6月1日(月)より感染予防に徹し営業を再開致します。
ご予約の際は当店HP・NEWSよりコロナウイルス感染予防策を
ご覧の上、ご予約をお願い致します。
6月5日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:17~19℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
今日も大変穏やかな、凪のコンディション
透明度もさらに良くなり、砂地では水温17℃ながら
クリアな水が広がっていました。
終日、アドバンス講習
コンパスを使ったナビゲーション、ディープの必修科目を
じっくり講習でした~
天気も良く穏やかなコンディションだったので、
講習ものんびり、じっくり楽しくできました。
浅い水深の岩の穴を住家として、落ち着きが無くちょこちょこと出たり入ったり
近づくと、警戒しひっこんだと思ったら・・・すぐに顔を出してこちらを
きょろきょろと観察、可愛い顔で人気なイソギンポ
産卵シーズンになると穴の中に卵を産みつけ、孵化まで見守る姿が観察出来ます。
6月1日(日)より感染予防に徹し営業を再開致します。
ご予約の際は当店HP・NEWSよりコロナウイルス感染予防策を
ご覧の上、ご予約をお願い致します。
6月4日(木)ポイント:初島
天気:曇りのち晴れ 気温:28℃ 水温:19~20℃
透明度:7~10m 海洋状況:良好
イルカに会いたい!
そんなリクエストにお応えして初島のイルカに会いに
行ってきました。
天気は曇りから快晴に、とにかく暑い、暑い
ベタ凪の大変穏やかなコンディションで
透明度良好、水温高く、イルカを独占
潜っている間中、遊んでくれました。
さらに、アオリイカの産卵が目の前で見れるおまけ付き
映像をどうぞ、、、
6月1日(月)より感染予防に徹し営業を再開致します。
ご予約の際は当店HP・NEWSよりコロナウイルス感染予防策を
ご覧の上、ご予約をお願い致します。
6月1日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨 気温:20℃ 水温:18~19℃
透明度:7~8m 海洋状況:ざわつきあり
朝からしとしと雨が降り、肌寒い一日でした。
コンディションもうねりでざわつきあり、
浅場はゆらゆら揺れてました。
アオウミウシ、ハナオトメウミウシなど
ウミウシの仲間が多い、ブリマチの根方面へ
貝には見えずスルーされがちで、気にも留められない
軟体動物、不思議な生物で微妙に動いて移動します。
正面から見ると、唇?厚いホウライヒメジ
岩の上にいて動かないので、じっくりと観察
正面から見ると、意外に可愛い・・・
新型コロナウイルス・第2波感染拡大を避ける為
6、7月は営業日、人数を限定させて頂き、
感染予防を行いながら営業再開致します。
ご予約の際は当店HP・NEWSよりコロナウイルス感染予防策を
ご覧の上、ご予約をお願い致します。
5月31日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:23℃ 水温:18~19℃
透明度:7~8m 海洋状況:良好
曇り空でしたが、大変穏やかなコンディションで
透明度がアップして綺麗になってました~
今日も充実したダイビングが楽しめました。
ベニシボリガイを探そうと砂を掃ったら
たまたま出てきた、珍しい甲殻類コブカラッパ
石に擬態、ツメを畳んでまるまると、
小石にしか見えない体長2cmのカニ
体にカイメンを付けて隠れているモクズショイ
見た感じ、ゴミみたい・・・
1cmにも満たないサメジマオトメウミウシ
年々、ウミウシファンが増えているようで
ウミウシ人気急上昇!
ヘビギンポの産卵が始まっています。
メスの卵管が伸び、岩の表面に産み付けています。
その周りでオスが待機
産み終わると、一瞬で精子を掛ける。
魚達の生態が目の前で観察出来ています。
緊急事態宣言は解除されましたが、第2波感染拡大を避ける為
6、7月は営業日、人数を限定させて頂き、
感染予防を行いながら営業再開致します。
5月30日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:18~19℃
透明度:5~7m 海洋状況:良好
今日も大変穏やかなコンディションで、
透明度は今の季節、春濁りが始まる季節なので
濁りはしょうがないですね。
コブダイにカメラレンズかじられた~ぁ~
破損、結構な勢いで近づいてきてガブリ
大げさに書きましたが、レンズに傷が入った程度
でも、悲しい、、、
ブリマチの根ではクダゴンベも健在
良い子で、逃げないんですよーーー
ブルーのラインが綺麗なアマミスズメダイ幼魚も居て
水温が上がってきたので元気いっぱいで泳ぎ回ってます。
緊急事態宣言は解除されましたが、第2波感染拡大を避ける為
6、7月は営業日、人数を限定させて頂き、
感染予防を行いながら営業再開致します。
5月29日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:27℃ 水温:17~18℃
透明度:5~7m 海洋状況:良好
今日も快晴、空は青空、夏日
穏やかなコンディションです。
濁りのある透明度ですが、春濁りの始まる
今の季節は、しょうがないですね、、、
水温が上がり、アキアナゴが砂から顔を出し始めました。
ムーミンに出てくるニョロニョロみたい。
セナキルリスズメダイ
シャイな個体で、ストロボを光らすと
すぐに引っ込んでしまいました。
緊急事態宣言は解除されましたが、第2波感染拡大を避ける為
6、7月は営業日、人数を限定させて頂き、
感染予防を行いながら営業再開致します。
再開日は6月8日(月)を予定していますが
伊東市漁業協同組合・各ダイビングサービスに準じ
決定致しますので、今しばらくお待ちください。
5月27日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:27℃ 水温:17~18℃
透明度:5~7m 海洋状況:良好
曇っていた空が、みるみる青空に変わり夏日~
穏やかなコンディションで、水中は明るいですよーーー
浅場にクロホシイシモチの群れが太陽に照らされ
綺麗です。
メタリックブルーに光るウスバワツナギソウ
水温が上がる夏から秋には、くすんだ色に変化し
メタリックではなくなるけど、冬から初夏は色鮮やか
なかなか話題にならないけど、水中では鮮やかに光り、
陸に上がると、赤く変化する海草
今年は個体数、多く、
透明な透き通る絹のような外套膜で
這うように動き回る姿は興味深い!
緊急事態宣言は解除されましたが、第2波感染拡大を避ける為
6、7月は営業日、人数を限定させて頂き、感染予防を行いながら
営業再開致します。
再開日は6月8日(月)を予定していますが
伊東市漁業協同組合・各ダイビングサービスに準じ
決定致しますので、今しばらくお待ちください。
5月26日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:23℃ 水温:17~18℃
透明度:5~7m 海洋状況:良好
うねりも無くなり穏やかなコンディション
天気も良くて、気温も上昇、初夏を感じます。
透明度の濁りはありますけど、
極端に悪くはないので、ん~まずまずかな・・・
ブリマチの根にテングダイ
まだ、そんなに大きくない個体です。
この体形と伸びた口が特徴的
コクテンカタギ
変な名前ですが、見るからに熱帯種
チョウチョウウオの仲間
他にもスナイソギンチャクをホストとする
ハクセンアカホシカクレエビとイソギンチャクモエビ
ベニシボリガイなどなど、多彩な生物が見れました。
平素よりピーフィッシュをご愛顧頂きありがとうございます。
5月14日に静岡県は緊急事態宣言が解除されました。
伊豆の各ダイビングポイントは
少しづつ再開している状況ではありますが
当店ピーフィッシュとしましては
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
全国で感染予防し、努力して頂いた皆様の努力を
無駄にしない為にも
5月31日まで休業協力を延長継続とさせて頂きます。
現在、多くのお問い合わせを頂いている状況ではありますが
下記の指針をもって6月1日より営業を再開させて頂きます。
※ご予約は通常通り開始しています。
5月25日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:23℃ 水温:17~18℃
透明度:5~7m 海洋状況:うねり弱
天気は良く、暖か、初夏を感じる
昨日の大きなうねりはなくなりましたが
干潮の時間にあたったので、引き波が強く
足元すくわれました。
今日は2の根へ
透明度は下がり、春濁りの始まり?
そんな淀んだ濁りで、アオウミガメ、大きなクエに
遭遇したのですが見えにくく、やや迫力に欠ける・・・
ネコザメは動かず、目の前で見れました~
伊豆海洋公園は以前はミノカサゴが全然と言って良いほど
見れなかったのだけど、最近個体数が増え
ハナミノカサゴ成魚、幼魚と共に多く見られるように
なってきました。
やっぱり環境の変化なんでしょうね、、、
帰りにはタカベ、シマアジ幼魚の大群に遭遇
送り出しの入り江にはマサバ幼魚が入り込み
賑やかでした。
今日はワイドな地形と生物で楽しんだ一日
平素よりピーフィッシュをご愛顧頂きありがとうございます。
5月14日に静岡県は緊急事態宣言が解除されました。
伊豆の各ダイビングポイントは
少しづつ再開している状況ではありますが
当店ピーフィッシュとしましては
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、
全国で感染予防し、努力して頂いた皆様の努力を
無駄にしない為にも
5月31日まで休業協力を延長継続とさせて頂きます。
現在、多くのお問い合わせを頂いている状況ではありますが
下記の指針をもって6月1日より営業を再開させて頂きます。
※ご予約は通常通り開始しています。
5月24日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:23℃ 水温:17~18℃
透明度:5~8m 海洋状況:うねり強
うねりが大きく、ザバザバ、ドッカンな波で
力が強く、エントリー口は真っ白
なかなかなハードなコンディション
透明度は悪くないのですが、砂地まで揺れてました。
イロカエルアンコウ、ハナタツ3個体がいると
聞いたので、発見場所へ探しに行ってみたけど
んーんーーいない、、、
この激しい揺れで、どこかに飛んでしまったか、、、
ただ単に見つけられなかったのか、、、
微妙・・・・
この揺れに負けず、ホシエイは動じて動かず・・・
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog