女川ツアー準備の為、NEWスーツを作るべく
TOYAMAさんがバイクでやってきた~ぁ~
旧着用スーツと旧使用のカメラ、ハウジングを
寄贈頂きました。
女川の話で盛り上がり
昼食は和食処へ
伊豆高原の裕福な別荘族が通う高級感漂う和食処
贅沢にカキフライ御膳を頂きました。
女川ツアー準備の為、NEWスーツを作るべく
TOYAMAさんがバイクでやってきた~ぁ~
旧着用スーツと旧使用のカメラ、ハウジングを
寄贈頂きました。
女川の話で盛り上がり
昼食は和食処へ
伊豆高原の裕福な別荘族が通う高級感漂う和食処
贅沢にカキフライ御膳を頂きました。
体験ダイビングからライセンスコースへの申込
学科、プール講習、実技講習で
心折れそうになった事もありました。
プール講習、海洋実習1日目の後
最終日が台風で延期、体調不良で延期
さらに仕事の都合で延期
もろもろスケジュールが合わず
伸び伸びになっていましたが・・・
心折れそうになった時も
夫婦2人で励ましあい、支えあい
ついに、ついに、念願のCカード取得です。
でも、終わった後は、楽しかった・・・
終わるのが寂しい、もう終わるの?
なんて言葉が出ました。
苦労すれば、苦労するほど
達成感は大きいはず・・・
これからもっと一緒に楽しいダイビングをしましょう。
またお待ちしています。
朝激しく降った雨が上がり
午後には晴天
空には綺麗な虹を見る事が出来ました。
淡い色の虹
心が温かく、柔らかくなるのを感じます。
日程 11月12日~13日(日)
参加費用 68,000円(6名参加の場合)
鮭の産卵が見られるのが11月
海から川に上がり懸命に産卵する姿は感動的!
震災の影響で産卵する鮭の数も少なくなりましたが、
徐々に帰ってきました。
目の前で見る事が出来、この時期にしか見る事が出来ない産卵
三陸海岸でしか見る事が出来ないレアな生物も多く
クチバシカジカ、ダンゴウオ、スナビクニン、
ホテイウオなどなど
今まで見た事の無い生物を見る事が出来る女川
アフターダイブは温泉、三陸の新鮮な海の幸で心もお腹も満腹!
※含まれるもの
帰りの新幹線、乗車料金
宿泊料(1泊2食)
仙台から女川の交通費
サーモンスイム料金
2ボートダイブ料金
※含まれないもの
行きの交通費
12日の朝食、2日間の昼食
アルコール飲料
スケジュールの御案内
11月12日
仙台駅10:00集合
↓
松島観光
↓
東北震災被災・野蒜駅(のびるえき)観光
↓
昼食
↓
14:00女川着
↓
サーモンスイム
↓
17:00宿着
11月13日
8:00 ダイビングサービス集合
↓
午前中 2ダイブ
↓
昼食・ロギング
↓
15:00 女川出発
↓
18:00~19:00 仙台駅出発
皆様のご参加、お問い合わせお待ちしています。
そろそろiphoneの機種変更
iphone7が手元に届く日も近く
とは言え、お気に入りのiphone5sも手放しがたく
しかし、データー量が溢れそうで
いっぱい、いっぱい
そんなこんなで、iphoneのデーター量を少なくしようと
写真を整理
小梅の可愛い姿の写真が一杯出てきました。
いつになったら、胸にぽっかりと空いた穴が
小さくなるのだろう?
久々に朝から晴れ
気温も上がり、夏日となり、さらに穏やかなコンディション
今日はKちゃんが彼氏を誘い、体験ダイビングに来てくれました。
大きなお世話ながら、Kちゃん、可愛いのに
なかなか彼氏が出来ないので、不思議だなぁ~と
思っていたら・・・ついに、ついに、
おめでとうございます。
素敵な彼で、良かったね!
晴天、穏やか、群れが多く
初めてのダイビングながら、頭上にはキビナゴがびゅんびゅん
楽しくないはずが、無い・・・
同じく体験で来られたSさんも
先日、体験を楽しんだお友達の紹介で
来られ、楽しまれました。
ダイビング後は、同僚のご両親が営む食事処むらたへ
こちらも大満足!
今日も目一杯楽しみ
笑顔、笑顔のダイビングでした。
夏に履こうと準備していたのですが
前回紹介したシューズが、あまりにも快適なので
なかなか履けず、お蔵入りしそうだったのですが
また、暑くなってきたので
出して履いてみた・・・
おーおーおークッションが効いていて
快適、履き心地最高!
水色の迷彩色と紐が無いのが・・・GOOD!
夏っぽいでしょ?
もう、夏じゃないけど
伊豆半島はイチゴの産地としても有名
店主が最近はまっているのが、移動販売車で売っている
ストロベリースムージー
たっぷりとミキサーにイチゴを入れシェーク
その上に、冷凍したイチゴをたっぷりと乗せて完成
なかなか美味しいです!
他にもジュースがあったり、アイスクリームもあり
バリエーションが楽しめます。
でもどこに出没して販売しているのか?
神出鬼没な移動販売車です。
次はいつ飲めるのか?
近くのスーパーで売っていたので買ってみた!
でも、やっぱり沖縄、地元で飲んだほうが
美味しいのは、気分的なものだけなのか?