おおお、おおおーーーー
チャシボリガイーーーー
テンション爆上がりーーー
十数年ぶりに見たーーー
水中で声出す事ないけど、
久々、歓喜の声、興奮した
それだけレアちゅう事ですね!
産卵始まる
毎年、同じ岩で同じ時期に始まるヨゴレヘビギンポ産卵
婚姻色バリバリで青いラインが非常に目立つ
一心不乱に産卵するメスを見守り、警戒し
産み付けられた卵に懸命に放精するオス
目の前で繰り広げられる神秘的な産卵シーン
通常は目立つ事のない体色が、
産卵時期になると光る
個人的に好きな魚です。
フチベニイロウミウシ
体を縁取るオレンジ掛かった黄色が美しく
体色はやや透明感のある白乳色
ひらひらと体をくねらせ移動するウミウシ
思っているよりも移動の速度は速く
石を乗り越えていく
ウミウシファンにとってはたまらん!
光景なのかも!?
絶妙なネーミング
天狗といえば、鼻が長い
想像上の生き物?(多分、、、)
今シーズン、個体数多く登場しているのがウミテング
漢字に直すと海天狗だろう
長く伸びた鼻のように見えるが、実は額が伸びたもの
動きが緩やかで、砂の模様、色に擬態
他の生物に襲われても大丈夫なように体は
固くなっているようだ。
姿から絶妙なネーミング、、、ではないだろうか
まぼろしの魚・ボロカサゴ
稀に成魚が出現し、話題になり人気は高い
なぜ人気なの?
それは稀にしか出現しないという事もあるけれど
体色バリエーションが豊富で、
赤色から茶褐色、紫色のものまで様々
魚なのに脱皮する事で有名
その度に、体色が変化する
今年登場したのは幼魚
それも、比較的、観察しやすい水深とエリア
透明感のある体色
しばらくいて成長を楽しめると思っていたら
突如、姿を消し、ロスト感半端ない、、、
次はいつ出会えるか?
しかし、突然、再登場し
体色が変わっている事もあるので
まだ期待できます。
しもぶくれの顔を持つ魚の名前は、、、
岩礁域の潮通しの良い場所に暮らすスジタテガミカエルウオ
岩の上にちょこんと乗っていたり、穴から顔を出していたり
そのしもぶくれの顔が可愛い、可愛すぎる
稀種と言って良いでしょう!
ジャンボ君
その巨体ゆえに付いた名前がジャンボ君こと
オオモンカエルアンコウ
なかなかの存在感
指さすものの、初めは姿が目に入らず
どこ?となるのがお約束
こどもの日
エントリー口に泳ぐこいのぼり
本日、程よく風が吹いているので
元気よくなびき
親子で泳いでいるようです。
高確率な、、、
いつからこんなにウミガメを見れるように
なったんだろうか、、、
多くのダイバーが通る場所から少しコースを
ずらすだけで高確率で出会える
それも大小の個体
今日も見れた、とさ
透明度も良いし、最高な一日
気持ちいいーーーー
インパクトのあるネーミング
インターネットウミウシ
インターネット?
模様からのネーミング
やや深めに登場する大型のウミウシ
ヒラムシも見たまんまなネーミング
ず~っとウミウシと同種だと思ってた
移動は意外と早い