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7月25日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は8月7日(土)

7月25日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~23℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねりあり

台風の影響が徐々に入り始め、時折、大きな波に翻弄
される場面もありましたが、タイミングでエントリーすれば
問題なく楽しめました。

タカベの群れが凄い!
日々に群れが大きくなっています。
砂地には小さなカスザメ
手乗りサイズよりは少し大きいですが、
目の前で上手に胸鰭を使い、砂を被り隠れます。

カスザメ
カスザメ

7月24日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月24日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~23℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好

今日も晴天、コンディションも良好
連休が始まって、良好なコンディションが続いています。
エントリーが干潮の時間にあたり、ドン引き
ややエントリーしにくかったですね、、、
透明度もまずまず良好

1ダイブは2の根へ
水温が上がり、群れが増えていますが、
根先端ではキンギョハナダイが大群で群れてます。
ヤセアマダイが登場
体をくねらせながら泳ぎ、不意に近づくと
石の下にすっと引っ込み、、あぁあ~と感嘆の声

クマノミのハッチアウト寸前のキラキラ卵
繰り返し産卵、ハチアウトは続く、、、

サラサゴンベ、、、住家から離れず可愛い個体です。

ヤセアマダイ・写真提供HIROYUKI・Sさん
ヤセアマダイ・写真提供HIROYUKI・Sさん
クマノミ、キラキラ卵・・写真提供HIROYUKI・Sさん
クマノミ、キラキラ卵・・写真提供HIROYUKI・Sさん
サラサゴンベ・写真提供HIROYUKI・Sさん
サラサゴンベ・写真提供HIROYUKI・Sさん

7月23日(金)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月23日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~23℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好

微弱なうねりは感じましたが、穏やかなコンディション
今日も快晴、多くのダイバーで賑わっていました。

透明度も良好、、、良い感じですね、、、
タカベの群れがポイント全体に回遊
囲まれるという場面もしばしば

死滅回遊魚達も徐々に増え、送りだしの入り江では
カミソリウオのオスが登場!

体をくならせながら泳ぐヤセアマダイは2の根にて、、、
なかなか可愛い個体です。

カンムリベラ幼魚も順調に成長
模様の変化が楽しめています。

クマノミもガンガン産卵し、ハッチアウト待ちの
卵が観察できています。

ハッチアウト寸前・クマノミ卵
ハッチアウト寸前・クマノミ卵

7月22日(木)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月22日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~23℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好

今日も晴天、大変穏やかなコンディションで
緊急事態宣言がどこ吹く風、多くのダイバーで賑わっています。
伊豆海洋公園・園内にある売店もオープンし
かき氷を食べるダイバーが目立ちます。

送り出しの入り江は水族館状態
タカベの大群が回遊
浮き漁礁にはカワハギ幼魚の群れ
その中にイシダイ幼魚が混じって住み着いています。
シマシマの模様、愛らしいです。

ネンブツダイも産卵、保育が盛んで
大きく口が膨らみ、口の中で卵が薄っすらと見えています。

ハナゴンベ、ヤセアマダイなど人気の魚も勢ぞろい。
さらに砂地では砂の中に隠れたカスザメ

のんびりと潜ってきました。

浮き魚種にイシダイ幼魚
浮き魚種にイシダイ幼魚
ネンブツダイ・口内保育中
ネンブツダイ・口内保育中

7月20日(火)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月20日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~23℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好

今日も穏やかなコンディションで快晴、気温は
ぐんぐんあがり、空は青く、白い夏雲が
ぽっかり浮かんで真夏ですね。

今日は2組の体験ダイビングディー
波一つないコンディションは、
体験ダイビングには最適

透明度も良好で、
浅場には魚が増え、賑やかになってきました。

看護師カップルⅠさん
看護師カップルⅠさん
同級生3人Oさん
同級生3人Oさん

7月18日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月18日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好

梅雨が明けてから晴天が続き、夏日
穏やかなコンディション
透明度も回復傾向で、徐々に明るくなってきました。
クマノミが午前中に岩肌を口で削り
綺麗にし産卵の為の巣作りしているシーンを見掛けましたが、
午後には産卵が始まり、産み付けている場面に遭遇
お腹を擦り付け、綺麗に並べられています。

2の根で長く見られているハナゴンベ
鮮やかな体色と、目の模様が特徴的
比較的深場に住み、暗所が好きな魚
ライトを当てると浮かび上がります。

クマノミ只今産卵中
クマノミ只今産卵中
切り立った根の側面、やや深場の暗所が好きなハナゴンベ
切り立った根の側面、やや深場の暗所が好きなハナゴンベ

7月17日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月17日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好

少しうねりのあるコンディションでしたが、
穏やかで、天気は快晴
浮遊物の目立つ透明度ですが、徐々に回復し
綺麗になりつつあります。

砂地に小さなカスザメ
大きく口を開け、バフバフ
正面から見ていると、鋭い歯がなかなかの迫力

繰り返し産卵するクマノミ
今日は産み付けられた卵をオス、メスで
完全防御で守っている姿が観察できました。

何回も大きく口を開けバフバフ、カスザメ
何回も大きく口を開けバフバフ、カスザメ
卵を完全防御・親クマノミメス&オス
卵を完全防御・親クマノミメス&オス

7月15日(木)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月15日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:6~10m 海洋状況:良好

今日も晴天、穏やかなコンディションで
朗報です、、
透明度がアップして綺麗になってました。
鼻水のような浮遊物が多いですが、どんよりと暗かった
水中が明るくなっていました。

魚達の産卵が活発
セダカスズメダイは何回も何回も卵を産み付け
守っている姿が観察できています。

あっという間にハッチアウトするクマノミ卵
数少なくなっていました。

オオアカヒトデをホストとするヒトデヤドリエビ
白い綺麗な個体が観察出来ました。

他にもカスザメが砂の中にいたりで、マクロからワイドまで
思いっきり楽しめ快適ダイビングでした。

卵を守るセダカスズメダイ・写真提供HIROYUKI・Sさん
卵を守るセダカスズメダイ・写真提供HIROYUKI・Sさん
続々ハッチアウト・クマノミ卵・写真提供HIROYUKI・Sさん
続々ハッチアウト・クマノミ卵・写真提供HIROYUKI・Sさん
ヒトデヤドリエビ・写真提供HIROYUKI・Sさん
ヒトデヤドリエビ・写真提供HIROYUKI・Sさん

7月13日(火)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月13日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~8m 海洋状況:良好

霧雨の降る朝でしたが、徐々に空が明るくなり
今日も晴天、夏日になりました。
コンディションは今日も凪、透明度は濁り
植物性プランクトンを含んだ潮で緑色
春濁りですね、、、

ハッチアウト寸前のクマノミ卵をライトで照らすと
金色に光り、キラキラ、綺麗ですよ~

砂地漁礁に住むトラウツボを
2匹がかりでクリーニングするアカシマシラヒゲエビ
体の上に乗ったり、口の中に入ったりで
観察してみると、面白い!

クマノミ・ハッチアウト寸前卵、ベービーの目が、、、
クマノミ・ハッチアウト寸前卵、ベービーの目が、、、
トラウツボとアカシマシラヒゲエビ
トラウツボとアカシマシラヒゲエビ

7月12日(月)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月12日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~8m 海洋状況:良好

今日も天気が良く、大変穏やかなコンディション
透明度は濁りがあり、一面緑の世界
浮遊物も目立ちます。
さらに急な流れもあり、ちょっと残念ではありますが、
こんな日は目をマクロに切り替え、
のろのろと移動し、カメさんダイブを楽しみました。

沖の漁礁ではアカシマシラヒゲエビのペアが
トラウツボを懸命にクリーニングしていました。
白いひげを左右に振り、ウツボの上に乗り掃除

クエ穴に熱帯種ハタ科のヌノサラシが住み着いています。
穴の中をフラフラ、基本的暗所が大好き!

送り出しの入り江で成長しているカンムリベラ幼魚
徐々に大きくなり、模様も変化している様子が
観察できます。

ミナミハコフグ幼魚も安定して見れてます。

アカシマシラヒゲエビのペア
アカシマシラヒゲエビのペア
黄色×黒色の模様・ヌノサラシ
黄色×黒色の模様・ヌノサラシ
カンムリベラ幼魚
カンムリベラ幼魚
ミナミハコフグ幼魚
ミナミハコフグ幼魚