3月31日(日)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温:15℃ 水温:16℃
透明度 : 10~13m 海洋状況:穏やか
快晴、今日は八幡野へ行ってきました。
穏やかなコンディション、透明度も良好です。
今年は水温が下がることなく高目
例年では姿を消している死滅回遊生物が
長く観察できています。
その代表的な生物、イロカエルアンコウとフリソデエビ
人気な生物だけに、長く観察できるのは良いのですが
これだけ水温が下がらないと、地球環境が心配になってきます。
3月31日(日)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温:15℃ 水温:16℃
透明度 : 10~13m 海洋状況:穏やか
快晴、今日は八幡野へ行ってきました。
穏やかなコンディション、透明度も良好です。
今年は水温が下がることなく高目
例年では姿を消している死滅回遊生物が
長く観察できています。
その代表的な生物、イロカエルアンコウとフリソデエビ
人気な生物だけに、長く観察できるのは良いのですが
これだけ水温が下がらないと、地球環境が心配になってきます。
3月30日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:14℃ 水温:16℃
透明度 : 10~13m 海洋状況:やや波
北東からの風で、少し波が立ちましたが
潜ってしまえば、問題なく快適で
白っぽい透明度でしたが、まずまず良好
伊豆で一年中見られる在来種のミナミゴンべ
在来種ゴンべの中でも、目立つ魚
カイメンが住家で、上に乗っている姿を
よく見かけ、体色、模様が綺麗
今日もカイメンの上に乗っている可愛い姿が
観察出来ました。
キビナゴの群れが送り出しの入り江に入り込み
良い感じですよ~
3月28日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:14℃ 水温:16℃
透明度 : 10~13m 海洋状況:ややうねり
北東の風が吹き込み、ややうねりのあるコンディション
透明度はまずまず良好です。
今日もコブダイがストーカーのごとく
後ろを付いてきました。
最近、怖いと言うゲストも多く
やはり顔ですかね!?見た目はいかついですが
おとなしく、襲ってくる事はないのでご安心下さい。
色鮮やかなハナタツも居ました。
動き回っていて、なかなか止まらずフラフラして
いる様子が観察出来ました。
3月25日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温17℃ 水温:16℃
透明度 : 10~13m 海洋状況:良好
午前中は晴れ、午後から雲が多くなってきました。
コンディションは変わらず穏やかで良好です。
昨日に比べると、浅場にやや濁りが入り
透明度が若干ダウンして少し緑っぽい感じ
昨日、尾ひれしか見えなかったネコザメが今日は
若干移動し、背びれと頭が見えました。
他にも大きなネコザメが泳いでいる場面もあり
ネコザメの遭遇率が上がっています。
今日もカメのリクエストがあり、またまたブリマチの根へ
で、いました~ぁ~
魚と言え、同じ種類の魚でも個体差があり
シャイ、人慣れして、大胆に動き回るものまで様々
今見られているアライソコケギンポは
大胆な個体で、穴からガンガン出てきます。
観察してみると、面白い。
3月24日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温15℃ 水温:16℃
透明度 : 12~15m 海洋状況:良好
絶好のダイビングコンディションと天気
穏やかで、透明度も良好、水中は明るく
流れもなく、かなり快適なダイビングが楽しめ
午前中2ダイブはブリマチの根へ
午後1ダイブは2の根へ、がっちり遠征3ダイブ
1ダイブ目のリクエストはマトウダイ
透明度が良いので、遠目からでも簡単に見つかり
いつもこんなだと楽なんですけどね、、、
2ダイブ目はカメのリクエストが入り
ブリマチの根を越えてヒラ根方面へ
浅場に休んでいるところをあっさりと発見
帰りに近場で見られているネコザメを見てきました。
頭は岩の隙間に入っているので見えませんが
尾ひれが丸出し
3ダイブ目はナヌカザメ狙いで浅場を探索していると
大きなネコザメを発見、全身が見える好位置
この場所が住家で、しばらく見られそうな雰囲気です。
おまけにイロカエルアンコウを見て帰ってきました。
今年は水温が高いので、このまま大きく成長する事でしょう。
さらにアオリイカがメジナをくわえている姿も見られ
今日はスペシャルなダイビングが楽しめた一日となりました。
3月22日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温20℃ 水温:16℃
透明度 : 15~20m 海洋状況:ややうねりあり
昨日とはうって変わり、雲一つない晴天
気温もぐんぐん上がり、上着がもういらない陽気
若干、うねりはありましたが、ほぼ良好なコンディション
透明度良好で、透明感のある良い感じ
先日から見られているマトウダイ
今日は大接近させてくれ、ホンソメワケベラに
クリーニングされている姿が観察できました。
鰭を全開に開いて気持ち良さそう。
砂地漁礁近くにカスザメ
上から見ると、砂をかぶった感じはこんな
砂を払ってみると登場
コブダイ幼魚をちょこちょこと見かけます。
まさか、成魚になると全く違う姿に変わるとは
想像できない。
3月21日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温20℃ 水温:16℃
透明度 : 12~15m 海洋状況:ややうねりあり
曇り空、春一番が強く吹き、うねりのあるコンディション
潜水注意でオープンしました。
透明度もやや白っぽいですが、まずまず良好
今日のゲストsさん
ドライスーツを上手に使いこなしたいとの事で
ドライスーツテクニックをレクチャー
ドライスーツでの潜降、姿勢、泳ぎ方、中世浮力を意識しながら
地形を中心に回ってきました。
2ダイブ、じっくりと意識しながら潜ったので
ドライスーツテクニックが向上
コツをつかんだようで、楽に泳げるようになり
さらに楽しくなった様子
そうすると、またすぐに潜りたくなる。
次はGWのご予約を頂きました。
掴んだコツを忘れず、また楽しみましょう。
3月19日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温17℃ 水温:16℃
透明度 : 12~15m 海洋状況:良好
暖かで、すっかり春ですね~ぇ~
風も西風で、大変穏やかなコンディション
透明度は少し白っぽいですが、まずまず良好
水温も徐々に上がってきてます。
タキゲンロクダイ幼魚
近づいていくと、カンメンの中に隠れる
しかし、そこは袋小路
なぜ、逃げ口のないカイメンの中に隠れるのか?
伊豆に見られる在来魚ながら、チョウチョウウオ科の
目立つ、一見、死滅来遊漁ぽい魚
個体数が多く、以前はよく目にしていたヤマドリですが
ここ数年、個体数が少なく、見る機会も少なくなってきました。
以前まで居ても気にしていなかったのですが、
じっくり見てみると、体の斑点模様が鮮やかで綺麗
今日も綺麗な個体が居ました。
近場で見られていたスナイソギンチャクも見られなくなり
どんどん生息場所を変え、離れたところ、深場に移動しています。
スナイソギンチャクをホストとするハクセンアカホシカクレエビ
も当然、見られなくなっていますが、今日は白の綺麗な
スナイソギンチャクとハクセンアカホシカクレエビが見れました。
今まで見られていた生物が、いつの間にか見られなくなる、、、
生息環境が変わっているからなのでしょうが
あらためて考えてみると、人間がもたらした環境変化なので
もっと自然環境、ダイビングポイントを保全しようと思う
今日この頃、、、
3月12日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温17℃ 水温:16℃
透明度 : 12~15m 海洋状況:うねりあり
暖かな日差しが降りそそぐ、春のポかポカ陽気
少しうねりはありましたが、問題なくコンディションは
良好、透明度も良好で明るい水中でした。
今日はダンズ・みちよさんとバディを組んで
ブリマチの根を越え、平根方面へ
ブリマチの根手前にウミガメが1個体
越えると出るは、出るは、ウミガメワールド
大小の個体、合計7個体
寝てる、泳いでる、食事してるウミガメ
こんなに狭い範囲に、こんなに居たんだと
あらためて感動
途中、大きなクエもいて
シマアジの幼魚を連れています。
そして、マトウダイ
人気のクダゴンベ、コクテンカタギ
スミレハナダイのメス、ヤマシロベラなどもいて
次から次へと人気の生物が登場
向かい潮、送り潮、横からの潮
さまざまな潮が掛かり、ジェットコースター
ダイビングを楽しんできましたが、マクロ、ワイドの生物が
多く登場し、伊豆海洋公園の奥深さを感じ
今日が誕生日の店主の為に、みちよさんがプレゼントしてくれた
スペシャルなダイビングでした。
3月10日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温17℃ 水温:16℃
透明度 : 12m 海洋状況:良好
終日、曇り空でしたが、大変穏やかなコンディションでした。
やや濁りを感じる透明度
昨日が良かっただけに、日差しも少なく暗く感じました。
アオウミガメに会いにブリマチの根へ
今日はなかなか見つからず、やっと帰り際に登場
岩の下に頭を突っ込み、休んでいました。
なかなか会えず、やっと会えただけに喜び2割増し、、、