「伊豆ダイビングスクール」タグアーカイブ

ホウボウ幼魚


春から夏にかけて砂地に登場するのが
ホウボウ幼魚
真っ黒な体色で体長1cm程度
じっとしていると小石にしか見えない
ライトで照らして、やっと魚だと分かる
動くと胸鰭を広げ泳ぐ
成長と共に体色が変化
今、可愛い幼魚が登場しています。

とにかく小さく真っ黒で小石に見えるホウボウ幼魚

夏時間開始


エキジット時間が夏時間になり
16:30に延長
のんびりと3ダイブできます。
是非、リクエストください。

エキジット時間延長!のんびり3ダイブできます

アオリイカ産卵シーズン到来


春の風物詩、目玉となるのがアオリイカの産卵
そして盛り上がるのもアオリイカの産卵
目の前で見られる産卵は神秘的で大迫力、
そして大興奮!
まもなく始まる産卵を是非、見にお越しください。
間違いなく、感動しますよーーー

アオリイカ産卵シーズンの始まり

大迫力


そこまで近いと怖いかも!?

迫力ありすぎ・コブダイ

リビングで大の字リラックスタイム


濁りが入り、曇り空で光が入らず
水中は暗い状態
その中で、大きなウミガメがいつもの休憩場所で
前脚、後脚をだらんと伸ばし、リラックスポ―ズ
まるでリビングで大の字で寝ているような、、、

かなりリラックスした様子

撮影失敗


あーーー潜ってから気が付いた
フォーカスライトを付け忘れたーーー
暗所に居るマツカサウオを撮ろうと
ファインダー覗くと暗くて、ピントが合わず
フォーカスを合わそうと魚に近づくと、
嫌がってこちらを向いてくれず、
尚且つ、近過ぎて、1灯のストロボが岩で遮られ
被写体の魚に当たらず、2灯のうち1灯撮り
影が強く残り不自然

やっちゃった~~

こちらを向いてくれず、警戒中マツカサウオ

浮かび上がる被写体


AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED
単焦点レンズの特徴
被写界深度が浅く、F値を開けると背景がぼけ
被写体が浮かび上がる
背景がごちゃごちゃと煩わしい場所での
生物を撮影する場合にも有効なレンズ
本日、撮影のアカホシカクレエビ
イソギンチャクの触手が煩わしく
浮かび上がらせたかったので
F値開放しました。

浮かび上がるアカホシカクレエビ

水中に舞う海の花びら ・ヒラムシ


株式会社誠文堂新光社
ヒラムシを紹介している図鑑
水中でひらひらと舞う
水底を這うように移動する様子が見られますが、
ウミウシはスポットライトを当てられ近年人気が爆上がり
しかし、ヒラムシが好き、見たいと言われた事がないので
まだまだ人気薄な感じですが、よく見てみると体色が鮮やかで
模様も綺麗
これから人気が上がってくるかも!?

平べったい体ヒラムシ
ヒラムシ 図鑑・株式会社誠文堂新光社

三重より


同級生3人で三重より来られたゲスト
天気は曇りでしたが、穏やかなコンディションで
水中ポストに投函するというミッションを
任務完了
バイクライダーでもある3人さんで
ダイビングだけでなく、バイクの話でも
盛り上がりました。
次回は是非、天気の良い日にお越しください。
お待ちしています。

水面休息時間にて

久々、声が出たーーー


おおお、おおおーーーー
チャシボリガイーーーー
テンション爆上がりーーー
十数年ぶりに見たーーー
水中で声出す事ないけど、
久々、歓喜の声、興奮した
それだけレアちゅう事ですね!

次、見れるのはいつになるんだろう?チャシボリガイ