※2022年11月~2023年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
浮遊するハクセンアカホシカクレエビ
家は白いスナイソギンチャク
今日はツメをフリフリしながら、
浮遊し近づいてきた~
さながらバルタン星人
ウルトラマン世代な店主
綺麗だ~ぁ~
笑い声は「フォッフォッフオッフォッ」
声が聞こえそう、、、な妄想
※2022年11月~2023年4月末まで
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※手ぶらでGOキャンペーン中!!
(バスタオル、シャンプー&コンディショナー、
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エントリー口から小さな丘を越え、下り
石垣が組まれた通路を抜けると、
目の前に広がる入り江は秘境の雰囲気
ここは風もうねりも避けられるので
安定して穏やか
伊豆海洋公園で送り出しの入り江が使える意義は
大変大きい!
それに、この雰囲気が好きだしね、、、
今年から本格的に運用開始です。
体験ダイビングにもスノーケリングにも
もちろん荒れた場合のファンダイビング
エントリー、エキジットにも使えるし、
雰囲気も一緒に楽しんでください。
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動物としての感なのか、、、
生きていく上で感じる防衛本能なのか
人間でも、動物でも、魚でも、
なんか感じる、やばい奴がいる
オニオコゼ
見た目、いかにも悪い奴、、、悪者顔
砂に身を隠し、獲物を待ち、背びれに強い毒を持つ魚
知識は無くても、触ると危険だと感じる、、、防衛本能
伊豆海洋公園には個体数、少ないけど
やっぱ、やばい奴
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諸事情により4月2日~5日まで臨時休業させて頂きます。
6日より通常営業させて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
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やや暗いクレパスに住むハタ科の色鮮やかな体色の魚
青の体色、背に黄色のライン
漢字を当てると瑠璃ハタと書くんだろうか?
近づくと警戒しすぐに暗がりに隠れてしまう。
岩礁域の水深15m以深で普通に見る事が出来る。
綺麗だと思うんだけど、ほぼ話題に上がる事の無い魚
皮膚から毒を出して身を守る
観賞魚としては向かないようで、同じ水槽で他の魚と
一緒に入れると死んでしまう。
伊豆海洋公園では個体数多く、普通に見られています。
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昨日、奇跡と言うべきなのか、偶然と言うべきなのか、
送り出しの入り江にて、うねりの大きな引きの波に
耐えるべく、石をつかんだら石が持ち上がり、
下からベニカエルアンコウ幼魚(体長1cm)が出てきた
一瞬、オオモンカエルアンコウ幼魚?
良く見たら、ベニカエルアンコウ幼魚
幼魚のステージを送り出し入り江
ゴロタ石の下で見たのは初めてだったので、
石の下に身を潜めているんだと
驚いたと同時に目からウロコ
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就職も決まり、大学卒業の記念
ラクロス全国制覇した同級生2人
ラクロスの話聞く機会もなかったので
話聞けて、楽しかった~
最高のコンディションで楽しんでもらえれば
良かったんだけど、昨日通過した低気圧で
雪が降り積もり、極寒
大きなうねりが発生
海が荒れ、うねうね
しかし、そんなコンディションでも
はねのけて楽しめるのが若さ、、、
エキジット後「楽しかった~」と、、、
あぁ~良かった、、、
安心したインストラクターでした。
クローズ続きで、しばらく行っていない間に
休憩テーブルエリアに設置された暖房器具
見た目は焼却炉に見えるけど、、、
中を開けて見たら、薪が入れてあったので
暖房器具、ストーブなんだろうけど、、、
どっちなんだい?
伊豆海洋公園ダイビングエリアの入り口に咲く
早咲きの桜
冬の青く澄み切った空に濃いピンクの花びらが
栄える、海沿いに咲く桜の花
青い空と碧い海と桃色桜が綺麗ですね
冬の風景です、、、
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開催期間2020年4月末日まで
クダゴンベについての考察
と言うか、個人的に感じている事
熱帯から温帯浅海域の岩礁域、水深10~50mに住む魚
南西諸島でガイドしている時には水深は20m前後で
見られていて、赤の鮮やかな格子柄
個体数もそんなに多くないので
ダイバーにとってはテンションのあがる魚
ホームグランド伊豆海洋公園、限られた海域での観察考察
死滅回遊魚に分類され、定義から言うと水温が下がると姿を
消すはずなのに低水温の時期に見つかる事が多く、
死滅回遊魚の死滅するボーダーライン14℃以下でも
姿を消すことなく、水温が上がる頃に姿が消える
生息域を変えるのか、死んでしまうのか?
伊豆海洋公園の場合、水深40m前後と深い水深で
見つかる事が多い。
荒れる事が多いので、どうしてもコンディションの安定した
深場に移動するんだと思う。
同じ伊豆でも別のポイントでは水深15m付近で見た事も
あるので本来の居心地の良い環境は
20m前後ではないのかな?
今、見られているクダゴンベは
水深30mとまずまず見に行ける水深
是非、見に行きましょう!