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3月14日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:20℃ 水温:14~15℃
透明度:12~15m 海洋状況:ややうねりあり
暖かな日差しが頭上から降り注ぎ
気温もぐんぐん上がり、間違いなく春です。
西風から南西の風が強く吹き
エントリー口にもうねりが入りこみ
波が立ち、水中も揺れていました。
しかし、透明度は良好で透明感もあり綺麗
浅場の岩と岩の間にミナミハタンポ幼魚の群れが
コンパクトに密集しています。
体形が変わっていて目が大きく、
密集している様子、生態が興味深い
今日はスミゾメミノウミウシがペアで
盛んに産卵していました。
ゆっくりと卵塊が出てくる、、、
こちらも興味深い、、、
クロスジウミウシはうねりの揺れに
触角がゆらゆら揺れる
その揺れに負けないように、
体を石に張り付ける結構な吸着力
送り出しの入り江にアメフラシとトコブシが
重なり合ってる、、、、それはそれで面白い
今日は春、日常で見られる生物の紹介でした。
5月6日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:22℃ 水温:16~17℃
透明度:10~12m 海洋状況:ざわつきあり
早朝は雨、すぐに止み曇り、午後には晴天
移り変わりの激しい空模様
低気圧通過で、ややざわついたコンディションでしたが
午後には穏やかになりました。
透明度は昨日に比べると少し良くなった感じ
濁りはありますが、まずまず良好と言って良いでしょう。
大型のウミウシ・ヤマトウミウシ
毎年、同じ場所に出現
綺麗?と問われると、そうでもない、、、
同じ大きさのイロカエルアンコウ・オレンジなのに
体色が違う、個体差を見るのも面白い、、、
ご予約の際は当店HP・NEWSよりコロナウイルス感染予防策を
ご覧の上、ご予約をお願い致します。
7月12日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:19~21℃
透明度:5m 海洋状況:良好
昨夜は恐くなるほどの豪雨、激しかったですね・・・
雷も凄かったし・・・
一転、今日は快晴、真夏日となり
少しうねりのあるコンディションでしたが穏やか
とはいえ、今日はレスキュー講習で終日プールでした。
海で潜りたかった~
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7月11日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち雨 気温:28℃ 水温:19~21℃
透明度:5m 海洋状況:良好
不安定な天気が続き、晴れから曇り、そして雨
コンディションは大変穏やかな凪
濁った透明度ですが、天気が良かったので
水中は明るく感じました。
昨日産卵床を作っていたクマノミが産卵し
オレンジ色の卵がびっしりと産み付けられていました。
白×赤のハナタツもまだ健在
うろうろと移動しているようですが、
今日も見れました。
目の周りの放射線状の模様がはっきりと見え
綺麗ですね。
近場で見られている人気魚イロカエルアンコウ幼魚
このステージのサイズが可愛い!
送り出しの入り江にはベニシボリガイが産卵し
親貝も見られました。
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7月10日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:28℃ 水温:18~21℃
透明度:5m 海洋状況:良好
梅雨の長雨の中、久しぶりに晴れました。
湿度が高く、気温が上がったので蒸し暑い
一日でした。
コンディションは穏やか
春濁りの為、ニゴニゴの透明度
どんよりとした緑の水が広がっています。
クマノミの今年3回目の産卵が始まりそうで
親クマノミが卵を産み付ける岩の側面を
口で掃除している様子が観察出来ました。
セダカスズメダイも卵を守る為
近づく敵を激しく攻撃してきます。
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7月9日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:18~21℃
透明度:5m 海洋状況:良好
雨が時折激しく降りましたが、すぐに止み曇り
西風の為、穏やかなコンディション
春濁りが始まり、極端に透明度が下がりニゴニゴ
しかし、水温は高く温か
人気のカエルアンコウ種が増え、ラインナップが出揃って
華やかになってきました。
イロカエルアンコウ幼魚、オオモンカエルアンコウ幼魚
ベニカエルアンコウ
1ダイブで一度に見られています。
春濁りが始まり、アオリイカの産卵も
やっと始まりました。
まだ警戒心が強く、すぐに産卵床から離れて
しまいましたが、本格的な産卵が始まりそうです。
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7月8日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:26℃ 水温:16~21℃
透明度:8~10m 海洋状況:うねりあり
突如、降り出した雨は豪雨
風も強まり、沖では高波
エントリー口にもうねりが入り、うねうね
揺れの為、浅場はやや濁ってました。
今日のゲストは7年ブランク
プールでリフレッシュしたあと、海へ
じっくりと砂地から1の根を回ってきました。
砂地のアイドル?となっているカスザメ
神出鬼没で移動しますが、今日もいました~
近くに大きなホシエイも・・・
リフレッシュダイブ完了
うねりの揺れはありましたが、十分に楽しめました。
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7月7日(火)ポイント:富戸・ヨコバマ
天気:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:20~22℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
今日は富戸へ行ってきました。
西風の為、べたべたの凪、大変穏やか
透明度も良好でした。
ムツ、アジなどテトラ周りには圧倒的な群れ
ネンブツダイの口内保育中のオスの群れ
群れを見ていると、癒されますね~
そして、テトラの中に大きなネコザメ
動く気配なし・・・
ミノカサゴ
ヒレを開くとゴージャス・・・な
と、思います。
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7月6日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:20~22℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
降ったり止んだりの不安定な天気でしたが
穏やかなコンディション
昨日に比べると濁りがありましたが、
水温は温かで快適
魚達の産卵、保育、南から流れ着いた
死滅回遊魚など、様々な生態が観察できています。
毎年、送り出しの入り江に流れ着くカンムリベラ幼魚
今年も来ましたーーーー
体長1cmにも満たない小さな個体
今までは成魚になれず、幼魚で姿を消していた
ミツボシクロスズメダイが、、、、
ついに成魚に成長
今年は水温が下がらなかったからだけど、
地味に凄い!
年々、個体数を減らしている
伊豆の在来種ベニカエルアンコウ・・・
やっぱり、可愛い!
他にも多彩な生物が観察できています。
是非、オーナーブログをご覧ください。
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7月5日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:17~22℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
朝から雨が降ったり止んだりの天気
ざわついたコンディションでしたが、
午後には穏やかになり凪
冷たい潮が入り透明度はアップ、
綺麗になりました。
しかし、ダイコンは17℃をマーク
冷える、、、
砂の中に隠れているヒラメの尾ひれを
砂を掃って、触ってみた、、、
カスザメは尾ひれ側から撮ってみた、、、
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog