寒い冬もドライスーツがあれば大丈夫!
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2017Christmas Anniversary Event
12月15日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り時々晴れ 気温:10℃ 水温:17~18℃
透明度:15~20m 海況:風波あり
薄曇りな空で時々晴れ間が広がり
日が差す事もありましたが、寒い一日でした。
風が吹き込み、水面に波が立ちましたが
ほぼ穏やかなコンディション
透明度も良好で、平日、ダイバーも少なく
のんびり、じっくりと楽しめました。
新登場、オオモンカエルアンコウ
パッと見はイロカエルアンコウ?と思わせるような
鮮やかなオレンジ、しかし、よく見ると
オオモンカエルアンコウの特徴である大きな斑点の
模様がはっきりと見えます。
カミソリウオのペアもほぼ定位置で見られ
岩の亀裂から顔を出しているスジタテガミカエルウオ
シャイな魚ですが、亀裂に住み始めから
しばらく経つので、段々慣れ、カメラを向けても
モデルになってくれ、可愛い表情を見せてくれます。
フリソデエビ、ニシキフウライウオも
まだまだ見れてますよーーー
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1月20日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:6℃ 水温:15℃
透明度:15~20m 海況:まずまず良好
少し波はありましたが、ほぼ穏やかなコンディション
透明度は良好です!
死滅回遊魚などの水中を彩る生物がまだまだ豊富に
観察出来ています。
今日は白、黄の個体のクマドリカエルアンコウが
観察できましたが、寒さに強いと言われている
クマドリカエルアンコウも水温の低下で、
いつ姿を消してもおかしくない水温
見ていない方は是非、お越し下さい。
キンギョハナダイと見間違えそうなスミレナガハナダイのメス
キンギョハナダイよりも鮮やかな体色が綺麗
顔にある2本のラインで判別が付きます。
オオウミウマも長く観察できています。
外敵から身を守る為、砂に潜るホシテンス幼魚
近づいてみると、今にも潜りそうな体勢が見えます。
9月26日(月)うねり弱
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:24~26℃
透明度:10~15m 海況:良好
昨日までの大きなうねりは治まりましたが
まだ少しうねりが入り、浅場は揺れていました。
コンディションは良好です。
今日は多くのワイド、マクロ生物が登場
しかし、、、カメラを持っていなかったので
写真は昨日のもので紹介させて頂きます。
ウミガメが目の前を横切り、コブダイは目の前で捕食
イサキ、キビナゴ、ネンブツダイ幼魚の群れが
一面を覆い尽し、かなり楽しいダイビングが出来ました。
日に日に群れが大きくなり、ネンブツダイ、スカシテンジクダイ
グルクンも同じ群れの中で見る事が出来ています。
死滅回遊魚ノコギリハギも登場し、可愛い姿が観察できています。
秋のベストシーズン、多くの魚達が登場、
観察できていますので、是非お越し下さい。
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog