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ソウシカエルアンコウ名前の由来


※ときめきプチ・リゾート初島ツアー参加者募集!
開催日6月5日(土)¥22000(税込)

ソウシカエルアンコウ・・・ソウシって何?
なんでソウシって名前?

調べてみたら、草子と書くらしい
海草に紛れ、身を隠す
だから草子(ソウシ)と名前が付いたらしい。
岩場の亀裂に隠れ、体色と肌感も周りに同化
確かに分かりにくいけど、草の中に隠れるわけでは
ないからね・・・と突っ込みたくなるけど、、、
同化する、擬態するものの総称なんでしょうね。
そう考えると、ソウシの付く名前がたくさんあっても
おかしくないはず・・・で調べてみた。

ソウシハギとソウシカエルアンコウだけ、、、

???

なぜなんだ???

草子蛙鮟鱇、、、画数多すぎ
草子蛙鮟鱇、、、画数多すぎ

アオリイカ産卵床設置完了


※ときめきプチ・リゾート初島ツアー参加者募集!
開催日6月5日(土)¥22000(税込)

春濁りシーズンのアオリイカ産卵にむけて
砂地3ヶ所に産卵の為の床、産卵床の設置が完了
準備万端、あとは待つだけ
は~やく、来い、来いアオリイカ
そして、は~やく来て、来て、お客さん

アオリイカ産卵床設置完了
アオリイカ産卵床設置完了

贅沢な雲見ボートダイビング視察


※ときめきプチ・リゾート初島ツアー参加者募集!
開催日6月5日(土)¥22000(税込)

しとしと雨の中、ボート出してもらい、
スタッフ3人も同行してもらい、
我儘、贅沢、のんびり、がっちり視察
いつものメンバーなので、また平井さんの我儘だよ~、、、と
多分、思っていると思います・・・(笑)
でも、盛り上がって楽しかった~(平井談)

いつもと違うコース
ゲストの皆様に喜んで頂けるように、
新しい発見があるように、
細かいところまでチェックし、
新コースの開発

三競では1番から5番までぐるぐる回りました。
天井ドームに浮上し遊んだり、狭いコースも
ぎりぎりくぐる・・・
ゲストの皆さんにフィードバックし楽しんで
もらえると思います。
皆様のリクエストお待ちしています。

そして雨の中、付き合ってくれた
雲見はまゆのスタッフに感謝です。

ドームから見た差し込む光
ドームから見た差し込む光
雲見・随所にあるクレパス
雲見・随所にあるクレパス
ところどころにある変な形の岩
ところどころにある変な形の岩
雲見・べた凪コンディション
雲見・べた凪コンディション

料金改定、キャンペーンのお知らせ


6月5日(土)プチリゾート初島ツアー参加者募集中!

1.初来店料金の廃止
2.ポイントカード10ポイント
2ビーチダイビング無料→半額

2ビーチダイビング料金(初来店、リピーター)
12100円(税込)

期間限定2021年
手ぶらでGOキャンペーン
フルレンタル3650円→2200円
タオル、シャンプー、サンダルのレンタル付き
(予約時にお申し付けください)

QR決済の導入、GOTOキャンペーンの実施

タオル、シャンプー、サンダルのレンタル無料
タオル、シャンプー、サンダルのレンタル無料
手ぶらでGOキャンペーン
手ぶらでGOキャンペーン

以上、宜しくお願い致します。

アオリイカ産卵始まる、、、


6月5日(土)プチリゾート初島ツアー参加者募集中!

毎年楽しみにしているアオリイカの産卵が始まっています。
気温、水温共に上がり、本格的なダイビングの始まりを感じる
季節でもありますが、透明度が下がり春濁りの始まる季節でも
あります。
このシーズン、楽しみなのは目の前で繰り広げられる
アオリイカの産卵
産卵のために砂地に沈められ設置された
産卵床に集まり、ペアで産卵が始まります。
メスが産卵床に入り、警戒し見守るオス
多い時には30ペアが入り乱れ産卵
その光景は神秘的、幻想的
感動間違いなし!!!

透明度の下がる春濁りのシーズンだけに見られる産卵を
お見逃しなく、、、

目の前で見られるアオリイカ産卵
目の前で見られるアオリイカ産卵

プチリゾート初島ツアー開催


初島ツアー開催する事となりました。

2021年6月5日(土)・2ビーチダイブ
レンタル無料、フェリー往復、税込

¥20200

熱海からフェリーで25分の都心から一番近い
プチリゾート初島

魚影が濃く、周り一面、魚なんてことも、、、
その上、ネコザメ、カスザメなどの大型魚
ウミウシも多彩

ダイビング後は並んだ海鮮食堂で
新鮮な魚介類を堪能できます。

皆様の参加、お待ちしています。

熱海からフェリーで25分、初島
熱海からフェリーで25分、初島
アフターダイブは海鮮食堂で満腹
アフターダイブは海鮮食堂で満腹
色とりどりなウミウシたくさん
色とりどりなウミウシたくさん
大きなネコザメも定番生物
大きなネコザメも定番生物

カエルアンコウ・ワールド


伊豆海洋公園、昨年から多くのカエルアンコウが登場しています。
ベニ、オオモン、ソウシ、イロ、クマドリ、種類も多彩
姿を消したと思われた個体が再登場したり、
新たに新しい個体が登場したり、
今まで見た事のない、大きな個体までは出現

まさに、カエルアンコウ・ワールド
現在も継続中
カエルアンコウ・マニアの方
お待ちしています。

長~く見られていた巨大オオモンカエルアンコウ
長~く見られていた巨大オオモンカエルアンコウ

BBQをやりたい~


簡単にお店のデッキでBBQが出来るように、
大工さんにお願いして作ってもらった
椅子付きウッドデッキ

コロナウイルスが蔓延するまでは、
頻繁にデッキでBBQを楽しんでいましたが、
昨年から中止

お店の入り口前に植えた
シンボルツリーの枝が伸び、青々と葉を付け
本来ならば、樹の下でのBBQは最高のはず、、、

コロナウイルス収束後には必ず開催しますので
また、皆で盛り上がりましょう!

早く安心してBBQが楽しみたいよ~
早く安心してBBQが楽しみたいよ~

実はヤドカリの仲間


昔はムギワラエビと言われていたオルトマンワラエビ
研究の結果、深海に住んでいるのがムギワラエビで、
別種であることが分かったので、新しく名前が付いた。

伊豆海洋公園の場合、数年前まで個体数が多く
どこにでも居たけど、近年、住家であるウミカラマツ、
サビカラマツ、ウミトサカが少なくなったので
見なくなった、、、

エビと言っても、ヤドカリの仲間としても有名
背景と合わせて栄えるオルトマンワラエビ
人気ですね、、、
今日はペアで居ました。
近づくと、ハサミを立てて威嚇してきます。

オルトマンワラエビのペア
オルトマンワラエビのペア

アライソコケギンポの排泄


なんて可愛んだ~
いつもと違う動きするので、
見ていたら巣穴から出てウンチしてリターン
コケギンポの仲間が人気あるの分かります。
左右の目が違う動きしてキョロキョロ
愛らしい表情もGOOD!

排泄するアライソコケギンポ
排泄するアライソコケギンポ