムリベラ幼魚
徐々に大きくなり、模様も変化している様子が
観察できます。
ミナミハコフグ幼魚も安定して見れてます。
アカシマシラヒゲエビのペア
黄色×黒色の模様・ヌノサラシ
カンムリベラ幼魚
ミナミハコフグ幼魚
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月11日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~6m 海洋状況:良好
今日も暑い夏日になりました。
昨日までのうねりは治まり穏やかなコンディション
しかし、透明度が急降下
浅場はニゴニゴでしたが、砂地に降りると
濁りも取れ、見えます。
その濁りの中、アオリイカが産卵にきていました。
メスが産卵床に入り卵を産み付けている間
オスが足を広げ、警戒しています。
今日も来た~コブダイ
大迫力の顔、かなりな迫力
最近は近くにきて、触らせてくれます。
アオリイカ産卵絶好調
大迫力なコブダイ
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月10日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:20~23℃
透明度:6~8m 海洋状況:ややうねり
ややうねりのあるコンディションで
透明度もやや濁り
浅場は揺れを感じます。
浅場で見られるクマノミのペア2組目の産卵が
始まり、産み付けられたばかりの卵(濃紅)が見られ、
ハッチアウト寸前の卵も同時に見られているので
見比べて見ると、卵の成長具合が分かりますね!
砂地を這うように移動する綺麗なヒラムシが
見られました。
産みたてクマノミ卵
ハッチアウト寸前・クマノミ卵
ヒラムシ
※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)
7月9日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:28℃ 水温:20~23℃
透明度:8~15m 海洋状況:良好
天気は薄曇りで蒸し暑く
コンディションは大変穏やか
浅場は水温は高いのですが、濁ってます。
送り出しの入り江にイワシの大群が入り込み
イワシ・トルネードが楽しめます。
クマノミの卵の中でベービー達の目が光り始めてます。
キラキラ光り、目が見えてる。
一生懸命世話をする親クマノミが愛らしい。
がんがん動き回っていますが、イロカエルアンコウ
まだ1の根で見られています。
ジャパピグもいましたーーー
砂地にはサカタザメ、、、
送り出しの入り江に入りこんだイワシの大群
クマノミと光る卵
動き回るイロカエルアンコウ
ジャパニーズピグミーシーホース
サカタザメ
6月26日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:26℃ 水温:23℃
透明度:12m 海洋状況:良好
今日はリクエストで安良里・黄金崎ビーチに行ってきました。
超べた凪、波一つないコンディション
透明度も良好、さらに水温が24℃をマーク
温かなダイビングが楽しめました。
レアな生物が多く
ウミテング、オオウミウマ、ネジリンボウ、
ヒレナガネジリンボウなどなど
浅い水深、狭いエリアでのんびりと潜れて
最高でした。
ウミテング
オオウミウマ
ネジリンボウ&ヒレナガネジリンボウ
シマキンチャクフグ
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog