3月16日(木)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温:20℃ 水温:15~16℃
透明度:12~15m 海洋状況:良好
気温がぐんぐん上がり、異常なほど暑く
初夏を感じる日差し
南風が強かったですがコンディションは穏やか
透明度も良好な八幡野へ
燦々と降り注ぐ日差しで水中は明るく
キビナゴの群れに反射してキラキラと綺麗
八幡野にある巨石の上に
不安定な形でのっている巨石
なぜこの位置で安定したのか?
不思議な巨石
大きなネコザメが登場
全く動かないので大接近撮影
顔がキュート
イロカエルアンコウ
ハダカハオコゼもいてワイドから
マクロまでがっちり楽しめます
3月14日(火)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温:17℃ 水温:15~16℃
透明度:6~15m 海洋状況:うねりあり
アドバンス講習最終日
穏やかな八幡野での講習でした
少しうねりの波は入っていましたが、
透明度は良好、沖は大変綺麗
講習も順調に進み無事修了
取得おめでとうございます
講習後はフンダイビング
砂地でホウボウの幼魚を発見
盛んにエサを食べている様子観察出来ました
2月14日(火)ポイント:八幡野
天気:曇り 気温:10℃ 水温:15℃
透明度:12~15m 海洋状況:うねり大
曇り空、ひんやりとした朝
昨日通過した低気圧の影響で、
うねりの波と東風で荒れて為、穏やかな八幡野へ
体験ダイビングに行ってきました
八幡野もうねりで揺れていましたが、
沖の透明度は良く、綺麗でしたーーー
※2022年11月~2023年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
11月20日(日)ポイント:八幡野
天気:曇りのち雨 気温12℃ 水温:22℃
透明度:3~12m 海洋状況:うねりあり
北東からの風が強く吹き、荒れたコンディションとなり、
少しうねりはありましたが穏やかな八幡野へ
エントリー口の浅場は濁っていましたが
沖ではクリアな水が広がり綺麗でした
一番人気はクマドリカエルアンコウ幼魚・黒
久々に黒バージョンの登場
黒ベースにオレンジのドット柄
正面から顔は見えなかったけど、ゆっくりした
動きが可愛い、、、
ハダカハオコゼも少しづつ移動していますが、
まだいましたーーー
10月30日(日)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温20℃ 水温:21~23℃
透明度:8~12m 海洋状況:うねり弱
少しうねりはありましたが、穏やか
今日も透明度良好
アドバンス講習で八幡野へ
ドライスーツ、アンダーフォトグラフィー
揺れゴミの舞う中にカミソリウオを発見
うまく紛れています。
イソギンチャクにミツボシクロスズメダイが群れ
チョウチョウウオがいる、水は青く
写真だけ見ると、沖縄と見間違えるほど、、、??
10月27日(木)ポイント:八幡野
天気:晴れのち曇り 気温18℃ 水温:21~23℃
透明度:5~10m 海洋状況:うねりあり
今日こそは伊豆海洋公園に行こうと思っていたのですが、
東風でざわつきがあった為、今日も八幡野です。
しかし八幡野も大きなうねりで揺れ、透明度もダウン
午後にはうねりも小さくなり透明度も回復してきました。
揺れの中、水面にはイワシ、キビナゴが群れ
群れに囲まfれる~~そんなシーンもあり
沖に出ると、マダラタルミが鰭を細かく動かして
泳ぎ回る可愛い姿が見られました。
個人的には好きなんです、、、
オニオコゼ
見るからに悪者顔
動かず、近づくと背びれを立て威嚇行動
足のように見える鰭を動かし歩く!?
ゴロタ石に擬態する地味な体色
それはそれで、、、不細工ながらユーモラス
少し大きくなったマツカサウオ幼魚も
金色の体を光らせ、オトヒメエビと
同じ穴に暮らす
黄色と黒のトラカラー・ウミシダの中に
同じ体色で擬態するコマチコシオリエビ
隠れていましたーーー
10月26日(水)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温24℃ 水温:22~25℃
透明度:5~12m 海洋状況:うねりあり
晴天、気温も上がりポカポカ陽気
しかし東からの風が強く、近隣のポイントは荒れ
穏やかな八幡野へ、うねりはありましたが、
沖では透明度も良く、日差しもあったので
水中は明るく、快適でした。
浅場にはイワシ、アカカマス、イサキなどなど
多くの群れが見られ、群れの中を泳いで沖へ
小さなハダカハオコゼ幼魚が見られています。
白っぽい半透明な体が特徴
久々に登場です、、、
八幡野に行くと、必ず、会いに行きたくなるのは
アライソコケギンポ
今日も可愛い姿が観察出来ました~~
10月15日(土)ポイント:八幡野
天気:曇りのち晴れ 気温24℃ 水温:22~25℃
透明度:5~10m 海洋状況:良好
今日も北東からの風で東伊豆は荒れたコンディション
今日も穏やかな八幡野へ
午前中は透明度良好で、エントリー口は泥が舞い上がり
視界不良でしたが、沖では綺麗な潮が入りクリア
圧倒的な群れが楽しめてていますが、
キンメモドキの小さなこじんまりとした群れが綺麗で
浅場にいるのでキラキラ
今シーズンはマダラタルミ幼魚が多いようで
点在して観察できています。
フラフラと泳いでいる様子が可愛い幼魚です。
クロイトハゼのペアに、1匹加わり3匹に、、、
これはペア名の中に割り込む邪魔魚なんだろう!と思える、、、
エントリー口の水面にはアオリイカの子供達が群れています。
太陽に照らされ綺麗です。
10月14日(金)ポイント:八幡野
天気:曇り時々雨 気温16℃ 水温:22~25℃
透明度:2~10m 海洋状況:うねりあり
今日も北東からの風が強く荒れたコンディションで
八幡野へ、八幡野もうねりで浅場は揺れ、透明度も低下
一本目は堆積した泥が舞い上がり、視界2m
沖は綺麗でした。
砂地にカスザメ
小さな幼魚の個体が隠れていました。
1円玉の大きさマツカサウオ
金色に光る体、よく目立つ体色なので
岩の下にひっそり住んでます。
岩の亀裂がクリーニングステーション
クリアクリーナーシュリンプが魚達の
体に乗り、クリーニングする姿が見られます。
10月13日(木)ポイント:八幡野
天気:曇り時々雨 気温16℃ 水温:22~25℃
透明度:3~10m 海洋状況:うねり弱
朝から雨、気温も上がらず、肌寒い一日
北東からの風が強く吹き、荒れたコンディションの為
穏やかな八幡野へ行ってきました。
浅場の透明度は悪かったのですが、沖では良好
キビナゴ、イワシの群れが頭上いっぱいに回遊
その群れを狙って、カスミアジ幼魚が浅場に登場し
捕食行動、ガンガン群れに突っ込んでいきます。
目の前で見る弱肉強食のドキュメンタリーシーン
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog