１０月１６日（金）ポイント：伊豆海洋公園
天気：曇りのち晴れ 気温：18℃ 水温：━・━
透明度：━・━ 海洋状況：潜水禁止
天気は良かったのですが、風が強く荒れたコンディションで
あえなく潜水禁止となりました。
１０月１６日（金）伊豆海洋公園・海洋情報
月別アーカイブ: 2020年10月
１０月８日（木）伊豆海洋公園・海洋情報
１０月８日（木）ポイント：伊豆海洋公園
天気：曇りのち雨 気温：25℃ 水温：━・━
透明度：━・━ 海洋状況：潜水禁止
今日も風が強く、台風のうねりも入りザバザバ
当然、潜水禁止です。
雨も段々強くなり、雨台風～
しばらく続きそうですね、、、
あ～あ～
１０月７日（水）伊豆海洋公園・海洋情報
１０月７日（水）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れのち曇り 気温：25℃ 水温：━・━
透明度：━・━ 海洋状況：潜水禁止
台風の影響で東からの風が強く、波も高く
残念ながら潜水禁止となりました。
台風１４号が過ぎ去るまで我慢、我慢！
さすがに今週末は厳しいコンディションと
なりそうです。
１０月５日（月）伊豆海洋公園・海洋情報
１０月５日（月）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れのち曇り 気温：26℃ 水温：24～28℃
透明度：12～15m 海洋状況：うねり弱
今日も穏やかなコンディションでした～
やや透明度は白っぽくダウンしましたが、
まだまだ良好ですーーー
警戒心の薄い小さなウミガメ
連日の登場！
今日も目の前でエサの海草をモグモグ
とにかく可愛い！！
昨日、登場したイロカエルアンコウ幼魚
今年は、なんか小さなステージの幼魚が多く
出てきますねーーー
こちらも理屈抜きに可愛い・・・小さいですけど
クビアカハゼ
巣をつぶされては、また場所を変え再登場！
小さな個体だけに、離れると分かりづかいかも！？
砂地にはカスザメ幼魚
口を大きく開け、アクビ中！？
今日も充実のダイビング・・・・
１０月４日（日）伊豆海洋公園・海洋情報
１０月４日（日）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：26℃ 水温：24～28℃
透明度：15～20m 海洋状況：うねり弱
今日も良好なコンディション
若干、うねりはあるものの穏やか
透明度も良好です。
また来た～ぁ～
イロカエルアンコウ・・・
鮮やかな赤みのかかったオレンジぽい体色
また、サイズがお手頃サイズ
小さ過ぎず、大き過ぎず、可愛いサイズ
ニシキフウライウオは鰭が全開
開いた姿が美しい！！！
今日も楽しいダイビングが出来ました。
１０月３日（土）伊豆海洋公園・海洋情報
１０月３日（土）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：26℃ 水温：24～28℃
透明度：15～20m 海洋状況：うねり弱
今日も良好なコンディションで、透明度最高ですーーー
天気も良いし、うねりは少しあるものの
グッドコンディション
死滅回遊魚、目白押しで登場
人気のニシキフウライウオはペアになっていたそうですが
我がグループが見た時には単独でした。
今日もウミガメの目撃例が多数寄せられていました。
ミナミハコフグ幼魚も漁礁に定住
可愛い姿が観察できています。
ハナタツも健在で、白地に赤の模様は
もはや芸術的な美しさ・・・
１０月２日（金）伊豆海洋公園・海洋情報
１０月２日（金）ポイント：伊豆海洋公園
天気：晴れ 気温：26℃ 水温：24～28℃
透明度：15～20m 海洋状況：うねりあり
きた～ぁ～
間違いなく今シーズン一番のコンディション
水温高く、温か、そして、なんと透明度最高～
ここはどこ？と思える綺麗さ
浅場には魚いっぱい、種類も多く
自然の水族館・・・
テンション上がりますね～
天気も最高で、水中も明るい！
さらに、小さなアオウミガメが登場
甲羅の大きさ４０cm弱
目の前でエサを食べていて、警戒心ほとんどなし
お出迎えてくれました。
ガイド仲間・miuex松崎氏の手招きで教えてもらった
ニシキフウライウオ
きた～
人気の大物スターがやっと登場しましたね・・・
またクマノミの卵がハッチアウト寸前
他にも見所満載で、今日はじっくり３ダイブ
それでも時間、エアー足りなくて・・・
わくわくするダイビングでした。
１０月１日（木）伊豆海洋公園・海洋情報
１０月１日（木）ポイント：伊豆海洋公園
天気：曇りのち晴れ 気温：26℃ 水温：24～28℃
透明度：10～15m 海洋状況：うねりあり
曇りの天気から午後は快晴
昨日まで２日連続のクローズでしたが、
今日は少しうねりは残りましたが、段々穏やかに
なってきました。
そして、透明度良好！
水温は高く、透明度良好、魚は多く
楽しいダイビングが出来ますよ～
クマノミの赤ちゃんが登場！
イソギンチャクの中を泳ぎ回り元気一杯！
この位のステージが一番可愛いかも！？
ハタタテハゼは少し大きくなって成長し、
慣れてきたせいか、近づいても引っ込まなく
なっていますね。
スカシテンジクダイは大きな群れを作っていますが
オオモンハタが集まり、群れを囲み捕食している
シーンも見れました。
現在、多彩な死滅回遊魚が観察出来
間違いなく楽しいダイビングが出来ています。