11月25日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:14℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねり弱
少し弱いうねりはあるものの穏やかなコンディション
透明度も良好
今日、誕生日を迎えたゲストのリクエストはオオウミウマ
2ダイブ共にオオウミウマの待つ2の根へ
居ました、居ました、
大きく存在感のあるオオウミウマ
じっくりと撮影タイム
送り出しの入り江にはキビナゴの群れを追い回す
ブリの若魚・ワカシがガンガンアタック
のんびりながらもがっちり潜った一日でした。
11月23日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:14℃ 水温:20~22℃
透明度:12~15m 海洋状況:うねり大
天気は良かったのですが、大きなうねりが入あり
ザバザバで波のタイミングを見ながらのエントリー
となりました。
透明度は抜群、明るく良好です。
人気の魚が出揃い
新登場はクマドリカエルアンコウ
誰が見ても可愛いと思える個体
撮影の列が出来そうですね、、、
深場にイバラタツ
大きなオオウミウマは2の根で
見る事が出来ます。
秋のベストシーズン
まだまだ水温は高く、これから人気の生物が
ぞくぞくと登場する事でしょう。
11月22日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨 気温:14℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねりあり
低気圧のうねりが入り、時折大きな南紀が立ち
浅場は揺れていました。
しかし透明度は良好
姿を消しては現れる大きなオオモンカエルアンコウ
また1の根に登場しました。
色彩変異が豊富なトウシマコケギンポ
穴から出た全身の姿
体形、色、模様と個体差があり
今日の個体は縞模様
浅場には
鮮やかな体色なミヤコキセンスズメダイ幼魚が
見られています。
毎年、揺れのある浅場に登場しますが、
揺れる事が多い、伊豆海洋公園では
見難い魚のかも!?
11月21日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:14℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねり弱
肌寒い一日で、やや少しうねりの波は
ありましたが、ほぼ穏やかなコンディション
透明度も良好でオープンしました。
砂地にカスザメ
クマノミの根にウメイロモドキ幼魚が一匹
ミツボシクロスズメダイに混じって見られています。
タテジマキンチャクダイ幼魚も水温が下がった
今日も元気いっぱい!
送り出しの入り江で見られているゾウリエビ
今日は正面の見易い位置に居てくれました。
11月19日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:16℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好オープン
穏やかなコンディションでオープンし
濁っていた透明度も回復し良好
徐々に水温が下がり、
覆い尽すほど見られていたキビナゴの大群
キビナゴ・イリュージョンですが、、、、
群れが小さくなってきましたが、まだまだ健在
ブリマチの根ではキンギョハナダイ・イリュージョン
弱い潮が掛かっていたので、元気よく泳ぎ回り乱舞
群れに囲まれます。
新着ニラミハナダイ、可愛い個体が登場
フラフラ泳ぎ、こちらを見る姿が良いですね~
送り出しの入り江にカンムリベラ幼魚
まだまだ小さな個体、成長を見守りましょう。
同じ岩の亀裂に
タテジマキンチャクダイ幼魚が3個体
こちらも成長が楽しみですね~
11月16日(火)ポイント:田子
天気:晴れ 気温:19℃ 水温:20~22℃
透明度:10m 海洋状況:良好
快晴、今日はリクエストにて田子に参上
穏やかで透明度も良好、ポカポカな小春日和
日差しが暖かくて、車運転していると眠くなり、
やばい、やばい
穏やかな水面を滑るようにボートがいく
2ダイブ続けて太根へ
エントリーするとキンギョハナダイの大群に囲まれ
やばい、やばい、幸せ感に包まれるほど凄い群れ
ウミウシも豊富でキカモヨウウミウシの個体数が
多いのに驚いた
体をひらひらさせながら意外に動きが早い
小さなソメワケヤッコが石の隙間から
こちらを警戒しながらも顔を覗かせる
11月14日(日)ポイント:雲見
天気:曇り 気温:16℃ 水温:20~22℃
透明度:10m 海洋状況:良好
今日は雲見リクエストで遠征です
曇りだった天気が午後には晴れ
コンディションは穏やかでしたが
午後、風が吹き始め水面にざわつきが、、、
水中は穏やかでした
少し濁りを感じますが、まずまずな透明度
流れもなくまったりと潜ってきました
牛着岩と富士山のコラボレーションは
いつ見ても、絶景!
11月13日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:16℃ 水温:20~22℃
透明度:8~12m 海洋状況:良好オープン
天気は快晴、ポカポカ陽気で穏やかなコンディション
今日は最高だぁ~と意気込んで潜降
そこには、、、あ~ぁ~濁ってる~~
やや薄緑色で、天気、コンディション、透明度が
なかなか全部揃わないのんだなぁーーと実感
ですが、生物は豊富で
ハタタテハゼ、オトメハゼ、クビアカハゼ、ガラスハゼなどなど
ハゼの仲間も多く、砂地にはウミテング
見上げるとキビナゴの群れを追いかけるカンパチの集団
エントリーロープで見られる
体が透き通り、透明感高めなアオリイカの群れ
充実したダイビングが楽しめました~~
もう少し透明度が良ければ最高だったんですけどね!
11月7日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:16℃ 水温:22~23℃
透明度:12m 海洋状況:ざわつきあり
しとしと雨から曇り
気温は上がらず、肌寒い一日でした。
風も吹き込み、たまに大きな波が立ち
ざわついたコンディションでしたが、
透明度は良好でクリア
今日は充実の3ダイブ
1ダイブ・2の根
2ダイブ・ブリマチの根
3ダイブ・1の根
死滅回遊魚目白押しで登場
ソメワケヤッコはこちらを警戒するように
石の隙間から顔を出し、ウロウロ
タテジマキンチャクダイ幼魚は
亀裂の中をゆらゆらと泳いでいました。
クビアカハゼはコシジロテッポウエビと
巣穴の中で共生
少し慣れてきたのか、アジアコショウダイ幼魚は
近づいても動きが小さく、逃げなくなってきましたが
くねりながら泳ぐので、ピントが、、、
今日のクダゴンベは巣から離れ、浮遊で全身丸出し
2の根では小さなウミガメが休んでいましたーーー
消えたと思われたキビナゴの群れも再登場
送り出しの入り江いっぱいに群れていました。
見所が多すぎて、時間が足らないダイビングでした。
11月6日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:16℃ 水温:22~23℃
透明度:12m 海洋状況:波高→穏やか
午前中は大きな波が立ちあガり、ざばざば
潜水注意でオープンしました。
力のある波で、大きく揺れ、浅場はユラユラ
透明度は良好でした。
アカシマシラヒゲエビがトラウツボの上に
乗ってクリーニングしていました。
クビアカハゼはテッポウエビと共生
エビが砂穴を掃除している姿が観察出来ました。
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog