イルカに会いたい、、、で始まり、
企画したダイビングツアーでしたが、
只今、外出中で残念ながら会えませんでしたが、、、
生物は豊富でテングダイ、イロカエルアンコウ幼魚、
アオリイカ、サカタザメなどなど
思いっきり楽しんで、昼食はキンメ煮付け定食
心もお腹も満腹な1日でした。
イルカに会いたい、、、で始まり、
企画したダイビングツアーでしたが、
只今、外出中で残念ながら会えませんでしたが、、、
生物は豊富でテングダイ、イロカエルアンコウ幼魚、
アオリイカ、サカタザメなどなど
思いっきり楽しんで、昼食はキンメ煮付け定食
心もお腹も満腹な1日でした。
強風でうねりが発生し波が立ち上がりましたが、まずまず穏やかなコンディション
天気は快晴、とにかく暑い、暑い一日
海に入ると気持ちいいですねー
黒潮の伊豆半島接近で水温も上がってきて本格的なダイビングシーズンの始まりを感じます。
毎年同じところに卵を産み付けるセダカスズメダイ
気が強く卵に近づくとガンガン攻撃してカメラにぶつかってきます。
その姿がいじらしい。
親の愛を感じる瞬間をご覧下さい。
朝からしとしと雨の降る天気でしたが、
午後には止んで曇りな一日でした。
弱い風が吹きこみザワつきのあるコンディション
しかし、潜ってしまえば快適に楽しめました。
水温が上がって魚達も増え元気いっぱい
伊豆のガーデンイールことアキアナゴも
水温が低い時は砂の中で過ごし、水温が上がってきた現在
砂から顔を出していて、ニョロニョロみたい。
今日も多彩な生物達の生態を紹介していますのでご覧ください。
曇りから快晴、そしてまた曇り
弱いうねりはありましたが、
ほぼ穏やかなコンディションでしたー
初夏は魚達の恋の季節
連日、熱い恋のバトルが繰り広げられています。
婚姻色に体色も変化
いつも見ている体色と違って、別な魚に見え
その変わりようが観察の見所となっています。
今の恋の季節にしか見れないせいたいをお楽しみください。
海に行けない人に少しでも海を楽しんでもらいたくて、
伊豆海洋公園の海中風景を紹介します。
昨日は低気圧の通過で大荒れの天気と
コンディションでしたが
今日は晴れて、弱いうねりは残りましたが
穏やかなコンディションでした。
水温も上がり、透明度はアップ
水中は魚達が増え、かなり華やかになってきました。
そして、今日は生物達のワンダーランドやーーーーー
アオウミガメ、サカタザメ、カスザメ、コブダイ
ブリマチの根ではキンギョハナダイの乱舞
暗所にはマツカサウオ、スジコウイカの体色変化
ネンブツダイのオスの口内保育している個体が一気に増え
キタマクラのオスがメスに
かなり強引な求愛をしているシーン
嫌々なメス
スカシテンジクダイの幼魚も見られ
色々なシーンが詰まった動画のワンダーランドを
お楽しみください。
今日は雨が強く降り、東風が吹いた為、大荒れのコンディションで
潜水禁止となりました。
こんな日でも受付のメグちゃんの笑顔で癒されます?
弱いうねりの揺れはありましたが、
穏やかで、透明度もまずまず良好
快晴で真夏日
赤×白模様のハナタツ2個体
昨年から見られているニラミギンポが越冬し可愛い姿が
観察出来ています。
昨日は寒い一日でしたが、
今日は一転、快晴で気温も上がり真夏日
少し濁りのある透明度でしたが、
大変穏やかなコンディションでした。
水温が上がりシマアジ、タカベ、スズメダイなど
群れが一気に増えてます。
浅場の亀裂に人気のヨコシマエビが登場
黒字に黄色のラインで数年に一度のタイミングで
登場するレアなエビ
今日の伊豆海洋公園は東風が吹き込んだ為、少しざわつきは
ありましたが、まずまずのコンディションてした。
少し濁りのある透明度でしたが、こちらもまずまず
大きなカスザメ、コブダイ
口内保育中のネンブツダイ
美しい貝殻を持つベニシボリガイ
送り出しの入り江にヌノサラシ成魚、幼魚が登場
幼魚の特徴的な背びれの赤い斑点が目立ちます。
ワイドからマクロまで多彩な生物の登場で、
ガッチリと楽しめました。
6月から7月にかけてはアオリイカが
木を束ね沈められ設置された産卵床にやってきて
多い時には数十杯が、舞い踊っているかのように
目の前で産卵
その様子は神秘的、幻想的、神聖な生態
大きな個体になると体長80cmのアオリイカが
触れそうな近さで産卵する様子は圧巻!
オスが周りを警戒し、その間にメスが産卵用の足を
木の中に伸ばし産み付ける
是非、一生に一回は見てもらいたい光景
感動間違いなし!
個人的な意見で、
世界生物生態遺産に登録したい・・・
(もちろんそんな遺産はないですけど)