伊豆海洋公園の新サービス
エントリー口まで器材を運んでくれるサービス
ゴルフ場で見掛ける電動カートの後部に
ボックスを乗せ、器材を積めるように改造
少しでも楽にダイビングできるように、新サービス
ご利用ください、、、
「サービス」タグアーカイブ
ジャパニーズ・ピグミー・シーホース
次回の伊豆海洋公園ナイトダイビングは7月23日(金)
参加者大募集!
人間の慣れって凄いなっと思える、、、
あれだけ苦労していたジャパピグを、
見慣れてきて、ライトを照らすだけで、
見つけられるようになってきた。
人間の鍛錬、慣れ、進化?って凄い!
まだまだ進化?を続ける中年インストラクター
今日もサクッて見つかり、
まぐれって話もありますが、、、
TG-4で綺麗に撮れるようにもなりました。
たまにある不思議な感覚
長年、ガイドをやっていると
不思議な感覚がたまにあって、
今まで気にしていなかった場所が妙に気になって
見てみると、レアな生物が目に飛び込んできたり
今回も普段、気にもしていないアカオニナマコが
気になって、持ち上げてみると
そこには、ウミウシカクレエビがいた、、、
来た~~!心の中でガッツポーズ!
でも、そんな素振りは、けして見せませんよ
この位、当然ですよと言わんばかりに、、、
そして、浅場の砂溜りが気になり、
見てるとコブカラッパ登場
なんなんだろう、、、と思う、この感覚
錯覚?
多分、データベースの蓄積による経験値の偶然なんだろうけど
可愛い子、居ますよ!
エントリーしようと器材を背負うと、
今、可愛い子、居ますよ!・・・と
某都市型ショップ・シャー〇・ア〇
カツオ君が教えてくれた。
全然、全然、親しくないのに
毎回、満面の笑顔ですり寄ってくる
可愛い後輩?カツオ君
やつが、
今、可愛い子、居ますよ・・・と言うと
ここは歌舞伎町?
今、可愛い子、出勤してますから・・・と
置き換えて聞こえる・・・
見た目はチャラ男に見えるんだけど、
しっかりとした教え方をするイントラ
講習風景を見ていると、丁寧さが垣間見える。
意外に、マメで丁寧、綺麗好き
で、丁寧に教えてくれたイロカエルアンコウ幼魚
間違いなく、可愛い子でした~
Thanks カツオ!
TAKAHIRO&MISAKI祝30ダイブW記念
晴天、穏やかなコンディションで
30本記念を迎えられたお二人
おめでとうございます!
当店に初めての来店は、潜降もままならなかった
お二人が、見違えるほど上達
上達すると、さらに楽しくなってきます。
これからも楽しく潜って上手になってください。
某国立大学ダイビング部
今年も、また来てくれた
某国立大学ダイビング部の仲間たち
天気、コンディション共に最高!
リクエストのハナタツ、ベニカエルアンコウ
コブダイ、ギンポも見れたし、楽しく潜れました。
仲間が集まると、本当に楽しそう、、、
若いって素晴らしいと思える、、、
今しか出来ない事がある、、、
青春を楽しんで、、、
また会える事を楽しみにしています。
アズマックス100dive記念
晴天、穏やかなコンディションで
アズマックスが100本記念を迎えました。
仲間が集まり、お祝い!
楽しいダイビングが出来ました~~
おめでとうございます。
体験ダイビングからライセンス講習へ
先日、川奈にて体験ダイビングを楽しんだ
KOMさんがオープンウォーター講習に来てくれました。
来年から地元に帰り、教師への道を選んだKOMさん
時間の取れる今、ダイビングのライセンス取得を決意
海洋実習最終日の今日は
晴天、真夏日、凪のコンディションで講習
じっくりスキルアップしました。
水面休息中も色々な話で楽しめましたねーーー
好青年、強豪野球部出身、只今彼女募集中!
店主が投げかけた質問
彼女に求める3つの条件は?と聞いたら
答えに人柄が出てます。
失敗したら素直に謝れる人
この質問をすると、どんな答えが返ってくるのか?
人によって違うけど
人を表面から見て求める人、内面的な面を見て求める人
意外に人柄が出ます。
KOMさんは表面的な外見ではなく、内面から求める
将来は海外青年協力隊のような
後進国で人々を助けたい・・・
自分の将来を見つめています。
店主も人柄に惹かれてました。
ライセンス取得おめでとうございます。
またまだ一緒に潜って楽しみましょう。
お待ちしています。
7月27日(月)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園
人気のオールスターキャストがポイント全域に集結
トビエイ大中小の3個体
3個体とも夢中で食事してるので大接近
カスザメ、サカタザメ、シビレエイ
色鮮やかなハナタツのオス
クマノミは子育て中
ミナミハコフグ幼魚
まだ産卵しているベニシボリガイ
様々な生態が観察出来ています。
7月22日(水)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園
湿度の高い、じめじめとした晴れの天気
コンディションは穏やかで、
透明度も春濁りの シーズンにしてはまずまずな感じで
砂地に降りると、冷たい潮のエリアでは
ぐ~んと透明度が増しクリア
以前から見られてるニラミギンポ
なんと、いつの間にか彼女?を作り ペアで居ました。
巣穴の中で卵を産んでいるのか、
何度も体を捻りクルクル
卵を守っている? 要観察ですね・・・・
動画でアップしていますのでご覧ください。
クマノミ卵もハッチアウト寸前
卵の中で幼魚の目が光っていて、
親クマノミが胸鰭で懸命に水を掛け
子育ての様子が観察できました。
アライソコケギンポは砂穴から 体を乗り出し
捕食行動も見れました。
そろそろクサフグ産卵の季節
砂地に体を沈め隠れていました。
これから浅場に上がり、仲間が集まり
集団で産卵する事でしょう。