※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
12月23日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:11℃ 水温:17℃
透明度:12m 海洋況:良好
快晴で水中に日差しが差し込み
大変穏やかなコンディションと良好な透明度
大きなコブダイが久々登場
久しぶりに会ったコブダイは、顔が傷だらけで
大きなコブが貫録
どんどん悪者顔になってきてる
小さなクマドリカエルアンコウは動く、動く
このくらいのサイズ感が可愛い
体にカイメンを付けカモフラージュしたカニ
モクズショイもいました
カニに見えない、、、
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12月22日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:7℃ 水温:17~18℃
透明度:15m 海洋況:良好
風は強風ですが、快晴
大変穏やかなコンディションと透明度最高~~
水温は下がりつつありますが、透明度がV字上昇
綺麗で、気持ち良い!!
今シーズンは人気の生物が長く観察出来てます
オオウミウマもその一匹
やや深場なので、見に行くダイバーが少ない
からなのか?安定して観察出来ます
少し大きくなった?イロカエルアンコウ
成長したように見える
浅場では極小のヒメイカが観察出来ます
その大きさ体長5mm程度
眼を凝らさないと見えない、、、
でも可愛い、、、
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12月18日(月)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:7℃ 水温:17~18℃
透明度:12m 海洋況:良好
気温が下がり、冬らしくなりました
西風の影響で、大変穏やかなコンディション
透明度も良好
連日多くのサンタダイバーで賑わっています
今シーズンは人気の生物が目白押しで登場
カエルアンコウの種類もベニ、イロ、クマドリ
オオモンのラインナップ
今日はウミガメが登場
目の前で餌を食べている様子が見られ
その姿が可愛い!!
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12月17日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:21℃ 水温:17~18℃
透明度:13m 海洋況:風波弱
西からの風が強く、エントリー口に波が入り、
少しざわつきのあるコンディションでしたが
水中は穏やか
多くのダイバーがサンタの衣装を着て潜り、
賑わっていましたね~
透明度も良好で、クリア
日差しのあるので、明るく綺麗で
ベストコンディション!!
人気生物には多くのダイバーが集まっていましたね
クマドリカエルアンコウ(白、黒)、イロカエルアンコウ
ニシキフウライウオのペア、ハダカハオコゼ、フリソデエビ
ニシキフウライウオは産卵が終わったのか?現在別居中
しかし、メスの鰭の中に卵が薄っすらと見えます
コブダイはストーカーのごとく、着いてきます、、、
砂地にはカスザメもいましたが、ダイバーに突かれ
泳ぎ去る姿だけでした
※2023年12月~2024年4月末まで
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12月12日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:16℃ 水温:18℃
透明度:13m 海洋況:うねりあり
穏やかだったコンディションが、接近する低気圧の影響により
徐々にうねりが発生、大きな波が発生しドッカンドッカン
透明度は良好で、綺麗でしたーーー
単独で見られていたニシキフウライウオが
ついにペアになりましたーーー
メスは胸鰭で卵を抱卵しています
クマドリカエルアンコウは白、黒の個体がまだ観察できています
ニシキアナゴは今日はガンガン巣穴から伸び上がり、見れました
12月11日(月)ポイント:田子
天気:曇りのち晴れ 気温:20℃ 水温:18℃
透明度:8m 海洋況:良好
曇りから晴れ
12月とは思えない暖かな日が続いています
波のない、穏やかな水面のコンディション
やや濁りの透明度で、周りに群れる群れも
シルエットに見えます
1ダイブ目は外海の太根
2ダイブ目は洞窟
それぞれに全く違う楽しみ方ができます
太根はイサキ、タカベ、キンギョハナダイが
根周りを覆うほどの大群
洞窟は最大水深8mの浅場ながらウミウシが豊富
それも超マクロなサイズ
ミナミハタンポも洞窟の中で大群
クレパスをぐるぐる回り、洞窟を出たり入ったり
いつもと違ったダイビングが楽しめました
12月8日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:16℃ 水温:18℃
透明度:13m 海洋況:良好
穏やか、良好なコンディション
そして、透明度も良好
綺麗になってきましたーーー
シテンヤッコ、タテジマヤッコ
タテジマキンチャクダイ幼魚
温暖化の影響で水温が上昇
南の海を彩る魚達が伊豆にも多く見られるように
なり、かなり華やか
12月6日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:13℃ 水温:18℃
透明度:8m 海洋況:うねりあり
一時、大きなうねりが入り、ざばざば
徐々に落ち着いてきましたが、浅場は揺れていました
少し透明度も白っぽい
人気の生物がぞくぞくと登場
ラインナップどうぞ、、、
12月5日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:10℃ 水温:18℃
透明度:8m 海洋況:うねり弱
少し弱い波はありましたが、コンディション良好
透明度もまずまずかな、、、良くはないですけど
イロカエルアンコウがぶんぶん、エスカを振り回していました
肉眼ではなかなか分かりづらいので
エスカにピントを合わせて撮影してみると、はっきり、くっきり
エスカを伸ばしている正面顔もどうぞ
成長し、大きくなり、模様も変わってきたミナミハコフグ幼魚
まだまだ黄色の体色が目立つ
チョウハンの幼魚は浅場に観察できています
12月1日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:13℃ 水温:19℃
透明度:8m 海洋況:うねり弱
少しうねりがあり、浅場は揺れていましたが、
ほぼ穏やか、透明度が少し濁つていますが、まずまずかな~
レンテンヤッコ幼魚
シャイな魚で、近づくとさっと亀裂の中に入ってしまう
隙間から、こちらを伺う様子が可愛い
ここ数年で、急激に個体数が増えていて
鮮やかな体色とグラデーションが美しいのだけども、
意外に話題に上がり事がない、、、ような
ホンソメワケべラと思いきやニセクロスジギンポが
パイプに入っていた
ハダカハオコゼをイチデジで撮ってみると
細部まではっきり見える
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog