※手ぶらでGOキャンペーン中!!
(バスタオル、シャンプー&コンディショナー、
サンダルレンタル無料・要予約)
ここ数年、個体数が増え
遭遇率の高いウミガメ
小さな個体から、大きなものまで様々
今、高確率で見られている子は
小さくて、まだ若い個体
エサを食べている時は夢中で
近くまで近づかせてくれる
近づきすぎると、
邪魔すんなよ~と聞こえそうな動き
その動きが可愛い、、、
今、一押しのウミガメ君です
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送り出しの入り江に設置された
NEWバージョン・2022虎POST
記念日の思い出にハガキをを
投函してみてはいかがでしょう?
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ネコザメの目撃が頻発していますが、
幼魚は手乗りサイズの可愛さ
成魚はメーター超えの大きさ
体に比べ、頭が大きい
頭でっかち
貝を砕いて食べる為、歯も細かく
固い殻を砕くため、しっかりした顎が必要
したがって頭が体に比べ、大きくなったんでしょうね!
いつも穏やかな雰囲気をもったサメ
サメらしくないと言えば、そうかもしれない。
幼魚でも成魚でも見つけると、
おーーーおーーーと声が出る。
大好きなサメです。
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エントリー口から小さな丘を越え、下り
石垣が組まれた通路を抜けると、
目の前に広がる入り江は秘境の雰囲気
ここは風もうねりも避けられるので
安定して穏やか
伊豆海洋公園で送り出しの入り江が使える意義は
大変大きい!
それに、この雰囲気が好きだしね、、、
今年から本格的に運用開始です。
体験ダイビングにもスノーケリングにも
もちろん荒れた場合のファンダイビング
エントリー、エキジットにも使えるし、
雰囲気も一緒に楽しんでください。
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動物としての感なのか、、、
生きていく上で感じる防衛本能なのか
人間でも、動物でも、魚でも、
なんか感じる、やばい奴がいる
オニオコゼ
見た目、いかにも悪い奴、、、悪者顔
砂に身を隠し、獲物を待ち、背びれに強い毒を持つ魚
知識は無くても、触ると危険だと感じる、、、防衛本能
伊豆海洋公園には個体数、少ないけど
やっぱ、やばい奴
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諸事情により4月2日~5日まで臨時休業させて頂きます。
6日より通常営業させて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
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やや暗いクレパスに住むハタ科の色鮮やかな体色の魚
青の体色、背に黄色のライン
漢字を当てると瑠璃ハタと書くんだろうか?
近づくと警戒しすぐに暗がりに隠れてしまう。
岩礁域の水深15m以深で普通に見る事が出来る。
綺麗だと思うんだけど、ほぼ話題に上がる事の無い魚
皮膚から毒を出して身を守る
観賞魚としては向かないようで、同じ水槽で他の魚と
一緒に入れると死んでしまう。
伊豆海洋公園では個体数多く、普通に見られています。
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昨日、奇跡と言うべきなのか、偶然と言うべきなのか、
送り出しの入り江にて、うねりの大きな引きの波に
耐えるべく、石をつかんだら石が持ち上がり、
下からベニカエルアンコウ幼魚(体長1cm)が出てきた
一瞬、オオモンカエルアンコウ幼魚?
良く見たら、ベニカエルアンコウ幼魚
幼魚のステージを送り出し入り江
ゴロタ石の下で見たのは初めてだったので、
石の下に身を潜めているんだと
驚いたと同時に目からウロコ
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テングダイ
重なり合うように綺麗に並んだ群れ
体形、体色、大きさ
一匹一匹が美しいーーー
近づくと隊列は乱れるものの
すぐに元の隊列に、、、
現在、10匹が一群となって観察できています。
青い水とのコラボは映えるーーー
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以前は、少し探せば、すぐに見つけられた
在来種のベニカエルアンコウ
在来種(ざいらいしゅ、native species)とは
ある地域に古くから存在する生物種
(下位区分である亜種、品種なども含む)やその系統を指す。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)参照
つまり以前から伊豆在住種
最近見る事が少なくなり、死滅回遊魚なカエルアンコウ種より
見られるのが稀な異常事態
今日見つけた個体はくすんだような、ちょっと汚れたような、、、
綺麗とかは言えませんが、やっぱり可愛い、、、と思います。
人気はどうしても鮮やかな体色の南から流れ着いた
カエルアンコウに集中するのはしょうがないところ
しかし、在来種ベニカエルアンコウの
生息環境を守りつつ、見守りたいと思います。