10月11日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:23~26℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
晴天、穏やかなコンディションで透明度良好
連日、夏日が続き10月とは思えない日差しと気温
気持ちの良いダイビングが楽しめました。
キビナゴが凄い!浅場に大群で見れています。
送り出しの入り江に例年通りのアカハチハゼ登場!
可愛い幼魚で砂を含んではモグモグ
鰓から吐き出し、砂のクリーニングしている様子が
観察出来ています。
10月11日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:23~26℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
晴天、穏やかなコンディションで透明度良好
連日、夏日が続き10月とは思えない日差しと気温
気持ちの良いダイビングが楽しめました。
キビナゴが凄い!浅場に大群で見れています。
送り出しの入り江に例年通りのアカハチハゼ登場!
可愛い幼魚で砂を含んではモグモグ
鰓から吐き出し、砂のクリーニングしている様子が
観察出来ています。
10月9日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:23~26℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
天気は最高!穏やかなコンディションでオープンしました。
透明度も良好!
グッドコンディションの週末ダイビングが楽しめました。
園内、水中はハロウィン一色
たくさんの飾り付けで、少しづつ盛り上がってきました。
キビナゴの群れがビーチ全域に群れ
頭上からくる太陽光に照らされ、キラキラと綺麗です。
カンパチがキビナゴにアタックする度に大きく
動く群れが圧巻なシーン
2の根にはハナゴンべに長く住み着いています。
岩場の少し深場に住む死滅回遊魚
元気よく泳ぎ回っています。
死滅回遊魚ツユベラ幼魚は
成長し、鮮やかな体色が少しづつ変化し
成魚に近づいています。
10月8日(金)ポイント:熱海
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:20~26℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
天気は最高で10月とは思えない夏日
気温は上がり、日差しは夏の強さ
異常気象ですねーーー
来週末に控えたツアー視察の為、熱海ボートポイントに行ってきました~
大変穏やかなコンディションでべた凪
1本目はビタカ根、2本目に沈船
ビタカ根は透明度良く、ダイナミックな根全体が見え
根の横にウミガメが休んでいました。
近くにヒゲダイ、名前の通り顎鬚が特徴的
ヒゲダイと言えば、千葉の海にいる印象ですが
熱海にもちょこちょこ、姿を現すようですね。
2本目は沈船
イサキ、タカベの群れが船を取り巻きトルネード状態
濁りがあり透明度はイマイチながら、雰囲気出してますねーーー
その中でナガハナダイ、サクラダイ、キンギョハナダイが群れ
体色の鮮やかな魚達が華を添えていえるよう、、、
満足のボートダイビングで、視察完了!
絶対に面白くて、楽しめる事、間違いなし!!
10月7日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:22℃ 水温:23~26℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
少しざわつきはありましたが、問題なく
ほぼ穏やかなコンディション
昨日に比べると、少し濁りのある透明度
綺麗だっただけに、ちょっと残念!
遭遇率高めのウミガメ
今日も登場!
クエ2個体が砂地でホンソメワケべラに
クリーニングされている様子が観察できました。
M超えの大きなクエです!
ベニマツカサ幼魚が漁礁に住み着いています。
小さな個体で、鮮やかな赤の体色
今日はアカシマシラヒゲエビの近くにいて
クリーニングされてる?
10月6日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:22~26℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
天気が良く、気温も上がり10月とは思えない夏日
大変穏やかなコンディションでオープンしました。
透明度も良好!青く、綺麗な水が広がっています。
水深10m以浅にキビナゴが群れ
カンパチ、イナダの群れがガンガン追い回し
ダイバーのいる事なんか、全く気にする事もなく
目の前を横切る、、、、
近すぎてフレームアウトなイナダ
そして送り出しの入り江、浅場に現れた大きなコショウダイ
こんな浅場に現れるとは、、、珍しい事
セナキルリスズメダイ
この魚、浅場にいるイメージなんですけど、、、
海洋公園の場合、水深30m付近にいるんです、、、
多分、浅場が大きく荒れるから深く、深く、
移動するんでしょうね。
砂地にカスザメが隠れていたので
今日は顔のドアップ画像をご紹介!
沖漁礁ではウツボの上にアカシマシラヒゲエビが
乗りクリーニング中
ウツボは気持ち良さそうに見える!!
8月23日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:28℃ 水温:23~26℃
透明度:8~13m 海洋状況:良好
雲の多い空模様でしたが、
大変穏やかな凪のコンディション
やや濁りのある浅場の透明度でしたが、
水深を落とすとクリアな水が広がりますが、
水温が下がり、ややヒヤッと、、、
温かな水深10m以浅ではキビナゴが
温かゾーンに押し上げられた大群に囲まれます。
キビナゴをカンパチの群れが追いかけまわす様子は
迫力ありますねーーー
ウミウシの仲間・ヤマトメリべ
岩の側面をゆっくりと移動している姿が見れました。
綺麗とか可愛いとか、ほど遠いウミウシの仲間
群れるスカシテンジクダイ
体の中が透き通り、透明感が半端ない魚
砂地にウミテング幼魚も見れました。
見た目は、ほぼ小石
他にもカミソリウオ
クマノミの卵、ハタタテハゼの人気の魚も観察できています。
8月22日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:23~26℃
透明度:13m 海洋状況:良好
プール講習続きでログがおろそかになりました。
久々の海は快晴、大変穏やかなコンディション
最干潮の時間に当たり、潮が引いていましたが
凪なので、楽々エントリー
透明度も良好で、綺麗でした。
浅場に住む、アオリイカの子供達が漂い
日に照らされ綺麗で群れの数も日々に増えています。
浅場の亀裂に、ついについに
今年も登場、タテジキンチャクダイ幼魚!
成長し、模様が変わる様子が観察出来る事でしょう。
8月16日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:27℃ 水温:23~25℃
透明度:13m 海洋状況:波あり
風が吹き込み、やや波が立ちましたが、
水中は穏やかで透明度も良好
またまたアオリイカの産卵が始まり、
産み付けられたばかりの純白の卵が
産卵床の中で少しづつ増えてきています。
大きな親イカが近づいてきては、
産卵床の中に入り、一心不乱に産み付ける。
通年なら、すでに終わっているはずの産卵の
サイクルが年々変化
まだまだ産卵は続くようです。
目の前で繰り広げられる産卵シーン
面前で見られるチャンスもあと少し
是非、神秘的なシーンを見に来てください。
8月14日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:30℃ 水温:23~25℃
透明度:13m 海洋状況:良好
朝からしとしと雨
風も南西から強く吹き、エントリー口に
風が入り込んだ為、やや波が立ちましたが、
問題なく、水中は快適で透明度良好
1本目はブリマチの根へ
圧倒的な群れが根全体を包み込んで
キビナゴは川のように流れ回遊
まさにキビナゴリバー、、、
群れ群れ、圧倒的な群れが楽しめました。
砂地にはセミホウボウ
いつ見ても鰭を広げた姿は美しい
宇宙船をイメージするのは僕だけ?
カスザメ、ミナミハコフグ幼魚、カミソリウオなどなど
人気の生物が豊富に見る事が出来ました。
6月24日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:26℃ 水温:20~21℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
穏やかなコンディションで、透明度も良好
水温も高く、魚群も増えて、
水中は華やかになってきました。
シコクスズメダイ幼魚とアマミスズメダイ幼魚
そっくりな見た目だけど、
アマミスズメダイ、もっと小さなステージでは
真っ黒な体色、光る青の縁取りだけど
成長し、成魚に近づくと模様が変わり
シコクスズメダイ幼魚そっくりになる。
シコクスズメダイ幼魚にも光る青い縁取りが
見える、今、見られているこの2種を見比べて
みても面白い、、、
敵から身を守るため、
イソギンチャクの下に住むマルガザミ
昨年よりも随分と大きくなっていたのでビックリ!
砂の中に隠れる為、背びれ、尾ひれをたたむカスザメ
砂に隠れ、他の魚を一撃必殺で捕食
ヒレを少し持ちあがてみた、、、
クマノミの産卵も始まっています。
さぁ、今年は何回産卵する事でしょう?
浅場ではカエルウオが元気よく、泳ぎ回っていますが
穏やかなコンディション限定でしか見られないので
今がチャンス!