12月22日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:14℃ 水温:18~19℃
透視度:12~15m 海洋状況:良好
べた凪、、、大変穏やかなコンディションと
透視度も良好!
間違いなくベストコンディションのダイビング日和
本日はアドバンス講習でナビゲーション中
確実にスキルアップしてます。
ニシキフウライウオは定位置で観察でき、
浅場にはキビナゴが群れ
講習中、キビナゴに囲まれました。


12月17日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:14℃ 水温:19℃
透視度:12~15m 海洋状況:良好
天気良し、暖かな日差しと穏やかなコンディションの
今日は最高です!!
さらに透視度も最高です。
伊豆の在来魚ベニカエルアンコウに変わり
幅を利かせているのが、死滅回遊魚に属する
イロカエルアンコウ
個体数をどんどん増やしている
(死滅回遊魚の定義も変わりつつあるのかも!?)
年々サイズアップもするイロカエルアンコウ
ハタタテハゼの個体数増えてます
オグロクロユリハゼも個体数が増え
群れが目立つ
ブルーの体色がう、つ、く、し、い!
熱帯種のハゼも多く見られてます。
あ、大きなタコがエントリー口にいました。
12月15日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:11℃ 水温:19℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
暖かな日差しの晴れで、穏やかなコンディションと
良好な透視度
グッドコンディションでのんびりと潜ってきました。
本日はワイドレンズ撮影のリクエストで
ブリマチの根、三角岩方面へ
イサキの大群が回遊していたり
久々に登場した感じですが、ポイント全域をウロウロと
回遊している大きなコブダイの登場
最近素っ気なく、横をスルーして泳ぎ去る
サンゴの上にホシゴンべ幼魚
このサンゴの上がお気に入りで離れては、また乗る
なかなかの可愛さ
12月14日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:10℃ 水温:19℃
透視度:10~12m 海洋状況:波弱
少し風が吹き、エントリー口にざわつきはありましたが
ほぼ穏やかなコンディション
透視度も良好で日差しも入り綺麗でしたーーー
優雅にゆっくりと泳いでいるウミガメが登場
1の根周りに住み着いている小さなウミガメですね
水底を好むハゼ、中層を群れで泳ぐハゼ、トサカに住むハゼ
多くのハゼの種類が観察できています
ニシキフウライウオ、オオモンカエルアンコウの定番に
なった人気魚
アカホシカクレエビ、アオリイカ、カスザメなど
見所の多いダイビングが楽しめています
一番人気はクリスマスツリーなのかもしれません!?
12月6日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:14℃ 水温:20℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
秋晴れ?冬晴れ?
天気良く、風も暖かな西風
なので、穏やかなコンディションになりました
透視度は白っぽいものの良好です
水温もまだ20℃あるし、陸も暖かなので
快適に潜れますね
定着している魚達が多く、ネコザメの穴を
覗いてみると、大きなネコザメがくつろいでいたり
なが~く見られている真っ黒なオオモンカエルアンコウ
ここまで大きいと度胸が据わっていると言うか
ダイバーが多く訪問しても微動だにせず
面白いと思うのが、伊豆在住魚の中に南方種が
混じり、まるで同種のように暮らす姿
じみ~に驚く瞬間
キンセンイシモチの中にヨスジフエダイ幼魚
確かに縦縞仲間
なぜ、そんなに体を振って泳ぐ、、、的な
アジアコショウダイ幼魚
送り出しの入り江にはキビナゴの大群が、、、
今シーズン、楽しいのは間違いない!!