「愛犬」カテゴリーアーカイブ

小梅三姉妹

2017年4月9日 p-fish

昨年９月、急逝した看板娘の小梅
１３歳と長生きしてくれましたが、
まだ小梅が居なくなった事が受け入れられなくて・・・
ついつい小梅に似たボストンテリアグッズを集めてしまいます。
クッション、カップ、バックと一点、一点が少しづつ揃い
小梅に変わるはずはないのは分かっているのですが、、、
可愛かった小梅を忘れられなくて（涙、涙）

小梅よ、安らかに、、、

愛犬

横浜より・・・

2017年3月19日 p-fish

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昨年、天寿を全うした小梅の為
線香をあげに来店頂いた、Mr.Deer
小梅がお店に来た時から長く可愛がってもらった
Mr.Deerに線香をあげてもらい小梅も幸せでしょう！

あらためて、小梅の可愛らしさを思い出し
心が温かくなった一日でした。

その上、お供え物まで頂きました。
ありがとうございます。

愛犬

ありがとうございました

2016年9月16日 p-fish

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昨日、当店の看板娘・小梅が急逝致しました。
皆さんに可愛がって頂いた事に感謝致します。

前日まで元気だったのに、朝、歩けなくなり
呼吸困難、心不全、PM16:00
安楽死を選びました。
店主の腕の中で、苦しまずに、優しい顔で
安らかに眠るように息を引き取りました。

とてもおとなしい子で、吠える事もなく
されるがまま、昼間はいつも寝てる
夜になると、店主の横で寝てる
食いしん坊で、なんでも食べる
そんな子でした。

大阪のブリーダーから譲り受け
羽田空港に引き取りに行き
初めて家に来た日
その頃、妻は次男の出産で入院中
次男の出産、小梅の育児
長男の世話をしながら
小梅の夫・ポン太の散歩

無謀と言われながら、長男、次男
小梅の育児、ポン太の世話が一気に始まり
忙しい日が過ぎていきました。
思い出が尽きません・・・

忙しい連休前に、息を引き取り
今日、荼毘に付す時間をくれ
小梅らしく、店主の事を考えてくれているようです。

不思議な事が今日、起きました。
火葬場に小梅を連れて行き、火葬場に入るのに
係りの人が案内をしてくれたのですが
建物の中に入り、待合所に通されると
係りの人が、「今、会場に入る時、犬の鳴き声が聞こえたの
ですが車で一緒に連れて来られたのですか？」
係りの人と一緒に入った店主も妻も聞こえませんでした。
周りには家もない、散歩している犬もいないし

小梅が最後の別れに来てくれたのかもね・・・
なんて話になり、さらに涙が止まりません！