8月8日(木)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:22~27℃
透視度:10~12m 海洋況:良好
どこまでも続く、猛暑日
穏やかなコンディションで透視度良好
台風が伊豆の沖を通過しそうですね
まだ影響はでていませんが、今週末が心配
色とりどりの死滅回遊魚が増えてきました。
体色を2色に染め分けられたソメワケヤッコ
最近、珍しさが徐々に薄れてきて
個体数が見られるようになってます。
アマミスズメダイ幼魚も個体数が増え、
普通に見られている状況
南国化が急激に進んでいる、、、
恐い状況
8月7日(水)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:22~27℃
透視度:10~12m 海洋況:良好
連日の猛暑と穏やかなコンディション
透視度も良好、水温は高く魚は多く
浅場の送り出しに入り江は水族館状態
岩の亀裂にミナミハコフグ幼魚が登場
黄色い姿がやけに目立つ
タテジマキンチャクダイ幼魚も登場してきましたねーー
しばらく成長が楽しめそう
8月3日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:22~27℃
透視度:10~12m 海洋況:良好
連日のグッドコンディションと真夏日
昨日に比べると少し透視度が下がりましたが、
まずまず良好です!
コンディション上々でナイトダイビング開催
夜もカミソリウオは寝ぼけながらふらふら
ハナキンチャクフグは岩の上で熟睡
昼も夜もがっちり楽しめました。
7月30日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:22~27℃
透視度:10m 海洋況:良好
生温い水温の浅場、ダイコン表示27℃
少し濁りのある透視度ですが、まずまず
エキジットしようとする足元にタスキモンガラ幼魚が
ウロウロ、巣穴を出たり入ったり
クマノミ幼魚も増えてきて、可愛い幼魚たちが
観察できるようになってます。
7月28日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:20~24℃
透視度:10~12m 海洋況:良好
本日も大変穏やか、気温もぐんぐん上がり
連日の真夏日
少しうねりのあるコンディションで
やや濁り気味のある透視度でしたが
浅場の水温は高く、ぬくぬく
水温が上昇した為、回遊魚が送り出しの入り江に
入りこみんできました
シマアジがオジサンと群れになってます。
エントリーロープに群れているアオリイカの子供達が
太陽光に照らされ綺麗です。
7月26日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:20~24℃
透視度:10~12m 海洋況:うねり大
台風の波長の長いうねりが入り
浅場はうねうね
流れもあり、なかなか進まない
そんな中、卵を守り、世話をするクマノミ
少しづつ、ハッチアウトしているようです。
7月23日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:20~24℃
透視度:10~12m 海洋況:良好
グッドコンディション!!
今日も灼熱の太陽、透視度も良好
穏やかな日々が続いています。
浅場にイシダイの幼魚が3個体
興味深そうに近づいてくる
可愛いですよ、、、
巨大アメフラシがのそのそとゆっくり動いてくる
海洋公園でここまで大きな個体は初めて見る
送り出しの入り江でヨゴレヘビギンポのペアが
盛んに産卵、放精行動が見られています。
今がド・ピーク
7月20日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:20~24℃
透視度:10~12m 海洋況:良好
連日の真夏日と穏やかなコンディション
透視度も良好な日々
温かなゾーンに冷たい潮が流れ込んでくる
イレギュラーな水温
その昔、どこにでもいたヒメギンポが
今や伊豆海洋公園で絶滅危惧種に、、、
久々にヒメギンポ・オスの婚姻色が見れました。
岩の亀裂を出たり入ったりのオイランヨウジ
綺麗だ~~
カミソリウオのペア、オオモンカエルアンコウ
人気の死滅回遊魚も多く、登場しています。
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog