2018年ドライスーツレンタル無料キャンペーン中!!
寒い冬もぬくぬくドライスーツで快適に、、、
※2月1~6日までモアルボアルツアーの為
お休みさせて頂きます。
1月30日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:8℃ 水温:14~15℃
透明度:15~20m 海況:波弱
薄曇り、今日も寒い一日でした。
弱い波が入り少し揺れていましたが、まずまず良好
透明度も安定して良い感じです。
ブリマチ方面に行って来ました。
まず目に飛び込んできたのが、ドチザメ
着底していたので、少し距離を取って、
カメラの電源を入れたところ、こちらの動きを察知
ゆっくりと体を起こし泳ぎ去っていきました。
なので、証拠写真程度
綺麗な白いスナイソギンチャクの中に
ハクセンアカホシカクレエビが住み着いています。
スナイソギンチャクの白に、透き通る透明な体のエビ
コントラストが大変綺麗です。
小さなトゲチョウチョウウオ幼魚が居ました。
まだ体の模様がはっきりしないステージの幼魚
水温の低い、このシーズンに見つけると嬉しいですね!
陸上での気温は低く寒いですが、
生物は充実、熱い、熱い、、、
夏から秋のような、魚がいっぱいな感じではありませんが
いぶし銀の楽しさがある、このシーズンです。
2018年ドライスーツレンタル無料キャンペーン中!!
寒い冬もぬくぬくドライスーツで快適に、、、
1月28日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:8℃ 水温:14~15℃
透明度:15~20m 海況:良好
天気はイマイチな曇り空の一日でしたが
コンディションは穏やか、透明度は良好!
充実したダイビングが楽しめました。
一年の中で一番寒い時期
本当にダイビングの好きな人が集まる、この季節
生物もマクロ、ワイド、群れと充実
クリアな水が広がり、水中景観、頭上から光のカーテンも
綺麗で、さらにダイバーもまばら
のんびりと楽しめる今の季節が狙い目です。
ウミウシ大好きゲストの為に、ご用意したのが
浅場で見られるウミウシの仲間、ベニシボリガイ
綺麗な貝殻の中から半透明な体が出て来て
ゆっくりと這い、動きだす、人気のウミウシ
今回、見た個体は元気がなく、なかなか貝殻の中から
出てこなかった為、残念ながら動く綺麗な姿を見る事が
出来ませんでした。
イロカエルアンコウ、まだ健在
成魚の特徴である、ゴツゴツした突起が
体に出ています。
砂地には小さなカスザメ、サカタザメ
多彩な生物が登場し
おもいっきり楽しいダイビングが楽しめました。
1月26日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:7℃ 水温:14~15℃
透明度:15~20m 海況:良好
本格的な冬のシーズン到来
伊豆海洋公園は冬の生物が多く登場し
探せば、探すほど、綺麗な生物が出て来て
まさに、宝箱や~ぁ~
今日はコンディションも大変穏やか
透明度は冬のクリアな水が広がり、最高です。
さらに天気も良い日が続いているので
強烈な日差しが水中に入り、かなり明るい。
さらに、さらに、ダイバーも少ないので
プライベートビーチ?(言い過ぎ?)
のんびりと冬の海が楽しめます。
水温が下がると登場する人気のイバラタツ
久々、登場、やっぱり綺麗ですね、、、
しばらく動かず、見られると思うので
週末は列が出来るのかも!?
そろそろ、ベニシボリガイの産卵が始まり
見られる時期なので、浅場で探してみたら
卵が点在、そっと砂を掃ってみると
出てきたのが、超レアなコンシボリガイ
体長1cmにも満たない小さな個体
まさか、ここでコンシボリガイが出てくるとは
久々に興奮しました。綺麗ですね、、、
クリーナーとして有名なアカシマシラヒゲエビ
岩の亀裂の中で、魚達のクリーニングしている様子が
観察出来ています。
水温は下がっていますが、ドライのインナーを
厚めにして潜れば、冬の綺麗な、楽しい海が
快適におもいっきり楽しめます。
1月24日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:6℃ 水温:14~15℃
透明度:12~20m 海況:うねり弱
雲一つなく快晴
気温は上がらず、寒い一日でした。
昨日大きなうねりでクローズとなったコンディションでしたが
今日は強烈な西風が吹いた為、うねりが抑えられ
穏やかになりました。
揺れの為、浅場の透明度は白っぽいですが
沖では青く綺麗でした。
クローズ前に比べると、群れが増えた感じがします。
水面にはイワシ、送り出しの入り江にはキビナゴ
沖ではイサキ、スズメダイの群れが目立ちます。
ブリマチの根方面へ潜ってきました。
少し深場に入ったので、久々に見る
ナガハナダイ、オスの綺麗さに心惹かれました。
頭から尾へのグラディエーション
鮮やかな発色が綺麗ですね!
ナガハナダイを見ていると横の岩場から
大きなタコがぬぅっと出て来て驚いたぁーーー
陸は寒かったけど、水中は温かく感じます。
それだけ、陸が寒かったという事ですが
日差しが強く、明るく、綺麗で、
気持ちの良いダイビングが楽しめました。
1月23日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:11℃ 水温:━・━
透明度:━・━ 海況:潜水禁止
昨日通過した伊豆地方にも雪をもたらした
爆弾低気圧により、大きなうねりが発生
荒れたコンディションでクローズとなりました。
1月20日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:13℃ 水温:15~16℃
透明度:15~20m 海況:うねり弱
天気が良く、気温も上がりポカポカ陽気の
過ごし易い一日でした。
エントリー口に少し風が吹き込んだ為に
少しざわついたコンディションでしたが
問題なく、ほぼ穏やかで透明度も良好です。
久々に砂地にマトウダイ幼魚が出た~ぁ~の情報が
入り、さっそく探索に出掛けたのですが
残念ながら見る事が出来ませんでした。
しかし、カスザメの幼魚が登場
まだまだ小さな個体で、可愛かったですよ!
送り出しの入り江には、まだまだ元気よく
サザナミヤッコ幼魚が泳ぎ回っていました。
1月18日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:15℃ 水温:15~16℃
透明度:15~25m 海況:うねりあり
午前中は誰もいない、片手で数えられるダイバーしか
潜っていませんでした。
気温は春並みの暖かさでしたが、昨日通過の低気圧の影響で
時折大きな波がざば~ぁ~、潜水注意でした。
透明度は良好で、澄んだ青い水が広がっています。
1円玉程度の大きさのマツカサウオ幼魚を見つけました。
このステージ位の大きさが一番綺麗かもしれません!?
鮮やかに黄金色に輝き、くすみもなく、
体の表面は名前の由来通り、松ぼっくりの様でごつごつ
すごく珍しいとは言いませんが、見つけると嬉しくなります。
小さなシテンヤッコ幼魚は石の隙間をウロウロ
水温が下がって、元気なくなっているのかと思えば、
さにあらず、まだまだ元気一杯の様です。
先日紹介したイロカエルアンコウ同様
寒さに強いオオモンカエルアンコウ
定位置にて観察出来ています。
それにしても、今シーズン、イロカエルアンコウ、
オオモンカエルアンコウと多く登場したものの
ほとんどオレンジの体色
何かしら理由はあるのでしょうが、
不思議だ、、、
1月15日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:9℃ 水温:15~16℃
透明度:15~25m 海況:良好
天気が良く、風が強く、乾燥した日が続き
気温も上がらず、当たり前ですが、
冬の肌荒れが心配される日が続いています。
そんな店主の肌は乾燥しカサカサ、唇は乾燥し割れ
食事の度に、傷が広がり、血だらけ
リップクリームが手放せません!
今日も乾燥した強い西風が吹き
砂埃も舞っていましたが、そのおかげで
エントリー口は大変穏やか
久しぶりになりましたが、伊豆海洋公園を潜りました。
透明度は少し白っぽいですが、良好で、
遠くまで見れています。
水温が下がり、八幡野では親ダンゴウオが産卵に浅場に
上がってきたとの情報もあり、冬の生物登場で、
秋から初冬を彩った
死滅回遊魚がどんどん姿を消しているシーズンですが
2の根で、鰭が傷つき、弱っている様に見える
大きなカミソリウオを見る事が出来ました。
波の揺れに合わせ、フラフラ
死滅回遊魚の代表魚とも言えるカミソリウオ
黒潮の接近初めから終盤まで長く見られますが
見られるのも終盤間近、いつまで見れるかな?
寒さに強いと言われる死滅回遊魚イロカエルアンコウ
冬のシーズンにも姿を見る事が出来ていますが
もう少しで越冬と思われる頃に、居なくなる、、、
不思議な魚ですね。あ、今日も居ました。
今年はいつまで、見られるんだろう?
ご迷惑をお掛けしますが、
6日~8日まで臨時休業させていただきます。
1月5日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:9℃ 水温:15~16℃
透明度:15~20m 海況:風波ザブザブ
やや風が吹き込み、水面に波が立ちザブザブした
コンディションでしたが、透明度は良好
群れも多く、楽しめました。
姿を消したり、現したり、ちょこちょこと移動しますが
人気のイロカエルアンコウは長く観察出来ています。
クエ穴の中では可愛いミナミハコフグ幼魚がフラフラ
鮮やかな体色が目立ちます。
砂地ではカミソリウオのオスもまだまだ健在!
水温は下がってきましたが、まだまだ生物は豊富
透明度も良好で、のんびりと冬の海が楽しめます。
新年、明けましておめでとうございます。
今年も一年、楽しく潜りましょう!
1月4日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:9℃ 水温:15~16℃
透明度:15~20m 海況:風波あり
2018年、伊豆海洋公園、初潜り
天気は晴天、しかし、風が吹き
寒い一日でした。
エントリー口にも波が少し風波が立ちましたが
問題なく、楽しめ、透明度も良好
初潜りは浅場を中心に潜ってきました。
送り出しの入り江には、キビナゴがガンガン回り
そろそろ姿を消してもおかしくない
サザナミヤッコ幼魚はまだまだ元気良く
泳ぎ回っています。
伊豆海洋公園は多くのコケギンポの観察場所として
有名ですが、中でもチシオコケギンポは
鮮やかな赤の体色が綺麗で、個人的に好きなコケギンポ
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog