5月19日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:18〜19℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
穏やか〜〜
透明度も良好で、青く綺麗
水温も上がり、ワクワクする海になってます
ユカタハタ・・・・
それも成魚
鮮やかな青いドット柄が美しい、、、
伊豆で初めて見ました、熱帯域のイメージしかない
シャイなのですぐに岩の亀裂に
時間を掛けて近づき、全身撮影に挑みます
(そんな大袈裟なもんでもないですけど・・・)
サクラダイ♂の群れ
大きな群れになりつつある
ピンクが鮮やか
大群になれば、またご案内致します
5月17日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:17℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
うねりも無くなり、大変穏やかなコンディション
天気も最高で、真夏日、暑い、暑い
本日は体験ダイビング・オンリーディ
体験には絶好のコンディションと天気
そして、浅場の透明度
なので、充実の2ダイブ
群れに巻かれ、クマノミと戯れ、
ポストで記録に残す
最高でした~
5月16日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:22℃ 水温:17℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねりあり
最高の天気ですーーー
昨日、低気圧通過でややうねりは残りましたが
ほぼ穏やかなコンディション
透明度も良好ーーーー
特に浅場が青く綺麗
今日もウミガメ
連日、餌場で食事、、、もぐもぐ
近づくと今日は嫌がられ、泳ぎ去る
タカベの幼魚大群、、、来たる
周り一面、、、群れ
今シーズンは多くのクラゲを連れてくる潮が
流れ込んできて、多種のクラゲを見れています
今日、見られたクラゲがバレンクラゲ
上部の突起を触ると触手が大きく動く、、、
面白い生態
5月12日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:22℃ 水温:17℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好
今日も晴天、穏やか〜
やや濁りはありますが、透明度もまずまず良好
クダゴンベのペア
一緒に泳ぎ回っていました~
砂地にサカタザメ、、、カスザメ
ウミテング、、、
いつもの浅場にウミガメも、、、
ワイドからマクロまで、多くの生物が見れてます
5月9日(火)ポイント:大瀬崎
天気:晴れ 気温:20℃ 水温:17℃
透明度:12m 海洋状況:良好
天気は快晴なんですけど、北東からの風が強くて
ボートの予定が急遽、大瀬崎へ変更
外海は穏やか、湾内は水面ざわつきはありましたが
水中は揺れもなく穏やか
透明度も良好です、、、
漁礁にアカオビハナダイ、カシワハナダイ
ケラマハナダイ、キンギョハナダイの群れが
乱舞しています
植え付けられたエダサンゴの順調に成長し
写真を見るとまるで南国の海に見える!?
5月8日(月)ポイント:平沢
天気:雨のち曇り 気温:24℃ 水温:17℃
透明度:5m 海洋状況:良好
雨風が強く、東風の為、東伊豆は大荒れ
穏やかなコンディションの平沢へ
濁りのある透明度ですが、まずまず、、
激しい雨の中、体験ダイビングに来られた
同僚3人様
テンションは下がるのではと思っていましたが、
さにあらず、楽しさがあふれてました
そして、徐々に雨は止み、薄曇りですが、
日差しも見えていました
イマイチの透明度でしたが
「楽しかった~~」の声があがり
良かった、良かった
5月5日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:17℃
透明度:6m 海洋状況:良好
連日の穏やかなコンディション
春の温かな?暑い?日差しが降り注ぎ
半袖の人も多く見かけました
やや濁りのある透明度ではありますが
今のシーズンにしてはまずまずかな?
アオリイカの産卵が始まりました
産み立てと思われる純白の卵がふっさふっさ
近くに産み付けた大きなアオリイカを見る事が出来ました
クダゴンベ大小の2個体が極々近い場所で見れてます
5月4日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:23℃ 水温:17℃
透明度:6m 海洋状況:良好
グッドコンディションが続くgw
天気が良く、大変穏やか、少し濁りはありますが
まずまずな透明度
今日はネコザメの小さな幼魚
体に比較して大きな鰭が特徴
産み立て卵も見る事が出来ましたーーー
他にもイロカエルアンコウ
サガミリュウグウウミウシ、ウミテングのペア
アカホシカクレエビなどなど
多くの人気生物が観察できました
5月3日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:17℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
今日も晴天、大変穏やかなコンディション
透明度はアップし綺麗になっていましたーーー
今日もがっちり、、、多くの生物が登場
今日見られた生物をど~ぞ
5月2日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:22℃ 水温:17℃
透明度:6m 海洋状況:良好
天気良く快晴、やや濁りのある透明度
コンディションは穏やか
安定してウミテングのペアが観察できています。
ヒレを全開に開いている姿が面白い形
ニシキウミウシの2バージョン
同じニシキウミウシなのに体色、模様が全く違う
色彩変化バリエーションの多彩なウミウシ
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog