7月20日(土)ポイント:伊豆海洋公園、赤沢
天気:曇り 気温:29℃ 水温:22~23℃
透明度 : 4m 海洋状況:ややうねり→大荒れ
少しうねりのある程度でオープンしましたが、
徐々にうねりが大きくなりドッカンドッカンな波
一時、潜水禁止となり、1ダイブした後
我々は穏やかな赤沢へ
海洋公園の透明度4m、ニゴニゴ・・・
バタバタな一日でした。
7月20日(土)ポイント:伊豆海洋公園、赤沢
天気:曇り 気温:29℃ 水温:22~23℃
透明度 : 4m 海洋状況:ややうねり→大荒れ
少しうねりのある程度でオープンしましたが、
徐々にうねりが大きくなりドッカンドッカンな波
一時、潜水禁止となり、1ダイブした後
我々は穏やかな赤沢へ
海洋公園の透明度4m、ニゴニゴ・・・
バタバタな一日でした。
7月14日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:26℃ 水温:22~23℃
透明度 : 10~12m 海洋状況:うねり弱
昨夜通過した低気圧の影響が心配されましたが
ほぼ影響なく、穏やかなコンディション
透明度もまずまず
久々、でた~ぁ~極小イロカエルアンコウ
体長1cm弱の小さな幼魚
かなり可愛いですね。
長く観察できているハナタツ黄色と赤の2個体
体長50cmネコザメ
ホンソメワケベラにクリーニングされている姿が
観察できました。
アオリイカも絶好調に産卵中
多彩な生物の登場で、楽しいダイビングが楽しめました。
6月28日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:19~22℃
透明度 : 8~15m 海洋状況:ややうねりあり
昨夜は熱低から発達した台風の通過で激しい雨が降り、
コンディションが心配されましたが、
少しうねりはあったものの、予想外な穏やか
透明度は濁りが入りややダウンしていました。
変わらず、アオリイカの産卵は絶好調です。
この通り、かなり近い、、、
死滅回遊魚も絶好調
セナキルリスズメダイ、アカ八チハゼ、イロカエルアンコウ
ハナキンチャクフグなどなど
鮮やかで人気の死滅回遊魚がぞくぞく
6月8日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:24℃ 水温:18~21℃
透明度 : 10~15m 海洋状況:うねり弱
昨夜、激しい雨をもたらした低気圧の影響で
弱いうねりのあるコンディション
うねりの揺れで浅場は白っぽい透明度ですが
水温は高く、温かでした。
お腹パンパンのハナタツ
卵が育児嚢ですくすくと育っている事でしょう。
浅場のポストで見られているニジギンポ
間の抜けた顔に見える!?
キビナゴの大群に囲まれます。
6月1日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:17~20℃
透明度 : 10~15m 海洋状況:穏やか
今日から6月、天気は良く夏日
コンディションは良好で、大変穏やか、水温は上昇
浅場は20℃を越え、透明度もアップしていました。
浅場のイワシ、キビナゴ、アジ、ムツの群れが凄い!
混在した群れに囲まれ、視界を奪われるほど、
かなり賑やかになってきました。
マトウダイ、ネコザメ幼魚、カスザメ幼魚
ウミガメのテンションの上がる魚達が登場
ウミガメは中層に上がっていく後ろ姿だけでしたが
マトウダイは全く動かず大接近
小さなネコザメ幼魚も全く動かず
さらにカスザメ幼魚も動かず
ワイドな生物だけでなく、イソギンチャクモエビ
カイメンの中でタキゲンロクダイ
アライソコケギンポは巣穴から出て全身露出
見どころ満載なダイビングが楽しめました。
5月15日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:21℃ 水温:17~18℃
透明度 : 10~15m 海洋状況:うねり弱
雨降り、晴れ、また雨、曇り時々晴れ
ころころと変わる空で
少しうねりがあり、浅場は揺れていました。
昨日に比べて、目立った浮遊物がなく、
水深を落とすと透明感のある水が広がり綺麗
シマアジ幼魚の群れが回遊してます。
アジ類の魚は、泳ぐ為の機能的な体形
それが、美しい!
白いスナイソギンチャクにハクセンアカホシカクレエビ
イソギンチャクの上でユラユラと体を揺らす動き
キイロイボウミウシも恋の季節
ペアで並んでいるところが見れました。
まだ小さなカスザメ幼魚
ウエイトと並べてみると小ささが分かります。
手に乗りそうなサイズ
手に乗せたいという、衝動に駆られるのは
僕だけでしょうか?
(やってみないですけどね、、、)
シャイなキンチャクダイ幼魚
岩の隙間から顔を出し、こちらを警戒
成魚に変わる体色変化の途中の個体
変化過程のグラディエーションが綺麗
これからどんどん変わっていきます。
連日、多彩な生物が登場
水温も上がり、生物達の動きも活発になってきました。