※ナイトダイビング開催日のお知らせ
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7月22日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:33℃ 水温:18~25℃
透明度:10~15m 海洋状況:良好
曇りから晴天、猛暑日
コンディションは穏やか
透明度は良好、水温は高く快適
良い海です
今日も大群が頭上を回遊
ウミガメは浅場でエサを食べている様子が
目の前で観察出来ました
クマノミが、またまた産卵
安定してオオウミウマ、ウミテングが見られてます
ニラミギンポも恋の季節
婚姻色のオスの個体が巣穴を出てフラフラ
クエ穴には大きなクロアナゴが入ってました
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7月20日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:28℃ 水温:21~25℃
透明度:10~13m 海洋状況:良好
午前中は薄曇り、久しぶりに風が吹き込み
少し波が立ちましたが、午後になり天気は回復
晴れ間が広がり穏やかに
透明度もアップし蒼く綺麗になりました
浮き漁礁パヤオに魚達の幼魚が増え、賑やかに
カワハギ幼魚もパヤオの中で大きく成長
圧倒的なイナダの群れ、、、
ニラミギンポは巣穴がお気に入り
濃い群青色の体色だったのに、
最近、、、黄色がかってきた
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7月19日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:20~25℃
透明度:10~13m 海洋状況:良好
今日も暑い暑い一日でした
コンディションも穏やか、やっと透明度が上向き
浅場が綺麗になり、水深を落とすと濁るという
逆転化現象
浅場の水温が25℃
温かなソーンに群れが凄い、渦巻いてます
シマアジの群れもガンガン回遊
日々に群れが大きくなってる
久々、大きなウミガメが登場
巨体をゆっくりと起し、泳ぎ去っていきました
潜降ロープに群れるアオリイカの子供達
光に照らされ、綺麗ですね
多くの生物が観察できているので
見どころ満載になってきました
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7月16日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:17~23℃
透明度:6~12m 海洋状況:良好
今日も穏やかなコンディションで暑い一日
変わらず、冷たい潮が動かず居座ってます
温かな浅場から冷え冷えな世界も楽しめる
温かなソーンにイサキ、タカベ、マアジの大群が
ひしめき、ガンガン回遊してます
ネコザメが産み落とした卵が点々と
各所で岩の隙間にはまって観察できてます
ダイバーが故意的に挟み込んだのか、
ネコザメが産み付けたのか、微妙な、、、
カンムリベラ幼魚も成長し
模様が変化し、日々の成長が楽しめてます
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7月15日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:26℃ 水温:17~23℃
透明度:6~15m 海洋状況:良好
今日も穏やかなコンディション
連日、平穏な凪のコンディションが続いてます
透明度は相変わらずですが、、、
イナセギンポ
ミノカサゴに追い回され逃げる逃げる
活発に泳ぐ遊泳性の魚
フラフラと泳ぎ姿が可愛い
エントリー口にはシマアジの群れが
ダイバーを避けながら食事している姿が観察できます
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7月14日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:17~23℃
透明度:6~15m 海洋状況:良好
幾分、暑さも落ち着き
まずまず過ごし易い一日
今日も穏やかなコンディション
浅場の透明度も少し良くなった感じがします
キジハタ、、、いたーーーと
テンション上がる熱帯種の魚
大きな成魚が砂地に、、、
綺麗でしたーーー
久々登場!
インターネットウミウシ
大きな個体と小さな個体の2個体が近くで
観察出来ました
その名の通り、模様がインターネット回線のように
張り巡らせたライン
今年はやたらとクダゴンベ多く
少し水深を落としてウミウチワを探すと高確率でいる
今日はペアが観察出来ました
サクラダイ・オスのコロニー
乱舞して綺麗です
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7月13日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:17~23℃
透明度:5~15m 海洋状況:良好
やっと落ち着いた天気と気温
涼やかな風が吹き、過ごしやすい一日
コンディションも穏やか
しかーーーし、濁り入ってきましたーーー
浅場は暗い(涙、、、)
水深を20m以上取るとクリアになるのですが
冷たい
魚達の産卵真っ盛り
今日は産卵岩にてヨゴレヘビギンポのオスが
産卵する3匹のメスを相手に激しく動きまわり放精
オスの婚姻色が目立つ
シマアジの群れがエントリーロープの周りを回遊
今シーズン初めて産み付けられたアオリイカの卵が
ハッチアウトしてました
まだ卵の中に少し残っているか、死産か、
卵をハッチアウト後の卵の様子
浮き漁礁にはカワハギ、オヤビッチャ幼魚が
沢山増え、カンムリベラ幼魚は送り出しの
入り江にてすくすく成長中
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7月12日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:17~23℃
透明度:8~15m 海洋状況:良好
灼熱の太陽、容赦ない日差しが降り注ぎ
気温はぐんぐん上がり猛暑日
日向にいると危険な一日でした
コンディションは穏やかな凪
しかし浅場と深場の水温差がエグイ
23℃から17℃の温度差6℃は冷え冷え
透明度も2層
温かな浅場は濁り、水深を落とすと冷たいけどクリア
浅場の温かさに促され、イソギンポの産卵が
始まっています
穴に2匹で入り、産卵からの放精
素早く尾から入り、顔を出してる姿は萌える〜
極小クマノミ幼魚も登場してます
イソギンチャクの中で泳いでいる姿も萌える!
オオウミウマも定位置から動かず、、、
見えやすい位置にいるので、じっくり観察です
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7月10日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:33℃ 水温:18~21℃
透明度:8~12m 海洋状況:うねり弱
灼熱の太陽
気温はぐんぐん上がり、真夏日
とにかく暑い一日
風が南から吹き込んだ為に少しうねりの波は
ありましたが、穏やかなコンディション
透明度もまずまず良好〜〜
リクエストはジャパピグこと
ジャパニーズ・ピグミー・シーホース
探し出すのに時間は少し掛かりましたが
見る事が出来ました
初めて見るジャパピグにテンション爆上がり
オオウミウマも、、、いて
大小のタツ祭り
クマノミの卵はハッチアウト寸前
アジ、タカベの大群が頭上から降り注ぐ
まだ水温は低いですが、ダイビングシーズンど真ん中
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7月8日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:27℃ 水温:17~21℃
透明度:8~12m 海洋状況:うねり弱
天気は曇りでしたが、穏やかなコンディション
午後から南風が強く吹き、少しエントリー口に
弱いうねりが入ってきましたが、終日良好
やや濁りの透明度ではあります、、、
本日待ちに待った海洋公園での夏ナイトダイビング
黄色のタツが見つかった、、、との事で、早速
いました、いました、オオウミウマだ
アオリイカの産卵床の中にいて見難く
なかなかこちらを見てくれない
砂地には小さなホワイトブイ
長く体を伸ばして、擬態中
熱帯種のタコ
近くに寄る事ができたので、じっくり観察
ダイナンウミヘビ
鋭い歯が目立つ、砂から顔を出してます
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog