※ナイトダイビング開催日のお知らせ
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7月12日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:17~23℃
透明度:8~15m 海洋状況:良好
灼熱の太陽、容赦ない日差しが降り注ぎ
気温はぐんぐん上がり猛暑日
日向にいると危険な一日でした
コンディションは穏やかな凪
しかし浅場と深場の水温差がエグイ
23℃から17℃の温度差6℃は冷え冷え
透明度も2層
温かな浅場は濁り、水深を落とすと冷たいけどクリア
浅場の温かさに促され、イソギンポの産卵が
始まっています
穴に2匹で入り、産卵からの放精
素早く尾から入り、顔を出してる姿は萌える〜
極小クマノミ幼魚も登場してます
イソギンチャクの中で泳いでいる姿も萌える!
オオウミウマも定位置から動かず、、、
見えやすい位置にいるので、じっくり観察です
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7月10日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:18~21℃
透明度:8~12m 海洋状況:うねり弱
灼熱の太陽
気温はぐんぐん上がり、真夏日
とにかく暑い一日
風が南から吹き込んだ為に少しうねりの波は
ありましたが、穏やかなコンディション
透明度もまずまず良好〜〜
リクエストはジャパピグこと
ジャパニーズ・ピグミー・シーホース
探し出すのに時間は少し掛かりましたが
見る事が出来ました
初めて見るジャパピグにテンション爆上がり
オオウミウマも、、、いて
大小のタツ祭り
クマノミの卵はハッチアウト寸前
アジ、タカベの大群が頭上から降り注ぐ
まだ水温は低いですが、ダイビングシーズンど真ん中
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7月5日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:26℃ 水温:19~21℃
透明度:6m 海洋状況:良好
穏やかなんですけど、透明度が、、、
濁り入って、暗い水中です
イサキ、タカベの群れは凄いですけど、
濁っているので、近くしか見えない
砂地にはウミテング、サカタザメ、カスザメ
砂地もじっくりと回ってみると、面白い!
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7月3日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:17~21℃
透明度:8~15m 海洋状況:良好
晴天、大変穏やかなコンディション
やや濁りはありますが、水深を落とすとクリア
しかし浅場が濁っているので、光が入らずやや暗
今日もジャパピグ、、、ゲット
その小ささに驚きのゲストの面々
おでこの大きく張り出したコブダイに
襲われる~~ダイバーvsコブダイ
久々登場のパイナップルウミウシ
卵をケアするクマノミ、、、
今日も盛りだくさん3ダイブでした
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7月2日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:17~21℃
透明度:12~15m 海洋状況:良好
気温は上がり、夏日、梅雨だというのに快晴
穏やかなコンディションでした、、、が
冷たい潮が入り、温かなゾーンが極狭
綺麗ですけどね
話題のピグミーシーホース
体長3~5mm程度の小ささ
撮影していると、、、飛んだ~~
決定的瞬間
肉眼では分かりにくいものの写真で見ると
間違いなく、可愛い
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7月1日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:26℃ 水温:17~21℃
透明度:12~15m 海洋状況:ややうねり
風が吹き込み、エントリー口にうねりが入り
少し揺れていましたが、水中は穏やか
透明度は良いのですが、冷たい潮が浅場まで流れ
冷たい、、、
砂地に小さなトビエイが砂地で食事中
近づくと優雅に羽ばたいて去って行きました
アジ、イワシ、タカベの群れが凄い!
周り一面、群れ、群れ、圧巻です
オオスジイシモチも口内保育中
岩の隙間に暮らしているので
極々近くで、見られるところが良い
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6月30日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち雨 気温:30℃ 水温:17~21℃
透明度:12~15m 海洋状況:良好
曇っていましたが、今日も穏やか
透明度はアップ、良い感じです
冷たい潮が上がってきて17℃
浅場はぬくぬく21℃
極端な温度差で見られる生物も水域ごとに違う
だから、面白いとも言える
本日、ナガハナダイの婚姻色を見に
一択で魅惑のハナダイワールドへ
アカオビハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ
キンギョハナダイ、スジハナダイなどが群れる
目標地点目指し一直線
ぎゃーーーアカイサキ幼魚いた~~
深場で群れてる事あるけど
この水深?浅い!
これだけで、今日は満足、満足
ナガハナダイは元気いっぱいで求愛中
婚姻色バリバリの個体もいれば
まだ待機中のオスも、、、美しい!!
魅惑のハナダイワールド
探せば、まだままだ、何かがいる予感
クマノミがまた産卵
懸命に子育てする親クマノミ
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6月28日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:18~21℃
透明度:10~13m 海洋状況:良好
最高の天気、夏ですね~
今日も穏やかなコンディション
連日、安定したダイビング日和とグッドコンディション
が続いて、透明度も少し良くなってます
送り出しの入り江で見られるヒメテグリの求愛行動が
始まり、雌を探し回る雄
見つけたら、すかさず背びれを大きく広げ雌に求愛
今日見ていたら面白かったな~
小さなメスを見つけて、背びれを開きかけたら
小さく幼魚だと思ったのか?
しばらく考えているのか?、動かず
そして、静かに立ち去る
見ていて、「小さ過ぎだろ、、、」と突っ込みを入れる
タコベラ、、、なぜ、鰭が菱形?
こんな鰭の形の魚は珍しいのに、人気薄!?
顔のV模様が戦隊ヒーロー風?
アマミスズメダイ幼魚
いつも一緒、、、見習わねば、、、
ウミテングのペア
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6月26日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:26℃ 水温:18~21℃
透明度:6~13m 海洋状況:良好
今日も穏やか
グッドコンディションが続いています
透明度が少し上がってくれると良いのですが
やや濁り
今日はサクラダイ♂のコロニーへ
また群れが大きくなってる
濃ピンク色が広がる♂群れ
流れがあったので、群れは広がっていますが
流れが止まれば、大きな球になるのかもしれません
濃オレンジに顔に鮮やかなブルーのライン
魅了されます、、、ヨゴレヘビギンポ♂婚姻色
美しいーーー
横の♀は目立たず岩に同化し、地味
産卵真っ盛りだけに、動きが活発、忙しい
その横でヘビギンポが盛んに産卵しているところも面白い
この岩、名付けて、「ギンポ産卵岩」命名ピーフィッシュ
まさに産卵シーン
セダカスズメダイが盛んに産み付けています
卵管を岩の側面にこすりつけ産卵
動きが、興味深い
ユカタハタ、、、石の上に乗ってこちらを警戒
クロホシイシモチ子育て中
オスが口内保育、人間社会で話題のイクメン
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6月24日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:26℃ 水温:18~21℃
透明度:6~10m 海洋状況:良好
今週も穏やかなコンディション
天気も暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい感じの気温
まぁまぁかな~な透明度、深場は綺麗なんですけどね~~
温かい水温ゾーンで魚達の産卵が真っ盛り
ヨゴレヘビギンポの産卵
オスのハデハデオレンジバリバリ婚姻色
2匹のメスの産卵した卵の放精に大忙し
クマノミ卵も八ッチアウト始まってます
卵の中で金色のベービーの目がキラキラ
産卵床でアオリイカが産卵
アマミスズメダイ幼魚が住み着き
特徴の青い模様が鮮やか
他にもウミガメ、カスザメ、イロカエルアンコウも登場
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog