11月27日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:16℃ 水温:19~20℃
透明度:10m 海況:風波あり
曇り空、北風の吹く、肌寒い一日で
風波ザブザブしたコンディション
透明度もすっきりしない感じですが
まずまず、、、
今年はなかなかクリアな世界が広がりませんね!
しかし、生物は充実
ウミウシワールドを楽しんできました。
まずはシモダイロウミウシが登場
薄紫の体色が綺麗
ニシキウミウシのチビが海草に隠れるように
見る事ができました。
11月27日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:16℃ 水温:19~20℃
透明度:10m 海況:風波あり
曇り空、北風の吹く、肌寒い一日で
風波ザブザブしたコンディション
透明度もすっきりしない感じですが
まずまず、、、
今年はなかなかクリアな世界が広がりませんね!
しかし、生物は充実
ウミウシワールドを楽しんできました。
まずはシモダイロウミウシが登場
薄紫の体色が綺麗
ニシキウミウシのチビが海草に隠れるように
見る事ができました。
※史上初、伊豆海洋公園・夏ナイトダイビング開催!
次回開催は8月12日(土)
7月20日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:19~22℃
透明度:10~15m 海況:凪
通常オープンの穏やかなコンディション
毎日、同じ言葉ですが、穏やかそのもの
透明度も良好ですが、今日はやや冷たい潮が入り
砂地に降りると、冷たく感じます。
ウミウシ人気が急上昇している、今日この頃
今日、1の根周りで見られたウミウシを紹介します。
普通種、稀種と秋にかけ種類が増えるウミウシ
ウミウシファンには、たまらない季節の到来です。
※史上初、伊豆海洋公園・夏ナイトダイビング開催!
次回開催は7月16日(日)
6月27日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:26℃ 水温:20~21℃
透明度:10~15m 海況:凪
曇り空でしたが、大変穏やかなコンディション
やや白っぽい透明度ですが、まずまずな感じの印象
コンディションは良好です!
1の根周りをゆっくりと回ってきました。
1の根周りにはウミウシの種類が多く見られ
今日はコモンウミウシのペアの並んでいる姿が見られました。
浅場から深場まで色、大きさ、様々のウミウシの卵を
見かけますが、どれが、どのウミウシの卵なのか?
分からず、、、
勉強不足を思い知らされますが、少しづつ観察し
調べてみたいと思います。
クエ穴にメリべウミウシ
メリべウミウシと言えば浅場の石の下に
生息しているウミウシと思っていたのですが
クエ穴に居るとは、ある意味衝撃
しかも、今まで見た中で最大
大きさが分かるように横にウエイトを置いてみたら
積極的にウエイトに乗ってきます。
面白いウミウシで、敵に襲われると背中にある突起を
ちぎり逃走、体に比べると大きな口を持ったウミウシ
5月29日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:16~18℃
透明度:5~8m 海況:穏やか
連日、穏やかなコンディションが続いています。
濁りの入った透明度ですが、悪いなりにまずまず
見えてはいる、そんな微妙な感じです。
ウミウシが見たい!そんなリクエストが多いので
1の根周りに見られているウミウシを少し紹介します。
近場の1の根周りだけでも、ウミウシの種類は豊富
キイロイボウミウシ
マーブルな体色が目立つウミウシです。
スイートジェリーミドリガイ
英名と和英が混じる名前のウミウシ
大型のマンリョウウミウシも見る事が出来ました。
顔が奥を向いて写らなかったので
お尻からの写真になってしまいました。
5月27日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:16~18℃
透明度:8~20m 海況:穏やか
昨日のうねりが、強く吹いた西風の影響で
大変穏やかな凪のコンディション
さらに快晴、その上、透明度が急激アップ
エキジットしたゲストから出た一言、、、
沖縄かと思った!
そのくらい、綺麗な潮が入ってきました。
ですが、マイナス干潮でエキジット口はドン引き
エキジット時、立ち上がるのに、、、
よっこらしょ!と思わず声が出ます。
穏やかなので全く問題はありません。
ウミウシが見てみたい、、、のリクエストに
ウミウシワールドに、ご招待ダイブ
多くの種類を見る事が出来ましたが
ゲストが一番、心奪われたのが、イガグリウミウシ
背中のピンクが大変綺麗!
そして、今年はやけに個体数の多いミアミラウミウシ
体形、模様、色が面白いウミウシです。
ウミウシだけでなく、キビナゴの大群が流れる様に通過
砂地にはカスザメが2個体
ほぼ同じ大きさなので今まで1個体が砂地を移動し、
見れていると思っていたら、実は2個体
週末に掛け、コンディションが良くなってきました。
5月4日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:20℃ 水温:15℃
透明度:8~12m 海況:穏やか
大変穏やかなコンディションで
天気も良く、GW連休も穏やかに過ぎて去っています。
透明度は浮遊物は目立ちますが、やや濁りで安定
悪くはないですよーーー
2の根まで足を伸ばして潜ってきました。
キンギョハナダイ、サクラダイの群れが綺麗で
元気よく、泳ぎ回っています。
新しくミアミラウミウシの綺麗な個体に出会えました。
何で、こんな山脈のような凹凸の体形になるのか?
体色もサイケデリックな模様と色
今年は大小のミアミラウミウシが登場しています。
浅場にネコザメの卵が転がっていたので、ライトを当てて中を
見てみると、残念ながら、出た後でした。
穏やかな日が続いているので幸せ感一杯です。
4月10日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:12℃ 水温:14℃
透明度:8~10m 海況:ざわつきあり
昨日に比べると、気温は下がり、やや肌寒い一日でした。
低気圧の影響で、ややうねりのあるコンディション
透明度も下がり、白濁感があります。
明日は東向きの風とうねりで厳しいコンディションが
予想されます。
今日はガーベラミノウミウシとそっくりなサクラミノウミウシ
2種類を見る事が出来ました。
普段はほとんど動くことなく、住家のウミウチワにつかまり
じっとしているガーベラミノウミウシが
今日は元気よく動いていました。
ガーベラミノウミウシにそっくりなサクラミノウミウシ
見た目は、ほとんど一緒
違いは背中にあるミノが尖っているか、いないか
サクラミノウミウシはミノの先が尖っていて、透明感がない白色
決まった住家は無いようで、コケの生えている岩の側面に
張り付きガーベラよりも個体数は少ない。
ガーベラはミノの消化線が見え、半透明で先端が丸いのが特徴
似ている様で比なるもの・・・
そんなウミウシは多いので、生物は奥が深い!
日々勉強です。